
引越し前チェックリストで抜け漏れをゼロにする
一人暮らしの引越し前って、とにかくやることが多いです。僕自身4回引越しを経験していますが、毎回「あ、あれ忘れてた」が1つは出てきます。特に初めての引越しだと何が必要かすら見えていないので、チェックリストなしで乗り切るのは正直キツいです。

目次
このページでは引越し1ヶ月前から当日まで、時系列で全タスクをまとめています。スマホにブックマークしておくか、メモアプリに書き出して1つずつ消していくのがおすすめです。引越し日が近づくと焦りがちですが、計画的にこなしていけば大丈夫です。

引越し1ヶ月前のチェックリスト
引越し業者・物件関連
1ヶ月前の段階でまず優先すべきは、引越し業者の手配とライフラインの連絡です。業者の見積もりは最低3社から取ったほうがいいです。僕の経験上、同じ荷物量でも業者によって2〜3万円くらい差が出ることがあります。
- 引越し業者の見積もりを最低3社から取り、予約完了
- 入居日・引越し日の確定
- 電気・ガス・水道:旧居の停止連絡・新居の開始手続き
- インターネット回線:移転または新規申し込み
- 郵便局:転居届の提出(旧住所から1年間転送される)
- NHK:住所変更手続き
役所・行政関連
転出届は引越し14日前から出せるので、このタイミングで役所に行く予定を入れておくとスムーズです。平日に行けない人はマイナポータルでのオンライン手続きも使えるようになってきています。
- 転出届の提出(引越し14日前〜当日まで受付)
- 印鑑登録の廃止(転出時に自動失効するため確認)
- 国民健康保険・国民年金の転出手続き(必要な場合)
家電・家具の手配
新居用の家電や家具は、配送日を引越し日に合わせる必要があります。特にカーテンはサイズが物件ごとに違うので、事前に窓のサイズを測っておかないと引越し初日にカーテンなし生活になります。これ、地味につらいです。
- 必要な家電・家具のリストアップと購入(新居に配送日の調整)
- カーテンのサイズ計測と購入手配
- 不用品の処分(粗大ゴミの申し込み・フリマアプリ出品)

引越し2週間前のチェックリスト
荷造り・梱包
荷造りは「当面使わないものから先に詰める」が鉄則です。シーズンオフの服や本などは早めにダンボールに入れてしまって問題ありません。ダンボールには中身と運び先の部屋名をマジックで書いておくと、搬入時に業者さんが迷わず運んでくれます。
- 引越し用のダンボール・梱包資材の確保
- 当面使わないものから順に荷造り開始
- ダンボールに中身と部屋名を明記
- 貴重品(通帳・印鑑・パスポート等)は別途管理
住所変更の通知
住所変更は地味にやることが多くて面倒です。銀行・クレカ・保険あたりは今はほとんどネットで変更できますが、全部やると意外と時間がかかります。リストにして1つずつ消していくのが確実です。
- 銀行口座の住所変更
- クレジットカードの住所変更
- 保険証・保険の住所変更
- 運転免許証の住所変更(引越し後に行う)
- 勤務先・学校への住所変更届
- 定期購読サービス・通販サイトの住所変更
新居の準備
可能であれば引越し前に一度新居に行って採寸しておくと、家具の配置で失敗しにくいです。特に冷蔵庫や洗濯機を置く場所のサイズは必ず測っておいたほうがいいです。
- 新居の採寸(家具の配置計画用)
- ハウスクリーニングの依頼(必要な場合)
- 鍵の受取日時の確認

引越し1週間前のチェックリスト
荷造りの仕上げ
1週間前になったら、ほぼすべての荷物を梱包し終えている状態が理想です。手元に残すのは着替え・洗面用具・充電器・翌日着る服くらい。大型家具や家電の搬出経路も確認しておくと、当日スムーズに動けます。
- ほぼすべての荷物の梱包完了
- 引越し当日に使うものだけ手元に残す(着替え・洗面用具・充電器等)
- 旧居の大型家具・家電の搬出経路を確認
ライフライン・手続きの最終確認
電気・ガス・水道の停止日と開始日がちゃんと合っているか、もう一度確認しておくと安心です。ガスの開栓は立会いが必要なので、引越し当日のスケジュールに組み込んでおくのを忘れずに。
- 電気・ガス・水道の停止・開始日を再確認
- 引越し業者との当日のスケジュール確認
- 近隣への引越し挨拶の準備(手土産等)

引越し前日・当日のチェックリスト
前日にやること
前日に忘れがちなのが冷蔵庫と洗濯機の水抜きです。冷蔵庫は前日の夜には電源を切って、中の霜を溶かしておく必要があります。洗濯機も排水ホースの水を抜いておかないと運搬中に水が漏れるので注意です。
- 最後の荷造り・スーツケースに翌日必要なもの詰め込み
- 旧居の掃除(退去費用を減らすため)
- 冷蔵庫・洗濯機の水抜き(前日から電源OFF・排水)
- ガスの元栓を閉める
- 引越し業者への確認連絡
当日にやること
当日はバタバタしますが、忘れ物チェックだけは入念にやっておいたほうがいいです。搬出が終わった後に部屋を一周して、棚の上・クローゼットの中・ベランダなどを確認しましょう。新居到着後はまずカーテンを付けること。外から丸見えの状態で作業するのは落ち着きません。
- 引越し業者の到着前に最終確認
- 搬出時に忘れ物がないかチェック
- 旧居の電気・ガス・水道のメーター確認・立会い
- 鍵の返却と退去手続き
- 新居到着後まずカーテンを設置
- 新居の電気・ガス・水道の開栓確認

転出届の14日ルールに注意
転出届・転入届の期限
意外と知らない人が多いんですが、転入届には「引越し後14日以内」という期限があります。これを過ぎると住民基本台帳法に基づいて5万円以下の過料が課せられるケースがあります。実際に請求されるかは自治体によりますが、わざわざリスクを取る必要はないので、引越し後なるべく早く役所に行くのがベストです。
手続きリストの詳細は
を参照してください。
引越し前チェックリストまとめ
- チェックリストは1ヶ月前・2週間前・1週間前・前日・当日の5段階で管理する
- 転出届は引越し14日前〜当日、転入届は引越し後14日以内が期限
- 冷蔵庫・洗濯機の水抜きは前日までに済ませる
- 住所変更はリスト化して1つずつ消していくのが確実
- 引越し業者は最低3社の見積もり比較で2〜3万円節約できる
手続きの詳細は
、準備全般はもご覧ください。








