「夫がテレワークになってから、昼ごはんまで作る羽目に……」。これ、コロナ禍以降にかなり増えた悩みなんですよね。朝食と夕食に加えて昼食まで。しかも育児もしながら。夫は「何でもいいよ」と言うけれど、ぶっちゃけそれが一番困るんです。

目次
この記事では、テレワーク夫の昼食問題に悩む妻のための具体的な解決法を紹介します。姉の家庭がまさにこの状況で、試行錯誤しながらたどり着いた方法も含めてまとめました。

テレワーク夫の昼食で妻が疲弊する理由
- 食事の準備回数が1日3回に増える——朝・昼・晩すべてを担当
- 昼食の献立まで考える負担——メニューのマンネリ化
- 自分の時間が削られる——育児の合間に夫の昼食を準備
- 夫が感謝しない——「作ってもらって当たり前」という態度にイライラ
- 在宅の夫の目があってサボれない——自分だけなら適当に済ませるのに
正直なところ、最後の「夫の目があるからサボれない」が一番しんどいポイントだという声は多いです。一人なら菓子パン1個で済ませるところを、夫がいると「ちゃんとしたもの」を出さなきゃという気持ちになってしまう。
姉もまさにこの状態で、旦那さんがテレワークになった直後は毎日おかずを2〜3品作っていたそうです。でも1か月もしないうちに限界がきて、「もう無理。お昼は各自にしよう」と宣言したと聞いて、正直ホッとしました。無理を続けるよりも、早めにルールを決めたほうが家庭の空気は良くなりますよ。

解決策1:「昼食は各自で」ルールを設ける
最もシンプルな解決策は、「昼ごはんはそれぞれ自分で用意する」というルールを作ることです。夫が料理できなくても問題ありません。冷凍食品をレンジで温める、パンを焼く、前日の残りを温める——それくらいは誰でもできます。
ポイントは、感情的にならず「お互いのために」と伝えること。姉の場合、「あなたのお昼のためにバタバタして、子どもに余裕を持って接する時間が減ってるんだよね」と伝えたら、旦那さんもすんなり納得したそうです。理由をセットで伝えるのが大事ですね。

解決策2:夫でもできる超簡単ランチリストを作る
料理経験ゼロの夫でも作れるランチをリスト化しておくと便利です。冷蔵庫に貼っておけば「何食べればいい?」と聞かれることもなくなります。
- パックご飯+レトルトカレー(レンジ3分+3分)
- 冷凍パスタ(レンジ5分)
- カップ麺+サラダ(お湯+パック開封)
- 食パン+ハム+チーズ(サンドイッチ)
- 冷凍チャーハン(レンジ5分)
姉の旦那さんは最初「何を買えばいいかわからない」と言っていたそうですが、リストを渡してからは週末にまとめ買いしてくれるようになったとのこと。最初のハードルさえ下げてあげれば、あとは意外と自分で回してくれるものですよ。

解決策3:冷凍庫にストックを常備する
冷凍食品をまとめ買いしておけば、夫が自分でレンジで温めるだけ。妻の手間はゼロです。業務スーパーの冷凍食品や、宅食サービスの冷凍弁当がおすすめです。
業務スーパーなら1食200〜300円台で買える冷凍パスタや冷凍丼の具が充実しています。週に1回まとめ買いしておけば平日のランチには困りません。僕も在宅ワーカーなので、冷凍庫には常に5〜6食分ストックしていますが、買い出しの手間は月に数回で済んでいます。

解決策4:宅食サービスを「夫のランチ」に指定する
「夫のランチ専用」として宅食サービスを契約してしまうのが、最も確実な方法です。冷凍弁当なら夫がレンジで温めるだけで完結し、妻の負担は一切ありません。栄養バランスも管理栄養士が考えてくれるので、健康面の心配も不要です。
僕自身も在宅ワーカーなので夫側の立場ですが、冷凍弁当があれば自分でランチを済ませられるので、家族に負担をかけずに済んでいます。
- つくりおき.jp——手作り惣菜が届く。レンジで温めるだけ
- nosh(ナッシュ)——容器のまま温めて食べて捨てるだけ。洗い物ゼロ
- ワタミの宅食ダイレクト——1食390円〜で家計にもやさしい


よくある質問
冷凍弁当はまずくない?
最近の冷凍弁当は味のクオリティが大幅に向上しています。多くのサービスでプロのシェフや管理栄養士がメニューを監修しており、外食と遜色ない味を楽しめます。
冷凍弁当を始めるならどこがおすすめ?
初めての方にはnosh(ナッシュ)がおすすめです。60種類以上のメニューから自分で選べて、1食599円〜とコスパも良好。合わなければいつでも解約できます。
まとめ
- テレワーク夫の昼ごはん問題は「妻が作らない仕組み」を整えることで解決
- 「昼食は各自で」のルールを早めに作るのが一番シンプル
- 超簡単ランチリストを冷蔵庫に貼っておくと「何食べる?」がなくなる
- 冷凍弁当を冷凍庫にストックしておけば「これ温めてね」で完了
- 妻の時間と体力を守ることが、家庭全体の幸せにつながる








