「冷凍弁当って洋食が多くない?」「和食メインのサービスが知りたい」――確かにnoshなどは洋食寄りのイメージがありますが、和食メニューが充実したサービスもちゃんとあります。自分もワタミを試したときに「和食の安心感ってやっぱりいいな」と感じました。名古屋で一人暮らしをしていると外食も味の濃いものが多くなりがちなので、冷凍弁当で手軽に和食が食べられるのはありがたいです。今回は和食メニューが多い宅食サービスを調べて比較してみました。和食が好きな方はもちろん、離れて暮らすご両親への宅食選びにも参考にしてみてください。

和食メニューが多い冷凍弁当サービス
| サービス | 1食あたり | 送料 | メニュー数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ワタミの宅食ダイレクト | お試し390円/通常約503円 | 880円(定期無料) | 約30種類 | 和食比率約70%・出汁の効いた味付け |
| 食宅便 | 690円〜 | 都度1,330円/定期940円 | 約160種類 | 病院給食実績・制限食が充実 |
| ニチレイフーズダイレクト | 700円〜 | 800円(5,000円以上無料) | 約40種類 | 魚料理が豊富・冷凍技術に定評 |
| nosh(ナッシュ) | 612〜719円 | 1,023〜1,992円 | 60種類以上 | 洋食中心だが和食も15〜20種類 |
ワタミの宅食ダイレクト
和食の充実度ではトップクラスです。煮物・焼き魚・和え物など、家庭の和食をそのまま冷凍弁当にしたようなメニューが揃っています。出汁をしっかり効かせた味付けで、塩分控えめなのに「薄い」と感じにくいのが特徴です。自分は初回お試しセットで試しましたが、ぶり大根が実家の母の味に近くてびっくりしました。浜松の実家に帰省したとき、親にもワタミの和食を勧めたら「これなら毎日でもいい」と喜んでくれました。高齢の親に宅食を検討している方にはワタミの和食メニューが特におすすめです。
- 和食比率:約70%
- 特徴:出汁を効かせた優しい味付け
- おすすめ:高齢者、和食好きの方
- 価格帯:1食あたり約390〜680円
ワタミの和食メニューは「おばあちゃんの手料理」みたいな味です。派手さはありませんが、毎日食べても飽きない安心感があります。自分はnoshメインですが、たまにワタミの和食を挟むとホッとします。仕事で疲れた日に煮物系の和食弁当を食べると、心まで落ち着く感覚があります。和食の冷凍弁当は「慣れた味」で心が休まるのが最大の強みだと思います。
食宅便(日清医療食品)
病院や介護施設への給食で実績のある日清医療食品のサービスです。管理栄養士が監修していて、栄養バランスが良い和食メニューが揃っています。塩分やカロリーが細かくコントロールされているので、健康管理が必要な方にも安心です。おかず5品で構成されているセットが多く、品数が多いぶん食事の満足度が高いです。和食の定番である焼き鮭や肉じゃが、筑前煮といった家庭料理がしっかりラインナップに入っています。1食あたり約560〜700円で、定期便を利用すると送料が半額になるプランもあります。生活習慣病の予防や改善が気になる方にも向いているサービスです。
ニチレイフーズダイレクト
冷凍食品の老舗ニチレイのサービスです。特に魚料理の種類が多いのが特徴で、栄養バランスが整った和食を提供しています。冷凍技術に定評のあるメーカーだけあって、解凍後の食感が良いという評価が多いです。サバの味噌煮や鮭の塩焼きなど、一人暮らしだとなかなか自分では作らない魚料理が手軽に食べられるのはうれしいところです。お試しセットがあるので、まずはそこから試してみるのが安心です。
- 和食比率:約60%
- 特徴:魚料理が豊富、健康管理食としての実績
- おすすめ:健康志向の方、魚好きの方
nosh(和食メニュー選択時)
noshは洋食中心ですが、和食メニューも15〜20種類程度あります。自分もnoshで「鮭の南蛮漬け」や「肉じゃが」を注文することがありますが、和食メニューも普通においしいです。ただ、和食メインで使うならワタミや食宅便のほうが選択肢は多いです。noshは気分転換に洋食やエスニックが食べたくなったときに強いサービスなので、和食を中心に据えたいなら上の3サービスを優先するのが正解です。noshの和食は「たまに食べる」くらいがちょうどいい付き合い方だと思います。
和食の冷凍弁当を美味しく食べるコツ
- ご飯は必須――和食のおかずは白米との相性が抜群
- 味噌汁をプラス――インスタントでもOK、和定食感がアップ
- 漬物を添える――簡単に品数が増えて食卓が豊かになる
- 煮物系はレンジ後少し蒸らすと味が馴染む
和食メニューの弁当+ご飯+味噌汁で立派な和定食の完成です。自分もこの組み合わせが一番ホッとします。インスタント味噌汁は10個入りで200円くらいですし、これを足すだけで「ちゃんとした食事」感が格段にアップします。余裕があれば冷ややっこや納豆を足すのもおすすめです。一人暮らしだと食事が適当になりがちですが、和食弁当を軸にすると不思議と食卓が整います。自分の場合、和食弁当の日は自然とご飯を炊くようになりました。洋食続きで胃が疲れたときにも和食弁当はぴったりです。

よくある質問
和食メニューが一番多い冷凍弁当サービスはどこ?
ワタミの宅食ダイレクトが和食比率約70%でトップです。煮物・焼き魚・和え物など家庭的な和食メニューが中心で、出汁を効かせた優しい味付けが特徴です。高齢の方にも食べやすい味に仕上がっています。
和食の冷凍弁当は1食いくらくらい?
サービスによりますが、食宅便が690円〜、ニチレイが700円〜が目安です。ワタミの宅食ダイレクトはお試しの10食セットなら1食390円ですが、これは1人1回限りで通常は500円前後になります。送料を含めると1食あたり700〜1,000円程度を見ておくとよいでしょう。定期便やまとめ買いで割引があるサービスも多いです。
離れて暮らす親に和食の宅食を届けることはできる?
ワタミ・食宅便・ニチレイとも配送先を指定できるので、離れた家族への送付が可能です。ワタミは冷蔵の日替わり弁当も対応しているため、高齢の親への定期的な食事サポートにも向いています。
まとめ
- 和食メニューNo.1はワタミ(和食比率約70%、出汁を効かせた味付け)
- 食宅便は管理栄養士監修で健康管理食としても優秀
- 魚料理重視ならニチレイ(冷凍食品の老舗、健康管理食の実績)
- noshでも和食メニューを選べば和食中心の利用は可能
- 和食弁当+ご飯+味噌汁で毎日手軽に和定食が完成する
- 迷ったらまずはワタミのお試しセットから始めてみよう











