冷凍弁当を注文したら冷凍庫がパンパンで入りきらない…。自分もnoshを10食注文したとき、1Kの冷蔵庫の冷凍室に入りきらなくて困った経験があります。名古屋の1Kアパートで使っている冷蔵庫は冷凍室が2段しかない小さなタイプなので、まとめ買いするとすぐにパンクします。同じ悩みを持っている方は結構多いんじゃないでしょうか。結局、小型フリーザーを買い足して解決しました。


目次
この記事では、冷凍庫に入らない問題を解決する5つの対策を紹介します。一人暮らし用の小さな冷凍庫でも工夫次第でしっかり収まるので、諦める前にぜひ試してみてください。

対策1:冷凍庫を整理して空きスペースを作る
まず冷凍庫の中身を見直してください。意外と忘れていたアイスや使いかけの食材が眠っていることが多いです。自分も冷凍庫を開けたら半年前の冷凍うどんや、いつ買ったか分からない冷凍枝豆が出てきたことがあります。こういった不要なものを処分するだけで、かなりスペースが空きます。定期的に中身を棚卸しする習慣をつけるのがおすすめです。
- 賞味期限切れの食品を処分する
- 使いかけの食材はジップロックで薄くして立てて収納
- 製氷皿や保冷剤の数を最小限にする
整理するだけで3〜5食分のスペースが確保できるケースも珍しくありません。特に保冷剤はケーキや生鮮食品を買うたびに溜まっていくので、必要最低限の数だけ残して処分しましょう。

対策2:注文数を調整する
冷凍庫のサイズに合わせて注文数を減らすのが一番手軽です。一人暮らしで冷凍庫が小さい場合、最初から少なめに注文しておくのが無難です。自分の場合、最初は10食セットで注文していましたが、6食に切り替えたら冷凍庫に余裕ができました。
- nosh:6食・8食・10食から選択可能
- ワタミ:7食・10食セット
少量ずつ注文して配送頻度を上げるほうが、冷凍庫のやりくりは楽です。送料とのバランスも考慮しましょう。noshの場合、6食セットなら一人暮らし用の冷凍庫でも余裕を持って収まります。送料は注文回数が増えるぶん割高になりますが、食品ロスを防げると考えればトータルでは損にならないはずです。

対策3:弁当を立てて収納する
横に寝かせて重ねるのが一般的ですが、立てて収納すると意外と多く入ります。冷凍状態なら中身がずれにくいので、立てても問題ありません。ブックスタンドや100均の仕切りスタンドを使うと倒れにくくなります。自分は100均で買った仕切りスタンドを冷凍庫に入れて使っていますが、これだけで2〜3食分ほど多く収納できるようになりました。引き出し式の冷凍庫なら特に効果が大きいので、ぜひ試してみてください。

対策4:配送スキップ・間隔調整を活用する
定期便の場合、配送スキップや間隔変更ができるサービスがほとんどです。前回分を食べきってから届くように調整すれば、冷凍庫がパンクすることはありません。自分もnoshの定期便を2週間間隔に設定していますが、食べるペースに合わせて調整できるので助かっています。スキップの操作はアプリやマイページからすぐにできるので、手間もかかりません。
- nosh:マイページから配送スキップ・間隔変更が可能
- ワタミ:配送間隔を毎週・隔週・4週から選べる

対策5:セカンド冷凍庫を導入する
根本的に容量が足りない場合は、小型のセカンド冷凍庫が最も確実な解決策です。自分も1.5万円くらいの32Lタイプの小型フリーザーを買い足しましたが、冷凍弁当だけでなく冷凍食品のまとめ買いにも使えるのでコスパは良いです。一人暮らしの部屋でも邪魔になりにくいサイズで、電気代も月数百円程度なので負担は大きくありません。
▶ 関連記事:冷凍弁当ユーザーにおすすめのセカンド冷凍庫の選び方

各サービスの容器サイズ比較
- nosh:横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cm
- ワタミ:横約17.6cm×縦約13.6cm×高さ約2.6cm
- 三ツ星ファーム:横約17.7cm×縦約18cm×高さ約4cm
サイズを比較するとワタミが一番コンパクトです。高さが2.6cmと薄型なので、重ねて収納しやすいのが強みです。容器のサイズで選ぶなら、冷凍庫の空きスペースに合うサービスを選ぶのがポイントです。事前に冷凍庫の内寸を測っておくと、何食入るかの目安が立てやすくなります。
▶ 関連記事:冷凍弁当は冷凍庫に何個入る?サイズ別の収納数目安


1K冷蔵庫での冷凍弁当やりくり実例
自分が1Kのアパートで実際にやっていた冷凍弁当のやりくり方法を紹介します。冷蔵庫はハイセンスの150Lタイプで冷凍室の容量は約43L。ここにnoshの弁当を詰め込んでいました。
- 30L(1ドア冷蔵庫):nosh4〜6食+製氷皿が限界
- 43L(150L級2ドア):nosh8〜10食+冷凍食品が少し入る
- 60L(200L級2ドア):nosh10〜14食+冷凍食品やアイスも余裕
- セカンド冷凍庫32L:nosh8〜10食分の追加収納が可能
自分の場合は最初noshを10食注文していましたが、冷凍うどんやブロッコリーなど他の食材が入らなくなったので8食に変更しました。配送間隔を2週間に設定して届く前に食べきるサイクルにしたところ、冷凍庫がパンクすることはなくなりました。ちなみに弁当の箱を外して中身だけジップロックに移す方法も試しましたが、温めムラが出やすかったのでやめました。
セカンド冷凍庫を導入してからは10食注文に戻しています。メインの冷凍室は冷凍食品やアイス専用、セカンドは冷凍弁当専用という使い分けです。購入したのはアイリスオーヤマの32Lモデルで約1.2万円。月々の電気代も200円程度だったのでコスパは悪くないです。キッチンの隅にギリギリ収まるサイズ感で、一人暮らしの部屋でも圧迫感はありませんでした。
5つの対策を全部試した結果、自分にとって一番効果があったのは注文数と配送間隔の調整でした。整理や立て収納も効果はありますが根本的にスペースが足りない場合は焼け石に水です。まずは注文数を6食に減らして2週間間隔で試し、それでも足りなければセカンド冷凍庫を検討するのが現実的な順番だと思います。
よくある質問
冷凍弁当はまずくない?
最近の冷凍弁当は味のクオリティが大幅に向上しています。多くのサービスでプロのシェフや管理栄養士がメニューを監修しており、外食と遜色ない味を楽しめます。
冷凍弁当を始めるならどこがおすすめ?
初めての方にはnosh(ナッシュ)がおすすめです。60種類以上のメニューから自分で選べて、1食599円〜とコスパも良好。合わなければいつでも解約できます。
まとめ
- まず冷凍庫の整理。これだけで3〜5食分のスペースが空くことも
- 注文数を減らす+配送間隔を調整するのが手軽な対策
- 立てて収納するだけで入る量が変わる
- 根本解決するなら小型セカンド冷凍庫(1万円台〜)の導入がおすすめ





