自分が静岡大学に入学して一人暮らしを始めたとき、「何から買えばいいのかさっぱりわからん」状態だった。親と一緒にホームセンターをうろうろして、結局使わないものまで買い込んで後悔した記憶がある。この記事では、実際に必要だったもの・後回しでよかったものを「入居前必需品」「あると便利なもの」「後から買い足せるもの」に分けてまとめた。
目次
| カテゴリ | 主なアイテム | 費用目安 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 家電(三種の神器) | 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ | 10〜15万円 | ★★★ |
| 寝具・カーテン | 布団セット or ベッド・遮光カーテン | 2〜6万円 | ★★★ |
| 日用品 | タオル・洗剤・台所用品 | 5,000〜1万円 | ★★ |
| 後から買い足すもの | テレビ・ソファ・収納家具 | 0〜数万円 | ★ |
入居前に絶対必要な家電
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ
一人暮らしの三種の神器だ。この3つは入居日からないと本当に困る。自分の場合、冷蔵庫は150Lの2ドアタイプにした。自炊するなら最低でもこのサイズは欲しい。洗濯機は5kgの全自動で十分だ。電子レンジはオーブン機能付きにしたらトースターが不要になって、狭いキッチンが助かった。
新品で揃えると合計10〜15万円くらいかかるので、仕送り月5万だった自分にはかなり痛い出費だった。家電レンタルサービスなら月3,000〜5,000円から借りられるので、初期費用を抑えたいなら選択肢に入れる価値がある。

炊飯器・電気ケトル
自炊派なら炊飯器は必須だ。3合炊きのコンパクトタイプで十分。自分は週末にまとめて炊いて冷凍しておくスタイルだった。電気ケトルは1,500〜3,000円で買えるわりに使用頻度が高い。カップ麺、コーヒー、お茶——ガスコンロでお湯を沸かすのが馬鹿らしくなるくらい早いので、地味にQOLが上がる。
| 家電 | おすすめサイズ | 価格帯 | 選び方のコツ |
|---|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 150〜200L・2ドア | 3〜5万円 | 冷凍室の大きさを重視 |
| 洗濯機 | 5〜7kg・縦型 | 3〜5万円 | 防水パンのサイズを確認 |
| 電子レンジ | オーブン付き推奨 | 1〜3万円 | トースター不要になる |
| 炊飯器 | 3合炊き | 5,000〜1万円 | まとめ炊き+冷凍がコスパ◎ |
入居前に揃えるべき家具
寝具(布団・ベッド)
寝具は初日から必要だ。自分は布団セット派だった。家賃3.8万のワンルームだとベッドを置くとかなり圧迫感がある。布団なら昼間は畳んでおけるし、1〜2万円で一式揃えられる。ベッドフレーム+マットレスだと3〜5万円。部屋の広さと予算で決めれば問題ない。
デスク・チェアと照明
大学生はレポートやオンライン授業で長時間座ることになるので、デスクと椅子はケチらない方がいい。自分は最初安い椅子を買って腰を痛めて、結局買い直した。照明は部屋に元々ついていることが多いが、内見時に確認しておくと安心だ。LED電球は初期費用こそ高いものの、電気代が安いので長い目で見ればお得になる。
カーテン
カーテンは入居初日に絶対必要なのに忘れがちなアイテムだ。窓のサイズは物件によって違うから、内見時に必ず測っておくこと。自分は測り忘れてバタバタした経験がある。夜に部屋の中が丸見えになるのは防犯上もよくないので、厚めの遮光カーテンを選んでおくのがおすすめだ。
- 冷蔵庫・洗濯機は設置場所の寸法と搬入経路を内見時に必ず測る
- カーテンの窓サイズも内見時に計測しておく(物件ごとに違う)
- 安い椅子は腰痛の原因になる——デスクチェアはケチらないこと
- 「あったら便利かも」で買うと使わないものが増える。必需品から段階的に揃える
日用品のリスト
洗面・入浴用品
タオル、シャンプー、ボディソープ、歯ブラシ、ドライヤーあたりは引越し当日に使う。引越し荷物と一緒に持ち込むか、近くのドラッグストアで調達すれば問題ない。自分は引越し初日、シャンプーを忘れてコンビニに走った思い出がある。意外と忘れやすいので、チェックリストを作っておくと安心だ。
台所用品
フライパン、鍋、包丁、まな板、茶碗、箸、コップ。最低限はこのあたりだ。100円ショップで最初に揃えて、「これはもっといいのが欲しい」と感じたものだけ買い直す方式がおすすめだ。いきなり全部いいものを買うと、使い方がわかる前にお金がなくなる。
掃除用品
掃除機かクイックルワイパーのどちらかは最初に用意しておくこと。ワンルームならクイックルワイパーだけでもいける。あとは洗濯洗剤、食器用洗剤、ゴミ袋だ。ゴミ袋は自治体指定の場合があるので、入居前に市区町村のサイトで確認しておくのが無難だ。
後から買い足せるもの
テレビ、ソファ、収納家具、インテリア雑貨は後回しで全然問題ない。自分は結局テレビなしで4年間過ごした。パソコンとスマホがあれば動画は見られるし、NHK受信料も払わなくて済む。収納家具も、実際に住んでみて「ここに棚があれば…」と感じてから買った方が失敗しない。焦って買うと、サイズが合わなくて邪魔になるだけだ。
よくある質問
大学生の一人暮らしで最初に買うべきものは?
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの三種の神器と、寝具・カーテンが最優先だ。この5つがあれば初日から生活できる。日用品は引越し当日にドラッグストアで調達すれば間に合う。
家電を安く揃えるにはどうすればいい?
家電レンタルサービスなら月3,000〜5,000円で冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セットを借りられる。4年間の大学生活なら購入より安く済むケースも多い。中古やリサイクルショップも選択肢に入る。
「あると便利だけど後回しでいいもの」は?
テレビ、ソファ、収納家具、デスクライトなどだ。実際に生活してみて「これが必要だ」と感じてから買い足すのが賢い方法だ。最初から全部揃えようとすると予算オーバーになりやすい。
まとめ
- 入居初日に必要なのは冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・寝具・カーテン
- 日用品は引越し当日に使うものだけ先に確保しておく
- テレビや収納家具は生活してから判断すれば十分
- 家電レンタルを使えば初期費用を大幅に抑えられる
- 100均で最低限揃えて、必要に応じて買い替えるのがコスパ最強










