自分もnoshを食べ始めたとき、最初は「足りないな」と感じました。特に30代男性だと、おかずだけでは物足りないのは当然です。名古屋の1Kマンションで一人暮らしをしていて、2022年から冷凍弁当生活を始めましたが、最初の1〜2週間は毎食「もうちょっと食べたい」という感覚がありました。ただ、対策を知ってからは満足度が劇的に上がったので、同じ悩みを持つ人に向けて共有します。

| 「足りない」の原因 | 詳細 | おすすめ対策 |
|---|---|---|
| おかずのみ | ご飯なし・200〜400kcal | パックご飯を追加 |
| カロリー低め | 1食300〜500kcal設計 | 味噌汁・スープ追加 |
| 容器がコンパクト | 容器は18.0×16.5×4.5cm(nosh) | ボリューム系サービスに変更 |
冷凍弁当の量が少ないと感じる原因
おかずのみタイプが多い
多くの冷凍弁当はおかずのみでご飯が付いていません。おかずだけだと200〜400kcalなので、ご飯を足さないとカロリー的にも量的にも足りないのは当然です。自分もnoshを頼んだとき、最初はおかずだけで食べていて「全然お腹が満たされない」と思いましたが、パックご飯を足したら一気に満足感が変わりました。
1食あたりのカロリーが低め
健康志向のサービスは1食300〜500kcalに設計されています。食事摂取基準の推定エネルギー必要量から割ると成人男性は1食800kcal台になるので、弁当だけでは足りません。ダイエット目的ならありがたいカロリー設計ですが、普通にお腹を満たしたい場合はプラスアルファの工夫が必要です。
見た目の量が少ない
容器がコンパクトなため見た目で「少ない」と感じやすいです。ちなみに冷凍弁当の内容量をグラム単位で公表しているサービスはほとんどないので、数字で比べることはできません。ただnoshの容器は18.0×16.5×4.5cmで、コンビニ弁当の容器と並べるとひと回り小さいのは確かです。見た目の印象だけでなく、実際に食べてもコンビニ弁当のほうがボリュームがあるのは事実なので、冷凍弁当だけで満腹になろうとするとギャップを感じやすいです。
足りない時の5つの対策
| 対策 | 追加カロリー | コスト | 満腹効果 |
|---|---|---|---|
| パックご飯を追加 | 約250kcal | 約100〜200円 | ★★★ |
| 味噌汁・スープ | 30〜80kcal | 約30〜100円 | ★★ |
| ボリューム系サービス | 600〜900kcal/食 | 1食800〜1,200円 | ★★★ |
| ご飯付きサービス | 500〜700kcal/食 | 1食500〜800円 | ★★★ |
| サラダ・卵料理 | 80〜200kcal | 約100〜150円 | ★★ |
対策1:ご飯を自分で用意する
一番手軽で効果が大きい対策です。自分もパックご飯を常備していて、これを足すだけで満足感がかなり違います。玄米やもち麦ご飯にすれば食物繊維も摂れて腹持ちが良くなります。200gのパックご飯はドラッグストアで80〜100円ほどなので、コスパも悪くありません。冷凍ご飯をまとめて炊いてストックしておくのもアリです。
対策2:味噌汁やスープをプラスする
インスタント味噌汁1杯足すだけで満腹感が大幅にアップします。温かい汁物は満腹中枢を刺激しやすく、30〜80kcalで満足感を得られるコスパの良い方法です。自分はまとめ買いしたインスタント味噌汁を常備していて、冷凍弁当と一緒に食べるのが定番になっています。食事の最初にスープを飲むと、食べ過ぎ防止にもなります。
対策3:ボリューム重視のサービスを選ぶ
そもそも量が多いサービスを選ぶのも手です。筋肉食堂DELIはタンパク質豊富でボリューム満点。男性でも満足できるサイズ感で、トレーニングをしている人にも人気があります。価格はやや高めですが、満足感を重視するなら検討の価値ありです。

対策4:ご飯付きサービスを選ぶ
ご飯を用意するのが面倒なら、最初からご飯付きのサービスを選ぶといいでしょう。ワンプレートで完結するので手間がかかりません。ただし主力サービスの多くはおかずのみで、ワタミの宅食ダイレクトの「いつでも三菜/五菜」もごはんは付きません。冷凍でごはんまで付いたものを探すなら、ニチレイの「きくばり まめなごはん」(1食950〜970円)のようなワンプレート商品になります。
対策5:サラダや卵料理を足す
ゆで卵(約80kcal)やサラダを追加すると栄養バランスも整います。タンパク質を追加すると腹持ちが良くなるので間食防止にもなります。自分はコンビニのサラダチキンを冷蔵庫に常備しておいて、足りないと感じた日に追加するようにしています。1個150円前後なので、コスパも良いです。
- パックご飯を足すと総カロリーが450〜650kcalになるので、ダイエット中の人はカロリー計算を忘れずに
- ボリューム系サービスは1食800〜1,200円とコストが上がるので、週に何食使うかで予算を計算すること
- 汁物を足す場合、塩分量に注意(インスタント味噌汁は1杯で1.5〜2g程度)
よくある質問
冷凍弁当でお腹いっぱいになるサービスはどれ?
たんぱく質量を公表している筋肉食堂DELI(40〜65g/食)のように、量を売りにしているサービスを選ぶと満足感が高いです。おかずだけで足りる量を求めるなら、ボリューム重視で探すのが近道です。
パックご飯以外に手軽に足せるものは?
インスタント味噌汁(30〜80kcal・約30円〜)が最もコスパが良いです。ゆで卵(約80kcal)やサラダチキン(約100kcal・250〜290円)も手軽でタンパク質補給になります。
ダイエット中でも量を増やしていい?
低カロリーの汁物やサラダなら問題ありません。味噌汁は30〜80kcal、サラダは50〜100kcal程度なので、総カロリーを大きく上げずに満腹感を得られます。パックご飯を足すと約250kcal増えるので、ダイエット目的の場合は食事全体のカロリー設計と照らし合わせて判断するのがおすすめです。
まとめ
- 「量が少ない」の原因はおかずのみ+低カロリー設計が多いから
- パックご飯を足すのが最も手軽で効果が大きい(自分も常備中)
- インスタント味噌汁は30〜80kcalで、安く満腹感を足せる
- 根本的に解決するなら筋肉食堂DELIなどボリューム重視サービスを試す
- ダイエット中は汁物・サラダで総カロリーを抑えつつ満腹感を確保











