noshは人気の冷凍弁当サービスですが、デメリットがないわけではありません。自分も1年以上使っていて「ここはちょっとな…」と思う点が5つあります。事前に知っておけば対策できるので、正直にお伝えします。

目次

デメリット1:送料が高い
nosh最大のデメリット。関西最安814円、北海道・沖縄は2,145円。自分は名古屋で979円です。商品1食600円でも送料込みだと700〜800円に。
対策:10食プラン+配送間隔2〜3週間で送料負担を軽減。

デメリット2:ご飯が付かない
おかずプレートのみ。自分はパックご飯を常備して対応しています。ダイエット中はオートミールと合わせることも。

デメリット3:メニューの当たり外れ
正直なところ、全メニューが美味しいわけではないです。魚料理の一部と副菜の薄味は自分も気になりました。人気ランキング上位から選べばハズレはかなり減ります。ちなみに自分が一番ハマったのはチリハンバーグステーキで、これは何度もリピートしました。もともとTwitterの広告で見て最初に頼んだメニューだったんですが、これが当たりだったのでnoshを続けるきっかけになった感じです。逆に、薄味の和風の副菜あたりは好みが分かれると思います。


デメリット4:冷凍庫のスペースが必要
10食分は一人暮らし用冷蔵庫に入りきらないことが多い。自分も小型フリーザーを買い足して解決しました。

デメリット5:定期配送のみ
単発購入はできませんが、初回配送後すぐに「停止」すれば実質お試し購入は可能です。退会ではなく停止にするのが鉄則。
デメリットを踏まえた上でのnoshの使い方
ここまでデメリットを挙げてきましたが、正直なところ、使い方次第でデメリットはかなり軽減できるんですよね。僕がnoshを半年使って身につけた「賢い使い方」をまとめておきます。
- 送料を抑えるために10食セットで注文(6食セットより1食あたり約100円安い)
- メニューは口コミの評価が高いものを中心に選ぶ(ハンバーグ系は安定して美味しい)
- 冷凍庫のスペース確保のために、整理用のブックスタンドを活用
- 食べきれない月はスキップ機能を使って配達を止める
- パックご飯とインスタント味噌汁を常備して満足度アップ
noshの代わりに検討すべきサービス
デメリットがどうしても気になる人は、他の冷凍弁当サービスも検討してみてください。
- 送料が気になる → 食宅便(送料が安い)、ワタミ(まとめ割引あり)
- ご飯付きが良い → ワタミの宅食ダイレクト(ご飯付きプランあり)
- 味の安定感重視 → 食宅便(老舗の安定した味付け)
- コスパ重視 → ワタミ(いつでも三菜なら1食390円台から)
noshのデメリットを5つ挙げましたが、正直なところこれらは「致命的なデメリット」ではないと僕は思ってます。送料は10食セットで抑えられるし、ご飯はパックご飯で解決。メニューの当たり外れも、口コミを参考に選べばかなりリスクは減らせます。デメリットを理解した上で賢く使えば、noshは一人暮らしの強い味方になるサービスですよ。

デメリットを踏まえても使う価値はある?
ぶっちゃけ、あります。デメリットは全部対策可能で、栄養バランス・手軽さ・メニューの豊富さでは他サービスを上回っています。自分が1年以上続けられている理由がそこにあります。
意外と見落としがちな「変更締切」の注意点
これは契約前にぜひ知っておいてほしいんですが、noshの定期配送には「お届け予定日の数日前」に変更・スキップの締切があります。この締切を過ぎると、スキップしたつもりでも次回分が確定して届いてしまうんですよね。
自分も一度、締切を勘違いして「今月はいらないのに届いてしまった」ことがありました。ただでさえ冷凍庫がパンパンの状態で、さらに10食届いたときはさすがに焦りましたね。マイページのスケジュールはこまめに確認して、いらない週は早めにスキップしておくのが安全です。
- スキップや配送間隔の変更には締切がある(お届け予定日の数日前)
- 締切を過ぎると次回分が確定し、止められずに届く
- カレンダーやスマホのリマインダーで締切を管理すると安心
- いらない週は早めに停止・スキップしておく
知っておきたい追加の注意点
5つのデメリット以外にも、契約前に知っておくと後悔しにくいポイントがいくつかあります。競合サイトのレビューでもよく指摘されている内容なので、併せてチェックしておいてください。
ボリュームが物足りないと感じる人もいる
noshの1食あたりの量は、成人女性やダイエット中の人にはちょうどいいくらいですが、普段しっかり食べる男性には正直物足りない可能性があります。自分(32歳男性)の体感でいうと、nosh1食+パックご飯1膳でやっと「普通の食事量」くらいですね。
- パックご飯やインスタント味噌汁を追加して全体量を増やす
- メニュー選びで「ハンバーグ」「唐揚げ」など肉系メインを選ぶと満足感が出やすい
- 副菜が3品あるメニューを選ぶと見た目の満足度も上がる
- 「デザート」を1食としてカウントしないようにプランを組む
もともとコンビニ弁当や牛丼大盛りを食べていた人からすると「少ないな」と感じるのは普通だと思います。でも、健康管理やカロリーコントロールが目的なら、このくらいの量がちょうどいいんですよね。
nosh club(継続割引)は長期利用前提の設計
noshには「nosh club」という累計購入数に応じた割引制度があり、最大16.55%オフまで段階的に安くなります。ただし、この割引は累計170食以上の購入で最大ランクに到達する仕組みです。
- 割引は累計購入数に連動するため、初期は割引率が低い
- 最大割引(16.55%)到達には170食以上の購入が必要
- 「退会」するとランクがリセットされる(「停止」なら維持される)
- 1回だけ試したい人には割引メリットをほとんど感じられない
つまりnoshは「続ける人ほどお得になる設計」です。「まず1回試してみたい」という人は、初回購入後に退会ではなく「停止」にしておくのがおすすめ。そうすればランクが残るので、再開したときに割引が積み上がっていきます。
アレルギー対応は完全ではない
noshにはメニューごとのアレルゲン表示があり、注文時にアレルギーフィルタも設定できます。ただし公式サイトにも記載されているとおり、全メニューを同じ製造ラインで作っているため、完全なアレルゲン除去は保証されていません。
- アレルギーフィルタはあくまで「該当食材を使っていないメニューを表示する」機能
- 同一製造ラインのためコンタミネーション(微量混入)のリスクがある
- 重度のアレルギーがある場合は、かかりつけ医に相談した上で利用を判断する
「小麦アレルギーだけどグルテンフリーのメニューだけ選べば大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、製造環境として完全分離ではないので注意が必要です。nosh公式サイトのFAQにもこの点は明記されています。
よくある質問
冷凍弁当は栄養バランスが心配?
管理栄養士が監修しているサービスが多く、1食あたりのカロリー・塩分・タンパク質が計算されています。自炊で栄養バランスを整えるより手軽で正確です。
冷凍弁当の保存期間はどのくらい?
ほとんどのサービスで製造から6ヶ月〜1年の賞味期限があります。届いたら冷凍庫に入れておけばいつでも好きなタイミングで食べられます。
まとめ
- デメリットは「送料」「ご飯なし」「当たり外れ」「冷凍庫」「定期のみ」の5つ
- すべて対策可能。事前に理解しておけば問題なし
- 送料は10食プラン+配送間隔調整で軽減
- メニューの当たり外れは人気ランキングから選べば回避できる






