ローファット(低脂質)ダイエットは、糖質制限と並ぶ人気のダイエット法です。脂質を抑えて炭水化物はある程度摂れるので、白米好きやトレーニーに支持されています。ただ「低脂質の食事を毎日自炊する」のは想像以上に大変なんですよね。

目次
自分は冷凍弁当で食事管理をしていますが、脂質の数値がパッケージに書いてあるのは管理が楽です。この記事では、ローファットダイエットに使える冷凍弁当サービスを比較しました。

ローファットダイエットの基礎知識
ローファットとは
ローファットダイエットは、1日の脂質を総カロリーの15〜25%に抑える方法です。1日1,800kcal目標なら脂質は30〜50gが目安。脂質1gは9kcalなので、脂質を抑えるだけで大幅なカロリーカットができます。
糖質制限との違い
- ローファット:脂質を制限、炭水化物はOK。白米・パン・パスタが食べられる
- 糖質制限:炭水化物を制限、脂質はOK。肉・魚・チーズが食べられる
糖質制限で痩せなかった人がローファットに切り替えて成功するケースも多いです。
▶ 関連記事:糖質制限しているのに痩せない!冷凍弁当ダイエットで見落としがちな原因と対策
ローファットが向いている人
- 白米やパスタなど炭水化物が好きな人
- 筋トレをしていてグリコーゲンを確保したい人
- 糖質制限で結果が出なかった・続かなかった人
- 揚げ物やスナック菓子をあまり食べない人

ローファット向け冷凍弁当サービス比較
ウェルネスダイニング 低脂質コース
- 脂質:10g以下/食
- カロリー:200〜300kcal/食
- タンパク質:15〜20g/食
- 価格:1食あたり約700〜800円
- メニュー数:管理栄養士おまかせ(自分で選べない)
脂質10g以下は業界トップクラスの低さです。脂質制限を最優先にしたい人はこれ一択。ただしタンパク質はやや控えめなので、筋トレ民はプロテインで補いましょう。
筋肉食堂DELI ダイエットコース
- 脂質:10〜20g/食
- カロリー:300〜400kcal/食
- タンパク質:40〜55g/食
- 価格:1食あたり約900〜1,200円
ローファット+高タンパクを両立したいトレーニーに最適です。味のクオリティが非常に高い。
マッスルデリ LEAN(減量用)
- 脂質:15g以下/食
- カロリー:350〜450kcal/食
- タンパク質:30〜40g/食
- 価格:1食あたり約1,000〜1,100円
- メニュー数:40種以上
ご飯付きで炭水化物も一緒に摂れるので、ローファットダイエットとの相性が良いです。
nosh(ナッシュ)
- 脂質:10〜25g/食(メニューにより幅あり)
- カロリー:200〜500kcal/食
- 価格:1食あたり約500〜700円
- メニュー数:60種以上
全メニューがローファット設計ではないので、脂質15g以下のメニューを自分で選ぶのがコツです。コスパとメニュー数は圧倒的。

4サービスの比較まとめ
- 脂質の低さで選ぶなら → ウェルネスダイニング(脂質10g以下)
- 高タンパクも両立したいなら → 筋肉食堂DELI(P40g+F20g以下)
- バランス重視なら → マッスルデリLEAN(F15g以下+ご飯付き)
- コスパ重視なら → nosh(1食500円台〜、ただしメニュー選びが必要)

ローファットダイエット成功のコツ
調理油を見直す
冷凍弁当以外の食事でも、調理油の量には注意です。大さじ1杯の油は約12g・108kcal。テフロン加工のフライパンで油なし調理を心がけるだけで脂質を大きく抑えられます。
隠れ脂質に注意する
- ドレッシング(大さじ1杯で5〜10gの脂質)
- マヨネーズ(大さじ1杯で12gの脂質)
- ナッツ類(一掴みで15〜20gの脂質)
- チーズ(1切れで5〜8gの脂質)
週に1回はチートデイを入れてもOK
厳格な脂質制限を毎日続けるとストレスが溜まります。週に1回、好きなものを食べる日を作ったほうが長期的には成功率が高いです。
▶ 関連記事:減量期の冷凍弁当は低脂質で選ぶ!ローファット向けおすすめサービス

まとめ
- ローファットダイエットは炭水化物が食べられるので白米好きに向いている
- 脂質制限最優先ならウェルネスダイニング(脂質10g以下)が鉄板
- 筋トレ+ローファットなら筋肉食堂DELI(P40g以上・F20g以下)
- ドレッシングやマヨネーズなど「隠れ脂質」に注意。週1チートデイで長続きさせる






