「自炊やめたら食費やばくならない?」「健康に悪そう…」——こんな不安があって、なかなか自炊をやめる決断ができない人って多いと思います。僕自身、在宅ワークで毎日自炊してた時期があったんですが、正直なところ料理の時間がもったいなくて冷凍弁当に切り替えました。

目次
この記事では、自炊をやめた人のリアルなデータや体験談をもとに、食費・健康・時間がどう変わるのかを整理していきます。

自炊をやめた人の食費はどうなった?
ざっくり言うと、自炊派の月の食費は2〜3万円くらい、自炊しない派は4〜6万円くらいが相場です。つまり月1〜3万円くらい食費が上がるのが一般的なんですよね。
ただ、これって「何で代替するか」で全然違ってきます。
- 外食中心:月5〜8万円(ランチ800円+夕食1,200円として)
- コンビニ弁当中心:月4〜5万円(1食500〜700円として)
- 宅食サービス中心:月3〜4万円(1食500〜700円+朝食分として)
- UberEats依存:月6〜18万円(手数料込み1食1,000〜1,500円)
UberEatsに頼りきると食費が爆増するのはSNSでもよく見かけますね。僕の知人も「気づいたら月12万使ってた」と言ってました。一方で宅食サービスなら、自炊時代と大きく変わらない食費に収められます。

健康面はどう変わった?
外食やコンビニ弁当中心に切り替えた人からは、こんな声が多いです。
- 体重が2〜5kg増えた——揚げ物や炭水化物に偏りがち
- 肌荒れが気になるようになった——野菜不足やビタミン不足の影響
- なんとなく体がだるい——塩分過多や栄養バランスの乱れ
ぶっちゃけ僕もnoshを使う前はコンビニ弁当ばかりで、健康診断でコレステロール値が引っかかったことがあります。でも「自炊をやめても全然元気」という人もいて、違いは結局「何を食べているか」なんですよね。コンビニでも選び方を工夫したり、宅食サービスで栄養管理されたメニューを選べば、健康は十分維持できます。

僕の場合、コレステロールで引っかかってからは「揚げ物中心のコンビニ弁当をやめる」ことが一番の転機でした。自炊をやめること自体が不健康なんじゃなくて、やめた後に何を選ぶかで結果は変わるんですよね。宅食に切り替えてからは、野菜の品数が自然と増えたのと、自分で濃い味付けをしないぶん塩分が抑えられている感覚があります。数字で証明できるほどストイックに管理しているわけではないですが、次の健診の結果を見るのが正直ちょっと楽しみだったりします。

時間はどう変わった?
自炊をやめた人がみんな口を揃えて言うのが「時間が増えた」ということ。買い物・調理・片付けで1日1〜2時間使ってたとすると、月に30〜60時間の自由時間が生まれる計算です。
- 趣味の時間が増えた
- 資格の勉強に充てられた
- 早く寝られるようになって睡眠の質が上がった
- 副業を始める余裕ができた
僕の場合、自炊をやめて冷凍弁当に切り替えたことで、毎日1時間くらい作業時間が増えました。フリーランスとしてはこの1時間がかなりデカいんですよね。時給1,000円として月3〜6万円分の価値と考えれば、食費が増えた分はほぼ相殺できます。
ちなみに僕は「完全に自炊をやめた」わけじゃなくて、今は週3〜4食を冷凍弁当、残りは簡単な自炊か外食という感じに落ち着いています。もともとジャワカレーの中辛やチャーハンを作るのは嫌いじゃないんですが、平日の昼に毎回ゼロから作るのはやっぱり面倒で。やめる・やめないの二択じゃなく、面倒な日のために冷凍弁当をストックしておくだけでも気持ちがだいぶ楽になりました。ちなみに1Kの小さな冷凍室だとnoshが10食入りきらないので、僕はアイリスオーヤマの32Lフリーザーを買い足して、そこに常時5〜6食ストックしています。

自炊をやめるなら何で代替するのがベスト?
食費と健康のバランスを考えると、正直なところ宅食サービスはかなりコスパの良い選択肢です。
- 1食500〜700円——コンビニ弁当と同程度の価格
- 管理栄養士が監修——栄養バランスは自炊以上のケースも
- 調理時間ゼロ——レンジ5分で完成
- 洗い物なし——容器ごと捨てられる
僕が最初に試したnoshなら初回3,000円OFFで始められますし、ワタミの宅食ダイレクトなら1食390円〜と自炊並みの価格帯です。「自炊やめたいけど不安…」という方は、まず1回だけお試ししてみるのがいいと思います。
光熱費やキッチン周りの変化も意外と大きい
自炊をやめた結果として見落としがちなのが、光熱費の節約です。ガスコンロを使わない、長時間水を流さない、換気扇を回さない——こうした積み重ねで、月に2,000〜3,000円くらいの光熱費が浮くケースがあります。
- ガス代:コンロを使わないぶん月1,000〜2,000円ダウン
- 水道代:洗い物が激減して月500〜1,000円ダウン
- 調味料・食材ロス:使い切れず捨てる食材がゼロに
- 調理器具の買い替え:フライパンやまな板の消耗品費もなくなる
僕の場合、一人暮らしの1Kでキッチンが狭いこともあって、自炊をやめてからコンロ周りの油汚れ掃除が減ったのが地味にうれしかったです。まな板と包丁は残してあるんですが、冷凍弁当メインの生活だと正直ほぼ使わないので、その分のキッチンスペースにコーヒーマシンを置けるようになりました。
あと調味料って意外とバカにならなくて、醤油・みりん・料理酒・オリーブオイル…ひと通り揃えると3,000〜5,000円くらいかかるんですよね。しかも一人暮らしだと使い切る前に賞味期限が切れることもあるので、「実は自炊のほうがムダが多かった」と気づく人も多いんじゃないかと思います。
自炊をやめて後悔する人・しない人の違い
自炊をやめたことを後悔する人と、快適に過ごせている人の違いは何なのか。SNSやブログの体験談を見ていると、パターンがだいたい分かってきます。
後悔しがちなパターン
- UberEatsやコンビニに頼りきって食費が月8万円超え
- 揚げ物・ラーメンなど高カロリーメニューばかり選んでしまう
- 「食べること自体への関心」が薄れて、食事が作業になる
- ゴミ(弁当容器・割り箸)が増えて部屋が散らかる
うまくいっている人の共通点
- 宅食サービスなど「栄養管理された選択肢」をベースにしている
- 完全にやめるのではなく「週3〜4食は自炊」くらいのゆるいスタイル
- 浮いた時間を意識的に有効活用している(副業・趣味・睡眠)
- 月の食費に上限を決めて管理している
僕自身がまさに「ゆる自炊派」で、冷凍弁当を中心に据えつつ、気が向いたときだけカレーやチャーハンを作るスタイルに落ち着いています。完全にゼロにすると逆にストレスが溜まる人もいるので、「今日は面倒だから冷凍弁当」「今日は気分がいいからパスタ作ろう」くらいの温度感がちょうどいいと感じています。自炊を「やめる」のではなく「サボれる仕組みを作る」という考え方のほうが、結果的に長く続きますね。

よくある質問
冷凍弁当・宅食の月額費用は?
1食400〜700円×30食で月12,000〜21,000円が目安です。毎食利用ではなく、忙しい日だけ利用する「週3回プラン」なら月5,000〜8,000円に抑えられます。
初回割引があるサービスは?
nosh、食宅便、三ツ星ファームなど多くのサービスが初回限定割引を実施しています。まずはお試しセットで味を確認してから定期購入を検討しましょう。
まとめ
- 自炊をやめると食費は月1〜3万円増えるが、代替手段次第で抑えられる
- 外食やUberEats依存は食費爆増&健康悪化のリスクあり
- 宅食サービスなら食費を抑えつつ栄養バランスも確保できる
- 浮いた時間は月30〜60時間——副業や勉強に使える
- まずはお試しから始めて、自分に合うスタイルを見つけるのがおすすめ








