仕事に家事にフル回転の毎日。「ちゃんとした食事を作らなきゃ」と思いながらも、現実は時間が全然足りない。自分もフリーランスで在宅ワークをしていますが、仕事が立て込むと食事がカップ麺やコンビニ弁当になりがちで、健康診断で引っかかった経験があります。そこから冷凍弁当を使い始めて、食生活がかなり改善しました。この記事では、忙しい毎日でも栄養バランスの良い食事を確保するための「時短食事術」を、冷凍弁当・宅食サービスの活用方法とともにまとめました。
目次
| サービス | 調理時間 | 1食あたり | 注文方法 | スキップ | 向いている場面 |
|---|---|---|---|---|---|
| つくりおき.jp | 盛り付けのみ | 約700円〜 | LINE | ○ | 家族全員の夕食を一括カバー |
| nosh | レンジ5分 | 620円〜 | アプリ | ○ | 個人のストック・帰宅時間バラバラ |
| ワタミ | レンジ5分 | 390円〜 | Web | ○ | コスパ重視のストック用 |
| mogumo | レンジ2分 | 530円〜 | Web | ○ | 幼児食(1歳半〜6歳) |

忙しい人の食事が崩れる3つのパターン
パターン1:平日の夕食が手抜きになる
共働き家庭で一番多いのがこれ。仕事から帰って疲れ切った状態で、献立を考えて調理する気力なんて残ってません。自分も会社員時代、帰宅後にコンビニ弁当→ベッド直行を繰り返していた時期がありました。
パターン2:朝食を抜きがち
朝は出勤準備や子供の支度でバタバタ。自分の朝食を作る時間が取れず、コーヒーだけで出かける人は多いです。
パターン3:休日の作り置きが続かない
「週末にまとめて作り置きしよう!」と意気込んでも、貴重な休日の3〜4時間を調理に使うのは正直しんどいです。数週間で挫折するのが普通だと思います。自分も一時期やっていたんですが、日曜の午後をまるまる料理に使うのがもったいなく感じて3週間で辞めてしまいました。農林水産省の「食事バランスガイド」では1日の食事バランスの目安が示されていますが、忙しい日々の中でこれを毎食自炊で実現するのはハードルが高いです。
冷凍弁当で実現する時短食事術
戦略1:平日夕食を宅食に置き換える
一番効果が大きいのが、平日の夕食を宅食に置き換えることです。帰ってきてレンジで5分温めるだけで、栄養バランスの良い食事が食べられます。自分もこれで食生活が激変しました。nosh公式サイトでは60種類以上のメニューから好きなものを選べるので、飽きずに続けられるのが大きいですね。

つくりおき.jpなら冷蔵惣菜が届くので温めるだけで済み、家族全員分をカバーできます。noshは1食ずつ個包装なので、帰宅時間がバラバラでも各自好きなタイミングで食べられるのがメリットです。
戦略2:冷凍庫に「非常食」を常備する
「今日は本当に無理」という日のために、冷凍庫にストックを用意しておくのがおすすめです。自分は常に5〜10食のストックを冷凍庫に入れていますが、この「いつでも食べられる安心感」は精神的にかなり大きいです。ワタミの宅食ダイレクト公式サイトでは定期便の割引もあるので、ストック用として定期注文しておくと買い忘れの心配もなくなります。ワタミは1食390円〜とコスパが良く、ストック用には最適です。
戦略3:子供の食事は専用サービスに任せる
大人の食事と別に子供のメニューを用意するのは、時間の大きなロスです。幼児食はmogumoに任せれば、レンジ2分で子供の1品が完成します。
1週間の食事プラン例(共働き4人家族)
具体的にどう使い分けるか、1週間のプランを組んでみました。
| 曜日 | 夕食メニュー | 調理時間 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 月 | つくりおき.jp(到着日) | 0分 | 盛り付けるだけ。週明けの疲れに最適 |
| 火 | つくりおき.jp(残り分) | 0分 | 月曜の残りを活用 |
| 水 | noshストック | 5分 | 各自好きなメニューをレンジで |
| 木 | 簡単自炊 | 30分 | パスタやカレーなど手軽なメニュー |
| 金 | noshストック or 外食 | 5分 | 週末前のご褒美も兼ねて |
| 土日 | 家族で料理 or 外食 | — | 余裕のある日に料理を楽しむ |
このプランなら自炊は週1〜2回で済みます。平日の調理時間は合計30分以下。「毎日料理しなきゃ」というプレッシャーから解放されるだけで、生活の質がかなり上がります。
自分はこのスタイルにしてから月の食費が約3万円で安定しました。コンビニ弁当に頼っていた頃と比べると、金額はそこまで変わらないのに栄養バランスは格段に良くなりましたね。
時短のためのサービス選びのコツ
「手間を減らす」のが目的なので、調理時間だけでなく、注文や変更のしやすさも大事です。
- 調理時間の短さ → nosh(5分)、ワタミ(5分)、つくりおき.jp(盛り付けのみ)
- 注文の手軽さ → つくりおき.jp(LINE注文)、nosh(アプリ)
- スキップの柔軟さ → nosh、ワタミ(Web・アプリから簡単変更)
自分が実際に使ってみて一番感じたのは、「スキップのしやすさ」が長続きの鍵だということ。急な予定変更や食材が余ったときに、Webやアプリから簡単にスキップできるサービスを選んでおくとストレスが少ないです。
- 冷凍庫の容量を事前に確認(10食以上のストックには大容量冷凍庫が安心)
- 送料が別途かかるサービスもあるので、月の総コストで比較する
- 子供向けメニューは大人用と別に用意が必要(mogumoなど専用サービス推奨)

よくある質問
冷凍弁当で時短になるのは夕食だけ?
夕食が一番効果的ですが、朝食や昼食にも使えます。noshやワタミの冷凍弁当はレンジ5分で完成するので、朝食や在宅ワーク中のランチにも活用できます。自分は昼食にnoshを使うことも多く、調理も片付けも最小限で済むので仕事の合間にサッと食べられます。
冷凍弁当だけで栄養バランスは大丈夫?
noshは全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下に設定されており、管理栄養士が監修しています。ワタミも管理栄養士監修で10品目以上の食材を使用。コンビニ弁当や外食に比べると栄養バランスは格段に良いです。足りない分はサラダやフルーツを足すだけで十分です。
月の食費はどのくらいになる?
一人暮らしでnoshを平日夕食に使った場合、1食620円×月20日=約12,400円。朝食・昼食・週末の自炊を含めても月2.5〜3.5万円が目安です。コンビニ弁当(1食600〜800円)と比べるとほぼ同額で、栄養面では圧倒的に上です。
まとめ
- 平日夕食の宅食置き換えが時短効果No.1(週5日の調理時間をほぼゼロに)
- 冷凍庫に5〜10食のストックがあるだけで精神的な余裕が違う
- 「完璧な手料理」を目指さなくていい。平日は宅食、余裕のある日に自炊がベスト
- 家族の夕食にはつくりおき.jp、個人にはnosh、コスパならワタミ、幼児食はmogumo
- コンビニ弁当と金額はほぼ同じなのに栄養バランスは格段に上










