
冷凍弁当と自炊、結局どっちが安いの?
結論:食費だけなら自炊、時間を含めると冷凍弁当が有利な場合も
冷凍弁当と自炊、どちらが安いかは「何をコストに含めるか」で答えが変わります。食材費だけなら自炊が安い。でも時間・手間を含めると、冷凍弁当のほうがお得になるケースがあります。

目次
具体的な数字で見ていきましょう。

自炊1食488円ってけっこうかかるんだね!
食費の比較:自炊1食488円 vs 冷凍弁当500〜700円
自炊の1食あたりコスト
総務省の家計調査(2025年)によると、一人暮らしの食費は月約39,000円。ここから外食費を除いた自炊費用は月約29,000円です。
💡 自炊の1食あたりコスト
- 月の自炊費用:約29,000円
- 1日2食を自炊すると仮定:29,000円 ÷ 60食 = 約488円/食
- ただし食材のロス(廃棄)が10〜20%程度発生
- 調味料・光熱費を含めると実質500円前後
冷凍弁当の1食あたりコスト
💡 冷凍弁当の1食あたりコスト
- 夕食.net:350円/食
- ワタミ宅食ダイレクト:360〜570円/食
- nosh:499〜599円/食(+送料)
- タイヘイ:500円/食(定期送料無料)
冷凍弁当は安いもので350〜500円。自炊の488円と比較すると、大きな差はありません。

「見えないコスト」ってどんなものがあるんだろう?
「見えないコスト」を含めた本当の比較
自炊の「見えないコスト」
自炊には食材費以外にも多くのコストがかかります。
💡 自炊の「見えないコスト」
- 買い物時間:1回30分 × 週2〜3回 = 月4〜6時間
- 調理時間:1回30分〜1時間 × 1日2回 = 月30〜60時間
- 片付け時間:1回15分 × 1日2回 = 月15時間
- 合計:月49〜81時間(平均約65時間)
この時間を時給1,000円で換算すると、月65,000円分の「時間コスト」が発生しています。
冷凍弁当の「見えないコスト」
💡 冷凍弁当の「見えないコスト」
- 注文作業:月1〜2回、1回10分 = 月20分
- 受け取り・冷凍庫への収納:月1〜2回、1回10分 = 月20分
- レンジ加熱:1回5分 × 60食 = 月300分(5時間)
- 合計:月約6時間

月60食でシミュレーションすると差がはっきりするね!
トータルコストのシミュレーション(月60食の場合)
食費+時間コストを合わせた「トータルコスト」で比較してみましょう。
自炊の場合
💡 自炊の場合
- 食費:29,000円/月
- 時間コスト:65,000円/月(65時間 × 時給1,000円)
- 光熱費:約3,000円/月
- 合計:約97,000円/月
冷凍弁当の場合(ワタミ三菜で計算)
💡 冷凍弁当の場合(ワタミ三菜で計算)
- 食費:28,200円/月(470円 × 60食)
- 送料:約1,600円/月(800円 × 2回)
- 時間コスト:6,000円/月(6時間 × 時給1,000円)
- 電気代(レンジ):約500円/月
- 合計:約36,300円/月
時間コストを含めると、冷凍弁当のほうが月約60,000円もお得という計算になります。

自分は自炊と冷凍弁当のどっちが得なのかな…
こんな人は自炊のほうがお得
ただし、以下に当てはまる方は自炊のほうがコスパが良い場合があります。
💡 冷凍弁当の場合(ワタミ三菜で計算)
- 料理が趣味で、調理時間を「コスト」と感じない方
- まとめ買い・作り置きが得意で食材ロスが少ない方
- 家族が多く、大量調理でスケールメリットがある方
- 在宅勤務で時間に余裕がある方

時間をどう使いたいかで決めるって合理的だね!
こんな人は冷凍弁当がお得
💡 冷凍弁当の場合(ワタミ三菜で計算)
- 仕事が忙しく、調理時間を確保しにくい方
- 一人暮らしで、食材が余りがちな方
- 料理が苦手・面倒と感じる方
- 栄養バランスを手軽に整えたい方
- 時間を副業や趣味に使いたい方

最終的には自分のライフスタイル次第なんだね…
まとめ:「時間をどう使いたいか」で決めよう
✅ この記事のポイント
食費だけの比較なら自炊がやや安い(1食488円 vs 500円前後)。しかし時間コストを含めると、冷凍弁当が大幅にお得です。
食費だけの比較なら自炊がやや安い(1食488円 vs 500円前後)。しかし時間コストを含めると、冷凍弁当が大幅にお得です。
「自分の時間にどれくらいの価値があるか?」を基準に判断するのがおすすめです。忙しい方ほど、冷凍弁当の「時間節約」の恩恵は大きくなります。
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