冷凍弁当を始めようと思ったとき、最初にぶつかるのが「冷凍庫が足りない」問題です。一人暮らし用の冷蔵庫は冷凍室が30〜40L程度で、冷凍弁当は5〜7食入れるのが限界。週10食以上ストックしたいなら、セカンド冷凍庫の導入がほぼ必須です。この記事では、宅食ユーザーにおすすめの冷凍庫を5つ厳選し、選び方のポイントを解説します。

目次

宅食用冷凍庫の選び方3つのポイント
ポイント1:容量は32〜60Lがベスト
冷凍弁当1食あたりの体積は約1〜1.5L。10食ストックするなら最低15L、余裕を持つなら30L以上が必要です。32〜60Lのセカンド冷凍庫なら、20〜40食分をストックでき、2〜3週間分の食事を確保できます。
ポイント2:前開き vs 上開き
前開きタイプは取り出しやすく、一人暮らしの狭いキッチンでも場所を取りません。上開きタイプは容量が大きめで冷気が逃げにくいですが、奥のものが取り出しにくいデメリットがあります。宅食用途なら前開きがおすすめです。
ポイント3:電気代は月200〜400円程度
セカンド冷凍庫の電気代は、32Lクラスで月約200円、60Lクラスで月約400円が目安です。宅食で節約できる食費を考えれば、電気代の負担は微々たるものです。

おすすめ冷凍庫5選
1. アイリスオーヤマ IUSD-6B-W(32L)
価格は約15,000円で、宅食デビューにちょうどいいサイズ。前開き1段タイプでコンパクト。冷凍弁当なら15〜20食分入ります。省エネ性能も高く、電気代は月約200円です。一人暮らしの部屋にも置きやすいサイズ感です。
2. アレジア AR-BD40(36L)
上開きタイプで約12,000円とコスパ抜群。容量もしっかりあるので20食以上ストックできます。ワンルームのキッチンに置くなら、上にものを置けるフラットトップが便利です。
3. ハイセンス HF-A61W(61L)
価格は約20,000円で、大量にストックしたい方向け。前開き2段タイプで整理しやすく、冷凍弁当なら30〜40食分入ります。2社の宅食を併用したい方やまとめ買い派におすすめです。
4. シャープ FJ-HS9G(86L)
約25,000円でさらに大容量。冷凍弁当だけでなく、冷凍食品やアイスもたっぷり入ります。家族分のストックも兼ねたい方に。つけかえどっちもドアで設置場所を選びません。
5. 宅食サービスのレンタル冷凍庫
一部の宅食サービスでは、冷凍庫を無料または格安でレンタルできます。購入前にまず宅食を試したい方は、レンタルで様子を見るのも手です。

冷凍庫の置き場所アイデア
- キッチンの隅——最もアクセスしやすい定番の場所
- 冷蔵庫の横——並べて置けばスッキリ見える
- リビングの隅——32Lクラスなら場所を取らない
- クローゼットの中——意外と設置可能。ただし放熱スペースの確保が必要
設置時は、壁から5cm以上離して放熱スペースを確保してください。直射日光が当たる場所や、コンロの近くは避けましょう。

まとめ
宅食をフル活用するなら、セカンド冷凍庫は投資する価値があります。1万円台から購入でき、電気代は月数百円。コンビニや外食で月4〜5万円使うことを考えれば、すぐに元が取れます。まずは32Lクラスから始めてみて、足りなければサイズアップを検討しましょう。冷凍庫が充実すると、宅食ライフが格段に快適になりますよ。






