合宿免許に参加する前に知っておきたいのが、延長になったときの追加費用です。自分が合宿に行ったのは10年以上前ですが、当時も「延長したらいくらかかるんだろう」とかなり気になっていました。正直なところ、1日延長で約1.5〜2万円が目安。事前に金額感を把握しておけば、保証プランに入るかどうかの判断もしやすくなります。
目次

延長時の追加費用の内訳
追加費用は「補習」「再検定」「延泊」「食事」の4つに分かれます。教習所によって金額差があるので、申し込み前に必ず確認しておくのがおすすめです。
補習教習(技能)
- 1時間あたり4,000〜7,000円
- 検定不合格の場合、再検定前に最低1時間の補習が必須
- 教習所によって金額が異なる
再検定料
- 1回あたり4,000〜6,000円
- 修了検定・卒業検定どちらも同程度
延泊費用
宿泊タイプによって差が大きいので、ここはしっかり確認しておきたいポイントです。相部屋なら1泊3,000〜5,000円で済みますが、ホテルだと1万円近くかかることもあります。
- 1泊あたり3,000〜10,000円
- 宿泊施設のグレードによって大きく変動
- 相部屋:3,000〜5,000円 / シングル:5,000〜8,000円 / ホテル:8,000〜10,000円
食事代
- 3食付きプランなら延泊中も食事が出る教習所が多い
- 自炊プランの場合は自己負担

延長日数別の費用シミュレーション
「結局トータルでいくらなの?」が一番知りたいところだと思うので、延長日数ごとにまとめました。自分が合宿に行ったときは相部屋プランで約22万円だったので、ここに追加費用が乗ってくるイメージです。
- 1日延長(検定不合格1回):補習5,000円 + 再検定5,000円 + 延泊5,000円 = 約15,000円
- 2日延長:上記 + 延泊5,000円 = 約20,000円
- 3日延長(検定不合格2回):補習10,000円 + 再検定10,000円 + 延泊15,000円 = 約35,000円
3日以上延長すると、追加費用だけで3〜5万円を超えてきます。正直なところ、この金額を見ると保証プランの数千円がかなり安く感じるんですよね。

保証付きプランで追加費用をゼロに
追加費用が心配なら、「保証付き(安心)プラン」を選んでおくのが手っ取り早いです。プラン料金は通常より数千円〜1万円高い程度なので、コスパで考えると入っておいて損はありません。
- 補習教習:卒業まで何回でも追加料金なし
- 再検定料:卒業まで何回でも追加料金なし
- 延泊費用:規定日数まで追加料金なし
- プラン料金は通常プランより数千円〜1万円高い程度
ぶっちゃけ、1日でも延長すれば元が取れる計算です。運転に不安がある方はもちろん、「万が一のときに余計な出費をしたくない」という方にもおすすめです。

追加費用を抑えるための対策
保証プランに入るのが一番確実ですが、そもそも延長しないのがベストです。以下の対策は費用を抑えるという観点でも重要なので、意識しておいてください。
- 最短卒業を目指す:技能・学科をしっかり対策して不合格を避ける
- 保証付きプランを選ぶ:万が一の延長に備える
- 教習所選びの段階で追加費用を確認する:教習所によって金額差が大きい
- 体調管理を徹底する:体調不良による延長は保証の対象外の場合も
特に見落としがちなのが、体調不良による延長です。自己都合扱いになって保証が効かないケースもあるので、体調管理は費用面でも重要なんですよね。

まとめ
- 延長時の追加費用は1日あたり約1.5〜2万円、3日で3〜5万円が目安
- 保証付きプランなら数千円〜1万円の追加で延長費用がゼロになる
- 1日でも延長すれば保証プランの元は取れる計算
- 体調不良は保証対象外の場合もあるので、体調管理も費用対策の一つ








