赤ちゃんが後追いしてキッチンに立てない。調理中に泣き出して中断の連続。夕方の黄昏泣きと重なると、もうお手上げ。赤ちゃんがいる家庭の夕飯準備は想像以上に大変です。気になって調べてみたところ、朝の下ごしらえや調理家電の活用で乗り切っている方が多いことが分かりました。この記事では具体的なコツをまとめています。
目次

コツ1:朝や昼寝中に下ごしらえを済ませる
夕方は赤ちゃんが最もぐずりやすい時間帯。だからこそ、朝の時間帯や昼寝中に下ごしらえを済ませておくのが鉄則です。野菜を切っておく、肉に下味をつけておくだけで、夕方は焼く・煮るだけで済みます。

コツ2:キッチンゲートで安全スペースを確保する
ベビーゲートをキッチンの入口に設置すれば、赤ちゃんの安全を確保しながら調理できます。赤ちゃんの姿が見える位置にバウンサーやプレイマットを置いておくと安心です。価格は3,000〜8,000円程度で、安全面を考えると投資する価値は十分あります。

コツ3:おんぶ紐で両手を空ける
おんぶ紐を使えば赤ちゃんを背負いながら両手で調理できます。赤ちゃんも密着で安心し、泣き止むことも多いです。火を使う調理は注意が必要ですが、電子レンジ調理との組み合わせなら安全です。

コツ4:「温めるだけ・焼くだけ」の状態にしておく
朝のうちに下ごしらえが終わっていれば、夕方は温める・焼く・盛り付けるの3ステップだけ。調理時間は10分以内。赤ちゃんがぐずり始める前に完成します。

コツ5:ミールキットで調理工程を最小限に
ミールキットならカット済み食材+レシピ付きで、下ごしらえの手間がゼロ。あっ!とごはんなら15分で2品完成。ヨシケイのカットミールなら包丁のカット数が最大3回で、最短の調理時間で手作り料理ができます。

- 朝の下ごしらえが不要(カット済み食材)
- 15分以内で完成(赤ちゃんのぐずりが始まる前に終わる)
- 献立を考えなくていい(脳のリソースを育児に集中できる)
- 1人1食あたり500〜700円で手作り感のある食事が出る
【アフィリエイト:あっ!とごはん】
【アフィリエイト:ヨシケイ】

コツ6:調理家電で「ほったらかし調理」
電気圧力鍋やホットクックなら、材料を入れてボタンを押すだけ。あとはほったらかしで完成します。火を使わないので赤ちゃんのそばにいても安心。煮物やカレーが手間なしで作れます。
自分自身は子育ての当事者ではないんですが、弟夫婦が赤ちゃんを育てていた頃に帰省すると、義妹が抱っことあやしの合間に台所を行ったり来たりしていて、見ているこちらが落ち着かないほど大変そうでした。あのドタバタが毎日続くとなると、料理のハードルを下げる工夫はいくらあっても足りないはずです。完璧な手作りにこだわるより、温めるだけ・ボタンを押すだけの手段をいくつか持っておくほうが、心に余裕が生まれると思います。
ミールキットでも調理がきついという日は、温めるだけの冷凍弁当に頼ってしまうのも全然アリだと思います。自分は体調を崩して寝込んだとき、冷凍庫にストックしておいたお弁当に何度も助けられました。包丁もフライパンも使わず5分で一食用意できるので、赤ちゃんから本当に手が離せない日の「最終手段」として常備しておくと、安心感が違うはずです。
もっと楽にする工夫:献立・買い物・作り置き
調理の時短だけでなく、「何を作るか考える」「食材を買いに行く」という工程も赤ちゃん連れにはハードルが高いポイントです。ここではさらに負担を減らす3つの工夫を紹介します。
献立をルーティン化して「考える負担」をなくす
毎日「今日の夕飯何にしよう」と考えること自体がストレスになります。月曜はカレー、火曜は丼もの、水曜は鍋というように曜日ごとにジャンルを決めてしまうと、献立に迷う時間がなくなります。完全に固定しなくても「月曜は煮込み系」のようにざっくり決めるだけで、買い物リストも自動的に決まります。
また、一品物メニュー(鍋・カレー・丼・焼きうどんなど)を中心にすれば、品数を気にするストレスからも解放されます。赤ちゃんのお世話で手一杯の時期に一汁三菜を目指す必要はまったくありません。
ネットスーパーで買い物の負担をカット
赤ちゃんを連れてスーパーに行くだけでも一大イベントです。ベビーカーの準備、荷物の持ち帰り、途中でぐずるリスクを考えると、外出自体が億劫になります。イオンネットスーパーや楽天西友ネットスーパーなら、スマホで注文して自宅まで届けてもらえます。赤ちゃんが昼寝している間にサッと注文しておけば、買い物のストレスがゼロになります。
送料は数百円かかりますが、赤ちゃんを連れて往復する体力と時間を考えれば十分元が取れます。重たいお米や飲料もまとめて届けてもらえるので、産後の身体にもやさしい選択です。
週末の作り置き・冷凍ストックで平日に備える
パートナーがいる週末にまとめて作り置きしておくのも有効な方法です。ひじきの煮物、きんぴらごぼう、ハンバーグのタネ、カレーの具材など、冷凍できるおかずを数品ストックしておけば、平日は解凍して温めるだけで済みます。
冷凍ストックの目安は3〜5日分。これだけあれば、赤ちゃんがとくにぐずる日でも「今日は冷凍ストックで乗り切ろう」と気持ちに余裕が生まれます。クックパッドやクラシルで「作り置き 冷凍」と検索すれば、冷凍向きのレシピがたくさん見つかります。
- ハンバーグ・ミートボール(タネのまま冷凍して焼くだけ)
- カレー・シチューの具材(ルーを入れる前の状態で冷凍)
- ひじきの煮物・切り干し大根(そのまま冷凍→解凍で完成)
- 炊き込みご飯(一食分ずつラップで冷凍)

よくある質問
ミールキットと食材宅配の違いは?
ミールキットはレシピと食材がセットになった「料理キット」、食材宅配は食材を個別に届けるサービスです。料理の手間を減らしたいならミールキット、食材を自由に選びたいなら食材宅配がおすすめです。
初めて食材宅配を試すならどこがいい?
初心者にはオイシックスのお試しセット(1,980円)がおすすめです。ミールキット+新鮮野菜のセットで品質を確認でき、合わなければ勧誘を断るだけでOKです。
まとめ
- 夕方の調理を楽にするには、朝の下ごしらえが鉄則
- ベビーゲート、おんぶ紐、調理家電で安全な調理環境を確保
- ミールキットなら下ごしらえ不要+15分で完成
- 献立のルーティン化・ネットスーパー・作り置きで「調理以外の負担」も軽減
- この大変な時期は一時的なもの。無理せず使えるものは何でも活用する
【23へリンク:産後・妊娠中の食事の悩みまとめ】









