「何を作っても味が決まらない」「レシピ通りにやってるはずなのに微妙…」って悩み、料理苦手な人あるあるなんですよね。自分も自炊はほぼ冷凍弁当に頼ってる側なので気持ちはよくわかります。そんな人にこそミールキットは試す価値ありです。この記事では、料理苦手でも失敗しにくいミールキットの選び方とおすすめサービスをまとめました。
実を言うと、自分自身がまさに「料理苦手」の典型です。住宅設備メーカーに勤めていた頃は社員食堂と同僚との外食があったので何も困らなかったんですが、2020年にフリーランスになった途端、食事が全部自分の責任になりました。最初は節約のつもりで自炊を始めたものの、カレーですら「なんか味が薄い」という出来で、わずか1ヶ月で挫折。そこからnoshや食宅便の冷凍弁当に頼る生活になった経緯があります。だからこそミールキットの「味付け済み調味料が入っている」ありがたみは身にしみてわかります。

目次
| サービス | 調理時間 | 1食あたり | 送料 | 料理苦手向きポイント |
|---|---|---|---|---|
| あっ!とごはん | 約15分 | 約300円〜 | 無料 | 工程3〜5ステップ・フライパン1つ |
| ヨシケイ(カットミール) | 約15分 | 約300円〜 | 無料 | 包丁最大3回・カット済み食材 |
| Oisix(Kit Oisix) | 約20分 | 約700円〜 | 200円〜 | 有機野菜・おしゃれメニュー(慣れてからがおすすめ) |

料理が苦手な人がミールキットで失敗しない理由
味付けで迷わない仕組みになっている
正直なところ、料理苦手な人が失敗する原因って大体「味付けの加減」なんですよね。醤油を入れすぎたり、塩加減がわからなかったり。ミールキットには専用の合わせ調味料がセットで入っているので、自分で計量する場面がほぼありません。プロが配合した味なので、手順通りにやれば誰でも同じ味に仕上がります。
火加減もレシピに具体的に書いてある
「中火で3分炒める」「弱火で5分蓋をする」みたいに、火加減と時間がはっきり指示されているのもポイント。感覚に頼らなくていいので、料理に慣れていなくても迷わず進められます。
自分がフリーランスになりたての頃、初めて野菜炒めを作ったときの話なんですが、「強火で一気にいけばいいだろう」と思って火をガンガンに上げたら肉だけ焦げて野菜はまだシャキシャキという惨状になりました。あのとき本気で「料理ってセンスがないと無理なんだ」と思い込んだんですが、実際にはセンスの問題ではなく単に情報が足りていなかっただけだったんですよね。ミールキットなら火加減も時間もレシピに全部書いてあるので、センスや経験に関係なく同じ仕上がりになります。料理が苦手と感じている人の多くは、実は「正しい手順を知らないだけ」ではないかと思います。

料理苦手な人におすすめのミールキット
あっ!とごはん(ワタミ):とにかく工程がシンプル
あっ!とごはんは調理工程が3〜5ステップで済むのが特徴。フライパン1つで完成するメニューも多くて、「炒める→タレを入れる→盛り付ける」くらいのシンプルさです。ぶっちゃけ、これで失敗する方が難しいレベル。初回半額で1食あたり約250〜300円なので、お試しのハードルも低めです。
ヨシケイ(カットミール):包丁をほぼ使わなくていい
ヨシケイのカットミールは包丁を使う回数が最大3回まで。食材がほぼカット済みで届くので、「包丁が苦手」「切り方がわからない」という人でも安心です。お試し5daysなら1食300円〜とかなりお得に始められます。
Oisix(Kit Oisix):慣れてからのステップアップに
ちなみに自分は以前Oisixのお試しセットを頼んだことがあるんですが、Kit Oisixは工程がやや多めに感じました。味は確かに美味しいものの、料理にまったく自信がない人だとレシピを読みながら進めるだけで焦ってしまうかもしれません。個人的には、まずあっ!とごはんかヨシケイのカットミールで「自分にも作れるんだ」という感覚をつかんでから、Oisixにステップアップするのが無理のない順番だと思います。いきなりレベルの高いものに挑戦して失敗すると「やっぱり自分には無理だ」と逆戻りしてしまうので、最初のハードルは低く設定しておくのが正解です。
料理苦手を克服するミールキットの活用法
個人的に一番大事だと思うのは、最初から毎日ミールキットを使おうとしないことです。自分も冷凍弁当を始めたときに「週7日全部これでいこう」と張り切ったものの、1週間で飽きた経験があります。ミールキットも同じで、まずは週2回から3回ほど始めて、残りの日はコンビニや冷凍弁当でつなぐくらいがちょうどいいバランスです。
「今日はミールキットの日だから自分で作ろう」くらいの気軽さで十分。慣れてきたら徐々に回数を増やせばいいので、最初のハードルは低くしておくのが長続きのコツです。まずは簡単なメニューから始めて成功体験を積むこと。レシピの手順を守って自己流のアレンジはしないこと。慣れてきたら工程の多いメニューにもチャレンジしてみてください。
料理が苦手な人がいきなり「毎日手作り」を目指すと、高い確率で挫折します。自分自身、フリーランスになった直後に「自炊で食費月2万円」と意気込んで結局1ヶ月で冷凍弁当に切り替えた人間なので、これは実感として断言できます。でもミールキットなら「自分で作った満足感」と「失敗しない安心感」の両方を手に入れられます。週に数回でも成功体験を積んでいくと、不思議なもので「次はもう少し凝ったものに挑戦してみようかな」という気持ちが自然と湧いてくるものですよ。
よくある質問
料理苦手でも本当に失敗しない?
味付け済みの調味料がセットで入っているので、手順通りに作れば味が大きくブレることはまずありません。火加減や時間もレシピに明記されているので、感覚に頼らずに調理できます。自分もカレーの味付けすら失敗していたレベルですが、ミールキットで失敗したことは一度もないです。
最初に試すならどのサービスがいい?
料理にまったく自信がない人には、あっ!とごはん(工程3〜5ステップ)かヨシケイのカットミール(包丁最大3回)がおすすめです。どちらも1食300円前後でお試しでき、送料無料なのでハードルが低いです。慣れてきたらOisixにステップアップするのが無理のない順番です。
ミールキットは毎日使わないとダメ?
毎日使う必要はありません。週2〜3回から始めて、残りの日はコンビニや冷凍弁当でつなぐのがおすすめです。最初から張り切りすぎると飽きるので、無理のないペースで続けるのが長続きのコツです。
まとめ
- 料理苦手の原因は「味付け」と「火加減」の不安がほとんど
- ミールキットは調味料付き&手順明確なので失敗しにくい
- あっ!とごはんは工程が少なく初心者向き
- ヨシケイのカットミールは包丁ほぼ不要で安心
- まずは週2〜3回から始めて成功体験を積もう










