「宅食って実際どうなの?」「本当に続けられるの?」——そんな疑問を持つ方のために、一人暮らし(30代・会社員)が実際に1ヶ月間、宅食中心の生活を送った体験レポートをお届けします。使ったサービス、かかった費用、体の変化まで、リアルな感想をまとめました。

目次

宅食を始めたきっかけ
きっかけは、コンビニ弁当とウーバーイーツに頼りきりの食生活に危機感を覚えたことです。
- 食費が月7万円を超えていた(UberEats月3万+コンビニ月4万)
- 健康診断でコレステロール値が引っかかった
- 肌荒れがひどくなり、同僚に「最近疲れてる?」と言われた
- 自炊を試みるも3日で挫折した過去がある
「自炊は無理。でも今の食生活はやばい」——そこで見つけたのが冷凍弁当の宅食サービスでした。

1ヶ月の運用ルール
- 平日の夕食は基本的に宅食を利用する(月20食)
- 朝食はバナナ+ヨーグルト+コーヒー
- 昼食は社食を利用(1食500円前後)
- 週末はたまに外食もOK(ストレスを溜めない)
完璧を目指さず、「平日の夕食を置き換える」だけのシンプルなルールにしました。

使ったサービスと費用
1〜2週目:nosh(10食プラン)
まずはメニュー数が多いnoshからスタート。初回割引で10食5,990円(送料込み約7,000円)でした。
- 1食あたり約700円(初回。2回目以降は継続割引で下がっていく)
- お気に入りメニュー:チリハンバーグステーキ、鶏むね肉のバジルソース
- 微妙だったメニュー:魚系メニューは好みが分かれるかも
味は想像以上に良くて驚きました。コンビニ弁当と変わらないか、むしろ美味しいメニューも多い。量はやや少なめに感じましたが、ご飯(パックライス150円)を足せば十分。
3〜4週目:ワタミの宅食ダイレクト(10食セット)
コスパ重視でワタミの宅食ダイレクトも試しました。10食セットで3,900円〜。
- 1食あたり約390円〜(驚きのコスパ)
- おかずの品数が多く(5種のおかず)、満足感あり
- 味付けは家庭料理に近い安心感のある味
正直、この価格でこのクオリティは予想以上でした。コンビニ弁当の半額以下で、味も栄養バランスも上。

1ヶ月の食費まとめ
- 宅食(nosh 10食+ワタミ 10食):約11,000円
- パックライス等の追加食品:約3,000円
- 朝食(バナナ・ヨーグルト等):約4,000円
- 昼食(社食):約10,000円
- 週末の外食:約8,000円
- 合計:約36,000円
以前の月7万円から約3.4万円の節約。年間に換算すると約41万円の差です。浮いたお金で趣味や貯金に回せるのは大きなメリットです。

1ヶ月で感じた体の変化
- 2週目:肌荒れが少し落ち着いてきた気がする
- 3週目:夕食後の胃もたれがなくなった(コンビニ弁当時代は毎日あった)
- 4週目:朝の目覚めが良くなった、日中の眠気が減った
- 体重:−1.2kg(特にダイエットは意識していない)
劇的な変化ではありませんが、「なんとなく調子がいい」と感じる日が明らかに増えました。塩分とカロリーの摂取量が自然と抑えられた結果だと思います。

宅食生活のデメリット・注意点
- 冷凍庫のスペースを取る(一人暮らし冷蔵庫だと5〜7食が限界)
- メニューに飽きることがある(サービスを複数使うことで対策可能)
- ご飯は付いていないサービスが多い(パックライスを別途購入)
- 届くまでに2〜5日かかるため計画的な注文が必要
冷凍庫の容量問題は、6食プランを2週間ごとに注文することで解決しました。
▶ 関連記事:冷凍庫が小さくても大丈夫!一人暮らしの冷凍弁当ストック術

こんな人に宅食をおすすめしたい
- 自炊は無理だけど食生活を改善したい人
- コンビニ弁当やウーバーイーツの出費を減らしたい人
- 仕事が忙しくて食事に時間をかけられない人
- 健康診断の数値が気になり始めた人
1ヶ月試してみて思ったのは、「もっと早く始めればよかった」ということ。自炊のハードルが高いなら、まず宅食から始めるのがちょうどいい第一歩です。

まとめ
1ヶ月の宅食生活で、食費は月3.4万円の節約、体調面でも肌荒れ改善・胃もたれ解消といった良い変化がありました。「自炊は無理だけど今の食生活はやばい」と感じている方は、まず初回割引でお試ししてみてください。冷凍庫に宅食があるだけで、食事のストレスが驚くほど減りますよ。






