1〜5歳の幼児食って「大人と同じでいいの?」「薄味に作り直すのが面倒」って悩みがちですよね。ミールキットの中には大人のメニューから幼児食に取り分けできるものがあって、別メニューを用意する手間が省けるみたいです。口コミを集めてみたので紹介します。
| サービス | 対象年齢 | 1食あたり | 特徴 |
|---|---|---|---|
| PAKU MOGU | 2歳〜 | 600〜640円 | 子どもモニター試食済み。子どもウケの打率が高い |
| ヨシケイ | 取り分けで対応 | 約690〜900円 | 配達料無料。離乳食レシピ付きのプチママは本体の現行コース一覧になく、地域で扱いを確認 |
| Oisix | 1歳半〜 | 公式で確認 | 有機野菜・合成保存料不使用。食材の安全性重視 |
※1食あたりは2人用の1人分で、初回割引やお試しを除いた通常価格です。ヨシケイはコースによって変わり、初めての方向けのお試し5daysなら、2人用で1食約345円〜(4人用なら280円程度〜)で試せます(コースで違います)。Oisixの料金は公式サイトで確認してください。

幼児食の悩みをミールキットで解決する方法
「取り分け」で大人と同時に完成
幼児食対応のミールキットは、調味料を入れる前に子ども分を取り分けるレシピが付いてます。味付けの段階で分けるだけなので追加の手間はほぼゼロ。大人の食事と幼児食が同時に15〜20分で完成します。
正直なところ、大人と子どもで別メニューを作るのってめちゃくちゃ大変なんですよね。食材を分けて、味付けを変えて、調理時間も2倍…。取り分け対応のミールキットなら、ほぼ同じ工程で両方できるので時間的にも精神的にもかなり楽です。
自分には子どもがいないので偉そうなことは言えないんですが、弟の家に帰省したときに、2歳の姪っ子のために義妹が大人とは別に取り分けたり薄味に作り直したりしているのを見て、これは毎日だと本当に大変だなと感じました。大人のごはんを作りながら同時並行でやっているのを見ると、味付け前に分けるだけで済む取り分けキットの発想は、たしかに理にかなっているなと思います。

幼児食におすすめのミールキット
PAKU MOGU(ワタミ):2歳〜のお子さんにぴったり

PAKU MOGUは子どもが食べやすい味付け・食感にこだわったメニューで、2歳以上の幼児ならそのまま食べられるものが多いです。1食あたり600〜640円(2人用の1人分)で、半額キャンペーンもあります(条件は公式で確認)。子どもモニターに実際に試食してもらって開発しているので、子どもウケの良さは折り紙付き。
ヨシケイ:毎日届く食材を味付け前に取り分ける
ヨシケイのプチママは、取り分け幼児食レシピが付くコースとして紹介されてきました。ただ、現在のヨシケイ本体の公式コース一覧やお試し5daysの対象には載っていないので、使いたい場合はお住まいの地域のヨシケイで扱いがあるか確認してください。
お試し5daysの対象は、時短メニュー(カットミール・ファンミール・タイムリーミール・クイックダイニング※地域限定)と手作りメニュー(スマイリーミール・スタンダードミール・バランスミール)の7コースです。味付けの前に子ども分を取り分ければ、幼児食にも応用できます。通常価格は2人用で1人1食約690〜900円(コースによる)、初めての方ならお試し5daysで2人用なら1食約345円〜(コースで違います)で、配達料は無料です。
Oisix:ちびキッズ取り分けKit
OisixのKit Oisixには「ちびキッズ」対応メニューがあって、取り分けの手順がレシピに記載されてます。有機野菜使用で安心感も高いですね。
ちなみに自分はOisixのお試しセットを頼んだことがあるんですが、味は良かったものの、料理する時間を確保できずに続けられませんでした。ミールキットは調理の手間こそ減りますが、ゼロにはなりません。子育てで時間がない時期は「1日何分ならキッチンに立てるか」を正直に見積もってから選ぶと、ミスマッチを防ぎやすいと思います。
もうひとつ付け加えると、ミールキットで作った料理を子どもが食べてくれなかったときの精神的ダメージって結構大きいらしいんですよね。弟の家に帰省したときに見たんですが、姪っ子が前日は喜んで食べたメニューを翌日にはまったく口にしないことがありました。でもミールキットなら1食分のコストが明確なので「今日は600円分だったか」と割り切りやすい。スーパーで大量に食材を買って作り置きした場合の廃棄に比べると、金銭的にも精神的にもダメージが軽く済むはずです。
サービス選びのポイント:年齢で使い分ける
| 年齢 | おすすめサービス | 理由 |
|---|---|---|
| 1歳前後(離乳食後期〜完了期) | ヨシケイ・プチママ(扱いは地域のヨシケイで確認) | 離乳食レシピ付きで薄味の取り分けに対応。扱いがなければ、どのキットでも味付け前の取り分けで対応 |
| 2〜3歳 | PAKU MOGU | そのままの味付けで食べられるメニューが多い |
| 4〜5歳 | どのサービスでもOK | 大人メニューの味を少し薄めるだけで対応可能 |
ぶっちゃけ、お子さんの年齢や食べられるものの範囲によっておすすめは変わります。1歳前後でまだ薄味じゃないとダメな時期は、離乳食レシピ付きのヨシケイ・プチママが合います。ただしプチママは現在の本体の公式コース一覧には載っていないので、お住まいの地域のヨシケイで扱いがあるか確認してください。扱いがなければ、どのミールキットでも味付け前に取り分ければ対応できます。2歳を過ぎて色々食べられるようになったらPAKU MOGUに移行するのが自然な流れですね。
ちなみにミールキットで幼児食を始めるタイミングとしては、離乳食が完了して普通食に移行する1歳半から2歳ごろがスムーズです。この時期は食べられる食材が急に増える反面、毎日のメニューに悩みやすい時期でもあります。ミールキットなら週5日分のメニューが自動で決まるので「今日は何を作ろう」と悩むストレスから解放されるのは、育児中の親御さんにとって地味に大きなメリットだと思います。

幼児食の取り分けで気をつけるポイント
- 塩分は大人の半分以下を目安に
- 食材は1cm角以下に切って喉詰まりを防ぐ
- 香辛料・刺激の強い調味料は取り分け後に追加
- アレルギー食材は事前にサービスの表示を確認
- はちみつは1歳未満には絶対NG(ボツリヌス症のリスク)
幼児食ミールキットのメリット・デメリット
メリット
- 献立を考えなくていい(週5日分のメニューが決まっている)
- 取り分け対応なら大人と子どもの食事が同時に完成する
- 食材がカット済み・下ごしらえ済みで調理時間が15〜20分
- 1食分の量が決まっているので食材を余らせにくい
- 栄養バランスが管理栄養士監修で偏りにくい
デメリット
- 自炊と比べるとコストが高い(通常価格で1食600〜900円前後)
- 消費期限が短い(冷蔵タイプは届いた翌日〜2日以内に調理が必要)
- メニューが合わないと子どもが食べてくれないリスクがある
- 配送エリア外だと利用できないサービスもある
デメリットで一番気になるのはやっぱりコストだと思います。ただ、スーパーで食材を買って作り置きしても、子どもが食べなかったときの廃棄ロスを考えると、1食分だけ作れるミールキットのほうが結果的に無駄が少ないケースもあります。弟の家でも「作り置きを3日分作ったのに初日しか食べてくれなかった」という話を聞いたことがあって、子どもの気分に振り回される前提で少量ずつ用意するのは合理的だなと感じました。
アレルギー・添加物の安全性チェック
| サービス | アレルギー表示 | 添加物配慮 | 産地情報 |
|---|---|---|---|
| PAKU MOGU | 7大アレルゲン表示あり | 一般的 | 一部記載 |
| ヨシケイ | 7大アレルゲン表示あり | 一般的 | 一部記載 |
| Oisix | 7大アレルゲン表示あり | 合成保存料・着色料不使用 | 産地・生産者を公開 |
幼児期はアレルギーが出やすい時期なので、サービス選びの際にアレルギー表示の対応範囲は必ず確認してほしいポイントです。特にOisixは合成保存料・合成着色料を使わない方針を掲げていて、産地情報も公開しているので安全性を重視する方には向いています。
アレルギー対応で言えば、弟の家の姪っ子は卵アレルギーがあったので、メニューごとに使用食材を確認する必要がありました。どのサービスも7大アレルゲンの表示はありますが、メニューの自動選択だとアレルゲン食材が含まれるものが届くことがあるので、注文時に手動で除外できるかどうかも確認しておくと安心です。
よくある質問
ミールキットは何歳から使える?
取り分けタイプなら離乳食後期(9〜11か月ごろ)から対応しているものもあります。ヨシケイのプチママは離乳食レシピ付きのコースとして紹介されることが多いですが、現在のヨシケイ本体の公式コース一覧には載っていないので、お住まいの地域のヨシケイで扱いがあるか確認してください。ただし1歳未満はまだ食べられる食材が限られるので、本格的に活用しやすいのは1歳半〜2歳以降です。
毎日ミールキットだけで大丈夫?
栄養バランスの面では管理栄養士が監修しているので問題ありませんが、コスト面では平日の5日(月22日ほど)に2人用を頼むと、PAKU MOGUで約2.6万円、ヨシケイで約3.0〜4.0万円(コースによる)になります。平日だけミールキット・休日は手作りや外食というように使い分けるのが現実的です。
子どもがミールキットの料理を食べてくれないときは?
幼児期の好き嫌いは日替わりなので、1〜2回食べなかったからといってそのサービスが合わないとは限りません。PAKU MOGUは子どもモニターによる試食テストを経たメニューなので、子どもウケの打率は高めです。まずはお試しプランで数日分を試して、食べてくれるメニューの傾向を把握してから定期注文に切り替えるのがおすすめです。
まとめ
- 幼児食対応のミールキットなら大人と子どもの食事を同時に作れて時短になる
- 1歳前後は離乳食レシピ付きのヨシケイ・プチママ(扱いは地域で確認)か、味付け前の取り分けで対応。2歳以上はPAKU MOGUがおすすめ
- Oisixは食材の安全性重視の方向け
- 取り分けは味付け前に分けるだけ。塩分・食材サイズ・アレルギーに注意
- お子さんの年齢と好みに合わせて選んでみて











