ツクリオ(旧つくりおき.jp)とヨシケイは、どちらも「夕食の悩みを減らす」サービスですが、外注する範囲が根本的に違います。結論から言うと、献立と買い物だけ手放して調理は自分でやるならヨシケイ、調理まで丸ごと手放すならツクリオです。1人あたりの単価は意外と近いので、「作る時間があるか」で選ぶのが正解です。
外注する範囲の違い|ミールキットと調理済み惣菜
ヨシケイ=食材とレシピが届き、調理は自分でする
ヨシケイは夕食用ミールキットの宅配です。人数分の食材とレシピが毎日自社便で届き(送料無料)、自分で調理します。カット済み食材のコースなら10〜15分程度で作れるものが中心です。「今日なに作ろう」と買い出しは消えますが、調理と片付けは残ります。コースは10種類以上あります。ミールキットの単価は公式サイトに一覧掲載がなく、地域のメニューブックやアプリで確認する方式です(入会金・配達料は無料)。
ツクリオ=調理済みの手料理が届き、温めるだけ
ツクリオは専用キッチンで手作りされた惣菜が冷蔵で週1回届き、やることは温めと取り分けだけです。1食798円〜(4人前×週5食プランの場合・税/送料込)。献立・買い物に加えて、調理と調理後の洗い物まで消えます。
| 項目 | ヨシケイ | ツクリオ |
|---|---|---|
| 届くもの | 食材+レシピ(要調理) | 調理済みの手料理(温めのみ) |
| 配達 | 毎日・自社便(送料無料) | 週1回・冷蔵(送料込み価格) |
| 夕食までの残り作業 | 調理10〜15分〜+盛り付け・洗い物 | レンジ数分+取り分け |
| 1人あたり単価の目安 | 公式に単価一覧の掲載なし(入会金・配達料は無料。地域のメニューブックで確認) | 798円〜(4人前×週5食プランの場合) |
| メニュー | 日替わり。コースで方向性を選ぶ | 週替わりおまかせ(事前公開あり) |
ヨシケイの単価は公式に一覧掲載なし。出典:ヨシケイ公式サイト・ツクリオ公式サイト(2026年8月13日時点)
単価が近いからこそ「時間」で選ぶ
差額の実体は「毎日30〜40分の調理時間」
ヨシケイのミールキット単価は公式に一覧掲載がなく、コース・人数・地域で変わります(配達料は無料)。ツクリオは1食798円〜(税・送料込)の固定制。金額がコース次第で動くからこそ、この2つを分けるのは毎日30〜40分の調理と片付けを自分の手に残すかどうかです。料理は嫌いじゃない・出来立てを食べたいならヨシケイ、平日の夕方に30分の余裕すらないならツクリオ、という分かれ方になります。

ツクリオは調理済みで届く。画像の出典:ツクリオ公式サイト「プラン・使い方」(2026年8月13日時点)
・調理する時間と気力はある → ヨシケイ(食材の鮮度と出来立て)
・調理ごと手放したい → ツクリオ(温めるだけ)
・単価差は小さい。「毎日30〜40分」の価値で判断する
受け取り方・柔軟性の違いも確認
ヨシケイは毎日受け取り、ツクリオは週1回
ヨシケイは毎日届くため受け取り機会が多い一方、不在時の留め置き(保冷ボックス等)に対応してきた仕組みがあります(対応条件は地域のヨシケイで確認)。ツクリオは週1回の固定枠受け取りで、冷蔵品のため置き配は想定されていません。共働きで日中不在の家庭は、この受け取り設計の違いも体感差が大きいポイントです。

・ヨシケイの単価はコース・人数・地域で変わる(公式に一覧掲載なし。メニューブックで確認)
・ツクリオの「4人前」は大人2名+子ども2名の想定
・ヨシケイは要調理。疲れている日ほど「作る工程」の重さは増す

よくある質問
ヨシケイとツクリオはどちらが安いですか?
ヨシケイのミールキット単価は公式に一覧掲載がなく、コースと人数で変わります(入会金・配達料は無料)。ツクリオは1食798円〜(税・送料込)の固定制です。金額よりも「調理を自分でするかどうか」で選ぶのが実用的です。
味や栄養面の違いはありますか?
ヨシケイは栄養バランスに配慮した日替わり献立を自分で調理するため出来立てが食べられます。ツクリオは管理栄養士監修の手料理を温め直す方式です。鮮度感のヨシケイ、手間ゼロのツクリオという整理になります。
共働きにはどちらが向きますか?
帰宅後に調理する余裕があるかで決まります。余裕がない・帰宅が遅い家庭は調理不要のツクリオ、料理自体は続けたい家庭は買い物と献立が消えるヨシケイが向きます。
まとめ:外注のレベルを1段深くするかどうか
ヨシケイとツクリオは、夕食外注の深さが1段違います。献立・買い物まで外注するのがヨシケイ、調理・片付けまで外注するのがツクリオ。単価が近いぶん、決め手は毎日の30〜40分の使い道です。ツクリオ側の料金・量・口コミの詳細はツクリオの総合レビューにまとめています。








