赤ちゃんを寝かせてキッチンに立ったら、すぐに泣き声が聞こえてくる。抱っこしていないとギャン泣き。料理をしようとするたびに中断される。育児中に「料理ができない」のは、多くのママが経験するリアルな悩みです。この記事では、月齢・年齢別の対処法と、料理の負担を根本的に減らす方法を紹介します。

目次

月齢・年齢別の「料理できない」あるある
0〜3ヶ月(新生児期)
授乳・おむつ替え・寝かしつけの無限ループで、まとまった時間が取れません。やっと寝たと思って料理を始めると、5分で泣き声。背中スイッチの感度が良すぎて、置いた瞬間に起きます。
4〜8ヶ月(寝返り〜ハイハイ期)
目が離せなくなる時期です。キッチンにベビーゲートを設置しても、ゲート越しにギャン泣きされると料理に集中できません。おんぶで料理をする方もいますが、腰への負担は相当です。
1〜2歳(よちよち〜イヤイヤ期)
「抱っこ!」「これ開けて!」「お菓子食べたい!」のリクエストが止まりません。キッチンに入ってきて引き出しを開けたり、冷蔵庫の中身を出したり。危なっかしくて包丁が使えません。

すぐにできる対処法3選
1. おんぶで料理をする
首がすわったら、おんぶ紐で背負いながら料理をする方法があります。両手が空くので調理はできますが、長時間は腰に負担がかかります。短時間の調理に向いています。
2. テレビやおもちゃで時間を稼ぐ
子どもが集中できるテレビ番組やおもちゃを用意して、その間に調理をする方法です。15〜20分ほど時間を確保できれば、簡単なメニューは作れます。罪悪感を感じる方もいますが、安全を確保するための手段として割り切りましょう。
3. 火を使わないメニューにする
子どもから目を離せない状況では、火を使わない調理が安全です。レンジ調理、和えるだけの副菜、パン+サラダなどで乗り切りましょう。

根本的に楽になる方法
対処法でしのぐのも限界があります。育児中の料理を根本的に楽にするには、「そもそも料理をしない」という選択肢を持つことが大切です。
- 惣菜やレトルトを常備する——罪悪感は不要。栄養面でも問題なし
- 生協やネットスーパーで食材を宅配してもらう——買い物の負担もなくなる
- 宅食サービスで食事ごとアウトソースする——レンジで温めるだけで完結

宅食サービスなら調理ゼロで栄養バランスもOK
冷凍庫から出してレンジで5分。これだけで栄養バランスの取れた食事が完成するのが宅食サービスの強みです。火を使わないので子どもがそばにいても安全。調理中に中断される心配もありません。
- つくりおき.jp:手作りの家庭料理が届く——子どもと取り分けもできるメニュー
- mogumo:幼児食専門の宅食——子ども用と大人用を別々に用意する手間が省ける

まとめ
育児中に料理ができないのは「能力不足」ではなく「状況的に無理」なだけです。おんぶ調理やテレビで時間を稼ぐなどの対処法もありますが、根本的に楽になりたいなら宅食サービスの活用がおすすめです。料理の時間がなくなれば、その分子どもとの時間や自分の休息時間が増えます。「料理しない」という選択も、立派な育児戦略です。






