冷凍弁当は冷凍庫に何個入る?サイズ別の収納数目安

冷凍弁当は冷凍庫に何個入る?サイズ別の収納数目安

冷凍弁当を注文する前に知っておきたいのが「自分の冷凍庫に何個入るのか」です。自分もnoshを10食注文したとき、1Kの冷蔵庫の冷凍室に入りきらなかった経験があるので、事前確認は大事です。

noshの公式サイトより
出典:nosh(ナッシュ)公式サイト

冷凍庫のサイズを確認する方法

冷凍庫の容量はカタログの「定格内容積」で確認できます。冷蔵庫の型番で検索すれば冷凍室の容量が出てくるので、まずはそこを確認するのが第一歩です。実際に使えるスペースは他の冷凍食品との共有になるので、容量の40〜60%で計算するのが現実的です。

冷凍室サイズ別の収納数目安

noshの容器サイズ(横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cm)を基準にした収納数の目安を整理しました。

冷凍室サイズ冷蔵庫の目安理論最大実用数(他食品と共有)
25L一人暮らし小型(150L級)約12個5〜7個
40L一人暮らし標準(200L級)約20個8〜12個
70L二人暮らし(300L級)約35個15〜20個
100L以上ファミリー(400L級以上)約50個以上20〜30個

自分が最初に使っていた1Kの冷蔵庫は25Lクラスで、nosh6食が限度でした。名古屋のアパートで使っている今の冷蔵庫は40Lクラスなので、10食なら何とか入る計算です。

サービス別の容器サイズ比較

サービスによって容器サイズが異なるため、同じ冷凍庫でも入る数が変わります。

サービスサイズ(横×縦×高さ)体積特徴
nosh18×16.5×4.5cm約1,337cm³標準的なサイズ
ワタミ17.6×13.6×2.6cm約622cm³noshの約半分の体積
三ツ星ファーム17.7×18×4cm約1,274cm³noshとほぼ同サイズ

ワタミは容器が薄いので同じスペースでnoshの約2倍入ります。冷凍庫が小さいならワタミが有利です。自分もワタミを頼んだときは容器がひとまわり薄くて冷凍室にスッと収まった印象がありました。冷凍庫が小さいうちはワタミ、フリーザーを増設してからはnosh、と使い分けるのも手です。

配送頻度で必要な冷凍庫サイズが変わる

「何個入るか」だけでなく「何個ストックしておく必要があるか」も重要です。配送頻度が低いほどまとめ買いになり、冷凍庫のスペースが必要になります。

  • 毎週配送(ヨシケイなど):1週間分=5〜7食。冷凍室25Lでも対応可能
  • 隔週配送(nosh・三ツ星ファームなど):2週間分=10〜14食。冷凍室40L以上が安心
  • 月1回配送(まとめ買い派):1ヶ月分=20〜30食。冷凍室70L以上かセカンド冷凍庫が必要
⚠️ 送料を抑えるほど冷凍庫を圧迫する

1回の注文数を増やせば1食あたりの送料は下がりますが、そのぶん冷凍庫のスペースが必要になります。noshの場合、6食セットなら送料は1食あたり約170円ですが、20食セットなら約55円です。この差を取るなら冷凍庫40L以上は確保しておきましょう。

自分の場合、最初は毎週6食ずつ頼んでいたので冷凍庫の問題はありませんでしたが、送料を節約しようと20食セットに切り替えたら一気に入りきらなくなりました。「送料とのバランス」で配送頻度を決めて、それに合った冷凍庫サイズを逆算するのが正解です。

収納数を増やすコツ

  • 弁当を立てて並べる(引き出しタイプの冷凍庫で有効)
  • 他の冷凍食品をジップロックに移し替えて薄くする
  • 冷凍庫の製氷機能を停止してスペースを確保する
  • 配送日前に冷凍食品を使い切る計画を立てる

こうした工夫で2〜3食分は増やせますが限界はあります。根本的に解決するなら、小型フリーザー(32Lタイプ・1万円台〜)の導入がおすすめです。noshを10食まとめ買いしても余裕で入るようになるので、送料節約と合わせてすぐに元が取れます。

容器から中身を取り出す裏ワザ

手間はかかりますが、中身だけジップロックに移し替えれば容器の高さ4.5cmが約2cmになり、同じ冷凍庫で1.5〜2倍の食数を保存できます。ただし容器から出すと温めムラが出やすくなるので、耐熱皿に移してからレンジにかける必要があります。毎回の移し替えが面倒なら、セカンド冷凍庫の方が結局ストレスが少なくて済みます。

⚠️ 移し替え時の注意

容器から出したら必ず日付とメニュー名をマジックで書いておきましょう。中身が分からなくなって「これ何だっけ?」となるのは一人暮らしあるあるです。

冷凍庫を買わずにレンタルする選択肢

セカンド冷凍庫が欲しいけど「引っ越しするかもしれないし買うのは……」という場合にはレンタルという手もあります。

  • Rentio(レンティオ):月額560円〜で32Lの小型冷凍庫をレンタル可能。最低3ヶ月から
  • 宅食サービス付帯の冷凍庫レンタル:一部のサービスでは定期購入の契約者に無料で冷凍庫を貸し出している
  • 家電サブスク(CLAS・subsclifeなど):月額制で冷凍庫を借りられる

レンタルのメリットは「合わなかったら返せる」こと。特に1Kだと置き場所の問題もあるので、いきなり購入せずレンタルで試してみるのも手です。実際にスペースに収まるかを確認してから購入を決めるのが堅実です。電気代も月100〜200円程度なので、レンタル料と合わせても月660〜760円ほどです。冷凍弁当の送料節約分でだいたい元が取れます。

注文前に冷凍庫のサイズを測って、無理のない食数を選ぶのが基本。足りなければ容器が薄いワタミを選ぶか、セカンド冷凍庫の導入を検討しよう。

そもそも冷凍しない、という手もある

冷凍庫が保存容器でいっぱいで入らない様子

収納の工夫やセカンド冷凍庫で、冷凍弁当の容量問題はだいたい解決できます。ただ、どの方法を選んでも「冷凍庫の空きから注文できる食数を逆算する」生活は続きます。家族の人数分をストックしようとすると、工夫だけでは追いつかない場面も出てきます。

毎回パズルみたいに詰めるの、地味にストレスなんだよな…

冷凍庫の容量から食数を決める生活をやめたいなら、冷蔵で届く手料理サブスクという選択肢もあります。手作りの惣菜が週1回まとめて届き、冷蔵庫に入れて数日で食べ切る仕組みなので、冷凍室は1マスも使いません。口コミと料金・量の実際は別記事で検証しています。

よくある質問

冷凍庫40Lにnoshは何食入る?

理論上は約20個ですが、他の冷凍食品と共有すると8〜12個が現実的な目安です。製氷皿を外したり立てて収納したりすれば、さらに2〜3食分は増やせます。

ワタミとnosh、冷凍庫が小さいならどっちが有利?

ワタミの容器はnoshの約半分の体積なので、同じ冷凍庫で約2倍入ります。冷凍室25L以下の小型冷蔵庫なら、ワタミの方が収納で困りにくいです。

セカンド冷凍庫はどのくらいの容量がおすすめ?

一人暮らしなら32Lクラスが手頃でちょうどいいです。noshなら8〜10食分の追加容量が確保でき、電気代も月100〜200円程度です。1万円台から購入できるので、送料節約のまとめ買いが可能になる分すぐに元が取れます。

まとめ

✅ この記事のポイント
  • 一人暮らし小型冷凍室(25L)なら5〜7個が現実的な上限
  • ワタミは容器が薄くnoshの約2倍入るので、冷凍庫が小さい方に有利
  • 注文前に冷凍庫の空きスペースを確認して無理のない食数を選ぶ
  • 立てて収納する、製氷機能を停止するなどの工夫で入る量を増やせる
  • 根本解決するなら小型セカンド冷凍庫(1万円台〜)の導入がおすすめ