冷凍弁当ユーザーにおすすめのセカンド冷凍庫の選び方

冷凍弁当ユーザーにおすすめのセカンド冷凍庫の選び方

冷凍弁当を定期利用していると、冷凍庫の容量不足は避けて通れません。自分もnoshを始めたとき冷凍庫がパンパンになって、注文数を6食に減らしてやりくりしています。ただ、セカンド冷凍庫があればまとめ買い割引をフル活用できますし、「冷凍庫に入らないから注文を見送る」というストレスもなくなるはずです。実際にかなり調べたので、選び方のポイントを整理しました。

noshの公式サイトより
出典:nosh(ナッシュ)公式サイト

セカンド冷凍庫が必要な人

  • 冷凍弁当を10食以上まとめ買いしたい
  • 一人暮らしで冷凍庫が小さい(25L以下)
  • 冷凍食品やアイスも常備している
  • 複数の宅食サービスを併用している

セカンド冷凍庫があれば、まとめ買い割引を最大限活用できるので食費の節約にもなります。noshなら12食プランが1食612円で、6食プランの719円より約100円安くなるので、月に1,000〜2,000円の節約になる計算です。「冷凍庫がいっぱいだから少なめにしよう」と妥協している人ほど、セカンド冷凍庫の恩恵は大きいです。

サイズ別の比較

どのサイズを選ぶかは「月に何食冷凍弁当を食べるか」で決まります。

サイズ価格帯nosh収納数年間電気代向いている人
32L(小型)1万〜1.5万円10〜12個約6,000円月10〜15食の一人暮らし
60L(中型)1.5万〜2.5万円20〜22個約4,000円月15〜30食・迷ったらこれ
100L(大型)2.5万〜4万円35〜38個約6,500円月30食以上・2人以上

60Lならnosh10食+その他の冷凍食品でちょうどいいサイズ感です。迷ったら60Lを選んでおけば間違いありません。小さすぎるよりは余裕があるほうが絶対にいいです。

省スペースで済ませたい方にはこちら。

宅食メインなら60Lが安心。

セカンド冷凍庫を選ぶ4つのポイント

1. 設置スペースを確認する

購入前に必ず設置場所のサイズを測ること。小型(32L)なら幅約48cm×奥行約45cm×高さ約50cm程度が一般的です。放熱スペースとして壁から5cm程度は離す必要があるので、実寸より少し余裕を見ておきましょう。名古屋の1Kだとスペース確保が大変で、自分もキッチンの冷蔵庫横に置けるかギリギリの計算になります。玄関横やクローゼットの手前に置くのも手です。

2. 上開きか前開きか

  • 上開き(チェストタイプ):冷気が逃げにくく省エネ。大容量向き
  • 前開き(引き出しタイプ):中身の出し入れがしやすい。省スペース

冷凍弁当の出し入れ頻度が高いなら前開きが便利です。前開きタイプなら弁当を立てて収納できるので中身が一目で分かって使いやすいです。上開きは大容量向きだが、底のほうの弁当を取り出すのが面倒な場面があります。

3. 静音性をチェックする

ワンルームだと運転音が気になることがあります。25dB以下なら就寝時も気にならないレベルです。25dBを超えると、静かな寝室では動作音が気になる場合があるので、寝室に置く場合は特に重要なポイントです。

4. 電気代を確認する

小型冷凍庫の年間電気代は、31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算すると約4,000〜6,000円(月340〜500円)です。まとめ買い割引で浮く金額を考えれば十分ペイできます。直冷式はファン式より消費電力が小さい傾向がありますが、霜取りの手間がかかるのでそこも含めて選ぶ必要があります。

⚠️ 直冷式の霜取りについて

直冷式は2〜3か月に1回、電源を切って霜を溶かす作業が必要です。ファン式なら自動霜取り機能があるので手間はかかりません。電気代の安さか、メンテナンスの楽さか、どちらを優先するかで選ぶとよいでしょう。

レンタルで試してから購入する手もある

「買って失敗したらどうしよう」と悩んでいるなら、まずレンタルで使い勝手を試してから購入を判断するのも賢い選択です。Rentioなら32Lの小型冷凍庫(RN-FZ32)を月1,800円、長期利用プランなら月800円からレンタルできます。一部の宅食サービスでは定期購入の契約者に無料で冷凍庫を貸し出しているところもあります。

迷ったら60Lの前開きタイプが鉄板。まとめ買い割引で浮く金額を考えれば、1万円台の投資はすぐに回収できる。

よくある質問

セカンド冷凍庫の置き場所がないときはどうすればいい?

32Lクラスなら幅48cm×奥行45cm程度なので、冷蔵庫横・玄関横・クローゼット手前などに収まるケースが多いです。それでも置けない場合は、冷凍庫レンタル付き宅食サービスの利用や、注文数を減らして配送頻度を上げる方法で対応できます。

直冷式とファン式、どちらがおすすめ?

手間を惜しまないなら電気代の安い直冷式、メンテナンスフリーがよいならファン式がおすすめです。直冷式は2〜3か月に1回の霜取りが必要ですが、消費電力はファン式より小さい傾向があります。

セカンド冷凍庫を買うと電気代はいくら増える?

32Lクラスで月250円前後、60Lクラスで月350円前後が目安です。年間でも3,000〜5,000円程度なので、まとめ買いによる割引や送料の節約分で十分元が取れます。

まとめ

✅ この記事のポイント
  • セカンド冷凍庫は冷凍弁当ユーザーにとって食費節約+利便性向上の投資
  • 月10〜15食なら32L、月15〜30食なら60Lが目安
  • 前開きタイプが弁当の出し入れに便利。静音性(25dB以下)も要チェック
  • 1万円台から買えて、年間電気代も3,000〜5,000円程度