「もう夕飯を作りたくない」——共働きで毎日フルタイムで働いていると、こんな気持ちになるのは当然のことです。仕事でクタクタになった体で帰宅して、そこからキッチンに立つのは本当にしんどい。ぶっちゃけ、あなたは怠けているのではなく、限界が近づいているだけです。

目次
この記事では、共働きで夕飯を作りたくない時に使える5つの具体的な対策を紹介します。罪悪感を手放して、ラクに食事を乗り切りましょう。

「作りたくない」は限界のサイン
夕飯を作りたくないという気持ちは、心と体が「もう無理」と訴えているサインなんですよね。共働き家庭の場合、仕事・通勤・家事・育児と休む暇がありません。その中で毎日の食事準備まで完璧にこなそうとすれば、いつか必ず限界がきます。
日本の共働き家庭では、いまだに夕飯作りの負担が妻側に偏っている現実があります。総務省の調査によると、共働き夫婦の家事時間は妻が夫の約3倍。これで「作りたくない」と感じないほうがおかしいです。

対策1:「作らない日」を週に2〜3日設ける
まず試してほしいのが、あらかじめ「作らない日」を決めてしまうこと。月・水・金は作らない日、火・木は簡単に作る日、というようにルール化すると、精神的な負担がかなり減ります。
「作らない日」の夕飯は、惣菜・冷凍食品・外食・デリバリーなど何でもOK。大切なのは「作らないことに罪悪感を持たない」ことです。

対策2:家事分担を夫婦で見直す
夕飯作りが妻だけの仕事になっていませんか?共働きであれば、食事の準備も平等に分担すべきです。「料理ができない」は正直なところ理由になりません。惣菜を買って帰る、配膳する、後片付けをする——料理以外にもできることはたくさんあります。
夫婦で話し合う際は、「あなたもやって」と責めるのではなく、「このままだと私が倒れてしまう」と正直に伝えるのが効果的です。

対策3:週末の作り置きでストックを用意
週末に2〜3時間かけて、平日分のおかずをまとめて作り置きする方法です。冷凍保存しておけば平日はレンジで温めるだけ。ただし、週末の自由時間が料理に取られるというデメリットもあるので、合う合わないはありますね。

対策4:ミールキットを活用する
ミールキットなら、食材がカット済みで届くため、調理時間は15〜20分。献立を考える手間もゼロです。ただし、1食あたり600〜900円とやや高めで、調理と片付けは必要になります。

対策5:宅食サービスで「作る」をやめる
個人的に一番おすすめなのがこれ。夕飯を「作る」こと自体をやめてしまう方法です。宅食サービスなら、レンジで温めるだけで栄養バランスの取れた夕飯が完成します。調理も片付けもほぼ不要。1食500〜700円で、外食より安く済みます。
僕も健康診断でコレステロール値が引っかかったのをきっかけに冷凍弁当を始めましたが、「作らなくていい」という安心感は想像以上にでかいです。
- つくりおき.jp——手作りの惣菜が届く。罪悪感なく「作らない日」を実現
- nosh(ナッシュ)——糖質30g以下・塩分2.5g以下。ダイエット中の夫婦にもおすすめ
- ワタミの宅食ダイレクト——1食390円〜のコスパ。家族で使っても食費を抑えられる

まとめ
- 共働きで夕飯を作りたくないのは、まったく悪いことではない
- 「作らない日」をルール化するだけで精神的な負担が大幅に減る
- 家事分担の見直しは理想だが、すぐに変わらないのが現実
- ミールキットは調理時間を短縮できるが、調理自体は必要
- 宅食サービスなら「作る」をまるごとやめられる






