noshと食宅便、どちらを選ぶべきでしょうか。結論から言うと、手軽に糖質制限を始めたいならnosh、メニューの豊富さと制限食の充実度なら食宅便です。自分はnoshから冷凍弁当生活を始めて、その後食宅便も使った経験があるので、7項目で比較した結果をまとめました。
結論|手軽さならnosh、メニュー数と制限食なら食宅便
noshはデザイン性の高いパッケージと、全メニュー糖質30g以下という基準が魅力です。食宅便は日清医療食品が運営していて、約160種類のメニューと細やかな栄養管理が強みです。
| サービス | 1食あたり | 送料 | メニュー数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 食宅便 | 690円〜 | 1,330円(定期940円) | 約160種類 | 病院給食実績・制限食充実 |
| nosh | 612円〜 | 913円〜 | 100種類以上 | 糖質30g以下・自分で選べる |
| 三ツ星ファーム | 711円〜 | 公式サイトで確認 | 50種類以上 | 味重視・カフェ風メニュー |
| まごころケア食 | 394円〜 | 980円 | 約80種類 | 21食なら送料込み約441円 |
| ワタミの宅食ダイレクト | 465円〜 | 880円 | 約30種類 | 和食中心・見守り機能あり |
7項目で比較
1. 価格|noshの勝ち
noshは10食プランで1食620円、nosh clubの最高ランクに到達すると492円まで下がります。食宅便は1食690円〜です。ただし送料を含めると見え方が変わります。noshの送料は地域別で913〜2,145円、食宅便は定期便で940円(都度は1,330円)。1回あたりの食数が多いほど送料の負担は薄まるので、注文単位まで含めて比べるのが確実です。
2. 味・美味しさ|好みによる
noshは洋食・アジアンなどトレンドを意識したメニューが豊富で、チリハンバーグやバターチキンカレーが人気です。食宅便は和洋中バランスよく、万人受けする味付けです。noshはメニューによって好みが分かれる一方、食宅便はどれを選んでも大きく外さない印象があります。

食宅便の和食メニューは出汁がしっかり効いていて、毎日食べても飽きにくいのが良いところです。長期利用の飽き対策では食宅便に分があります。
3. メニュー数|食宅便の勝ち
noshは100種類以上、食宅便は約160種類です。食宅便は「おまかせコース」「低糖質セレクト」「塩分ケア」「カロリーケア」「たんぱくケア」など目的別コースも充実しています。コース単位で選べるぶん、長期利用で飽きにくいのは食宅便です。
4. 栄養バランス|食宅便の勝ち
noshは全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下という基準です。食宅便は日清医療食品が運営しているだけあって、腎臓ケアやカロリーケアなど目的別の制限食コースが用意されています。健康診断で数値を指摘された人や持病がある人には食宅便のほうが選びやすいでしょう。
5. 配送の柔軟性|引き分け
noshは週1〜3週に1回、食宅便は週1・2週・月1回から選べます。両社ともスキップ機能があります。noshは公式アプリからメニュー変更やスキップができるのが便利ですが、大きな差はありません。
6. 解約のしやすさ|引き分け
両社とも回数縛りなしで、マイページからWeb完結で解約できます。電話は不要です。
7. 冷凍庫への収まり|引き分け
noshは紙素材のコンパクト容器、食宅便もコンパクトなトレー容器です。両社とも冷凍庫への収まりは良好で、大きな差はありません。
おすすめな人
7項目の比較結果はnosh1勝・食宅便2勝・引き分け4でした。制限食や長期利用を考えるなら食宅便、手軽さとメニューの選びやすさならnoshです。
- noshがおすすめ:糖質制限を手軽に始めたい人、洋食・エスニック好き、コスパ重視でまず試したい人
- 食宅便がおすすめ:制限食(塩分・カロリー・腎臓ケアなど)が必要な人、メニューの豊富さで飽きずに続けたい人、医療食品メーカーの信頼性を重視する人
- 併用もあり:noshで洋食・エスニック、食宅便で和食のローテーションにすると飽きにくい
- noshの送料は地域差が大きい(913〜2,145円)。送料込みの実質コストで比較すること
- 食宅便は定期便なら送料940円。都度注文だと1,330円に上がるため、定期便の利用がおすすめ
- 制限食が必要な場合は食宅便一択。noshは一律の糖質・塩分基準のみ
料金や送料は改定されることがあるので、各サービスの詳細は公式サイトで確認してください。
よくある質問
noshと食宅便は併用できる?
併用は可能です。noshで洋食・エスニック系、食宅便で和食・制限食という使い分けにすると飽きにくくなります。冷凍庫のスペースに余裕があるなら、nosh6食+食宅便7食を交互に注文するのが効率的です。
食宅便の制限食コースはどう選ぶ?
健康診断の結果に合わせて選ぶのが基本です。塩分が気になるなら「塩分ケア」、カロリーを抑えたいなら「カロリーケア1200/1600」、腎臓の数値が気になるなら「たんぱくケア」を選びます。わからなければ「おまかせコース」から始めるのがおすすめです。
送料込みで本当に安いのはどっち?
本体価格はnoshのほうが安いものの、送料は食宅便の定期便(940円)のほうが安く収まる地域があります。noshの送料が1,000円を超える地域では、送料込みの総額で食宅便が逆転するケースもあります。お住まいの地域の送料を確認してから比較するのが確実です。

まとめ|nosh vs 食宅便
- 手軽に糖質制限を始めたいならnosh。コスパと自由度が魅力
- メニュー数と制限食の充実度なら食宅便。約160種類で飽きにくい
- 送料込みの実質コストは地域で逆転する。必ず確認してから判断
- 制限食(塩分・カロリー・腎臓ケア)が必要な人は食宅便一択













