「夫が単身赴任先でちゃんと食べてるか心配」「聞いてもコンビニ弁当かカップ麺ばかりって……」。離れて暮らす旦那さんの食事が気になるのは当然のことですよね。でも、離れている以上、直接ご飯を作ってあげることはできない。
僕が会社員だった頃、同僚が大阪に単身赴任したんですが、半年後に会ったら体重が8キロ増えていたんですよね。聞いたら「毎日コンビニ弁当と牛丼」だったそうで。奥さんもかなり心配していたみたいです。そういう話を何度も聞いてきたので、離れていてもできるサポート方法をまとめました。

目次
この記事では、単身赴任中の夫の食事が心配な妻が、遠くからでもできる具体的なサポート方法を紹介します。

単身赴任の夫の食事、実態はけっこう厳しい
単身赴任中の男性の食事事情は、奥さんが思っている以上に深刻なことが多いです。僕も一人暮らしをしているので実感しますが、仕事で疲れて帰ってきて自炊する気力って、本当にないんですよね。
- 朝食を食べない——時間がない・食欲がないで朝食抜きが常態化
- 昼はコンビニか社食——選択肢が限られている
- 夜は外食かカップ麺——疲れて帰って自炊する気力はない
- 野菜をほとんど食べない——外食では意識しないと野菜が取れない
- お酒の量が増えている——一人の寂しさから飲酒量がアップ
先ほどの同僚も、赴任当初は「週末くらいは自炊しよう」と思っていたらしいんですが、結局1回もやらなかったと言っていました。調理器具は買ったのに箱から出してすらいない状態だったそうです。男性あるあるですよね。

妻が遠くからできる5つのサポート
サポート1:レトルト・缶詰の仕送り
レトルトカレー、サバ缶、パックご飯、インスタント味噌汁など、常温保存できる食品を定期的に送りましょう。「お湯を注ぐだけ」「レンジで温めるだけ」のものがベストです。
ただし段ボールに詰めて送る手間がそれなりにあるので、月に1回くらいのペースが現実的です。Amazonの欲しいものリストを活用して、旦那さんが好きなものを直接届ける方法もありますよ。
サポート2:冷凍おかずの作り置き
時間に余裕がある時に冷凍おかずを作って送る方法です。ただし負担になりすぎないよう、月1〜2回程度に留めるのがポイントです。
▶ 関連記事:単身赴任の夫に作り置きを送るのが大変…妻の負担を楽にする方法
サポート3:ネットスーパーで食材を手配
旦那さんの単身赴任先の住所に、ネットスーパーで食材を届ける方法もあります。カット野菜やサラダチキン、冷凍食品など、手間なく食べられるものを選んであげましょう。
イオンネットスーパーや楽天西友なら、奥さんのスマホから旦那さんの住所に配達指定できるので便利です。カット野菜と冷凍うどんだけでも、コンビニ弁当よりはだいぶ健康的な食事になりますよ。
サポート4:宅食サービスを契約してあげる
ぶっちゃけ一番確実で手間がかからないのがこれです。宅食サービスを旦那さんの住所に届くように契約する。奥さんがネットで注文するだけで、定期的に栄養バランスの良い食事が届きます。
僕の同僚も最終的に奥さんがnoshを契約してくれたそうで、それ以降はコンビニ弁当の頻度がだいぶ減ったと言っていました。「冷凍庫にあるからとりあえず温めて食べよう」というハードルの低さが良かったみたいです。

サポート5:健康アプリで食事記録を共有する
「あすけん」などの食事記録アプリを旦那さんに使ってもらって、記録を共有する方法もあります。食事内容が見えることで、離れていてもアドバイスができます。
ただし、旦那さんの性格によっては「監視されている感じ」を嫌がる場合もあるので、無理強いは禁物です。「使ってみない?」くらいの軽い提案がいいと思います。食事記録よりも、週末のLINE電話で「今週何食べた?」と聞く方が自然で長続きしやすいですね。

妻の心配を解消する宅食サービス
「作り置きを送る余裕がない」「でも夫の食事が心配」——そんな奥さんにとって、宅食サービスはベストな選択肢だと思います。注文はスマホから数分で完了。あとは自動で届くので、奥さんの手間はほぼゼロです。
- ワタミの宅食ダイレクト——管理栄養士監修。1食390円〜で家計にもやさしい
- nosh(ナッシュ)——メニューが豊富で飽きにくい。夫も楽しめる
- 健康直球便——シンプルで分かりやすいメニュー。男性に人気
宅食を始めるときは、旦那さんと相談してから決めましょう。「あなたの食事がひどいから」と言われると反発されることも。「忙しいと思うから、楽できるように」という伝え方がおすすめです。

よくある質問
一人暮らしの冷凍庫に入る量は?
一般的な一人暮らし用冷蔵庫(150L前後)の冷凍室には6〜8食分が入ります。まとめ買いする場合は冷凍庫の空きを確認してから注文しましょう。
冷凍弁当は何日もつ?
多くの冷凍弁当は製造から6ヶ月〜1年の賞味期限があります。届いたらすぐ冷凍庫に入れれば、好きな時に食べられます。
- 単身赴任の夫の食事、実態はけっこう厳しい
- 妻が遠くからできる5つのサポート
- 妻の心配を解消する宅食サービス
まとめ
- 単身赴任中の夫の食事は想像以上に偏りがち
- レトルト仕送り・ネットスーパー・宅食サービスなど遠くからできるサポートがある
- 宅食サービスなら妻の手間ゼロで栄養バランスの良い食事が届く
- 夫と相談して無理のないサポート体制を作ることが大切
離れて暮らしている分、心配になる気持ちはよくわかります。でも、全部を奥さんが背負う必要はありません。宅食サービスのような便利なツールを上手に活用して、奥さん自身の負担も軽くしてくださいね。







