妊娠中の食事は赤ちゃんのためにも栄養バランスが大事。でも、つわりで食べられるものが限られたり、お腹が大きくなってキッチンに立つのがつらくなったり、思うように食事の準備ができない時期が続きますよね。自分は冷凍弁当を日常的に使っていますが、「体調がすぐれないときに冷凍庫にストックがある安心感」は本当に大きいです。妊娠中ならなおさらだと思います。この記事では、妊娠の時期別におすすめの宅食サービスと、無理なく栄養を摂るヒントをまとめました。
目次
| 時期 | おすすめ | 1食 | タイプ | 妊婦向きポイント | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|
| つわり期 | nosh | 599円〜 | 冷凍弁当 | 60種以上から選べる | ◎ |
| 中期〜後期 | つくりおき.jp | 約700円 | 冷蔵惣菜 | 添加物少・家族分OK | ◎ |
| 全期間OK | ワタミの宅食 ダイレクト | 390円〜 | 冷凍弁当 | 和食中心・コスパ◎ | ○ |

妊娠中に宅食を使うメリット
「妊娠中に宅食って手抜きじゃない?」と思うかもしれませんが、管理栄養士が監修したサービスなら、むしろ栄養バランスは自炊より安定することもあります。厚生労働省でも妊娠中の食事バランスガイドが公開されていて、1日に必要な栄養素の目安が確認できます。
妊娠中に宅食を使うメリットは、つわりで料理のにおいがつらいときも食事を確保できること、管理栄養士監修で栄養バランスが整っていること、葉酸・鉄分・カルシウムなど必要な栄養素が摂りやすいこと、体調が良い日はスキップして、つらい日だけ使うという柔軟な運用ができること、買い出し不要で体への負担が少ないことです。
【つわり期】少量でも食べやすいサービス
つわりの時期は「食べられるものを食べられるだけ」が基本です。量よりも、食べやすさとメニューの選択肢の多さが重要になります。
nosh(ナッシュ)がおすすめ

noshは60種類以上のメニューから「食べられそうなもの」だけ選べます。1食ずつ個包装なので少量ずつ食べるのにも便利で、冷たいまま食べられるデザートメニューもあります。におい控えめのメニューを選べば、つわり中でも食べやすいです。
つわり中は「これなら食べられる」が日によって変わります。noshなら豊富なメニューの中から、その日の体調に合ったものだけ選んで温められるので重宝します。自分がnoshを気に入っている理由の一つもこの「選べる自由度」です。
送料が913円〜と高め。10食で冷凍庫50〜60L必要なので、冷凍庫のスペースは事前に確認してください。また、noshは総合的な栄養管理サービスではなく「糖質30g以下・塩分2.5g以下」の基準で設計されています。妊娠中に特化した栄養設計ではないので、葉酸や鉄分は別途サプリで補うのが安心です。
【妊娠中期〜後期】栄養をしっかり摂りたい時期
つわりが落ち着いてくると、赤ちゃんの成長に必要な栄養をしっかり摂ることが大切になります。この時期は量と栄養バランスの両方が重要です。
つくりおき.jpがおすすめ
つくりおき.jpは冷蔵の手作り惣菜で添加物が少なく、主菜・副菜がバランスよく入っています。家庭的な味付けで食べやすく、3〜4人前なのでパートナーの食事もカバーできます。初回4,000円OFFでお試しできるのもポイントです。
妊娠後期はお腹が大きくなって長時間キッチンに立つのがきつくなります。つくりおき.jpなら届いた惣菜をお皿に移すだけで栄養バランスの良い食事が完成するので、体への負担が最小限で済みます。姉が妊娠後期のときに試していて、「自分で作るより品数が多いから罪悪感がない」と言っていたのが印象的でした。
冷蔵のため消費期限が短い(届いてから3〜4日)。体調の波が大きい妊娠中は食べるペースが読めないので、余った分は早めに冷凍保存を。また3人前〜なので、一人分だけ注文することはできません。
妊娠中に避けたい食材と宅食の対応
妊娠中は生もの、水銀の多い魚、カフェインなどに注意が必要ですが、宅食サービスは基本的に加熱調理済みなので、その点は安心です。noshは全メニューにアレルギー・原材料表示があり自分で確認して選べます。つくりおき.jpは管理栄養士監修で家庭的な加熱調理メニュー中心。ワタミは和食中心で妊婦さんにも食べやすいメニューが多いです。どのサービスも原材料表示がしっかりしているので、気になる食材を避けて選べます。
妊娠中の宅食活用のコツ
体調の波が大きい時期だからこそ、柔軟に使えることが大事です。体調に合わせてスキップ・再開を柔軟に行い、冷凍タイプは常にストックしておくと安心です。「食べられそうなもの」リストを作っておくと注文が楽になります。
特に「パートナーへの共有」は地味に大事です。体調が悪くて自分で注文できないとき、代わりに操作してもらえるだけで助かります。アプリで簡単に注文できるサービスも増えているので、操作に慣れていない人でもハードルは低いですよ。

よくある質問
つわりがひどくても冷凍弁当は使える?
使えます。noshなら60種類以上のメニューから「においが少ないもの」「冷たいまま食べられるデザート」を選べるので、つわりの症状に合わせた食事ができます。食べられそうなメニューだけ冷凍庫にストックしておいて、体調の良い時間帯にレンジで温めるのが現実的な使い方です。
妊娠中の冷凍弁当は添加物が心配?
大手サービスは全メニューに原材料・アレルギー表示があり、管理栄養士が監修しています。添加物を極力避けたい場合は、つくりおき.jp(冷蔵の手作り惣菜)が向いています。不安がある場合はかかりつけの産婦人科に相談するのが一番確実です。
妊娠中の宅食はいつから始めるのがいい?
つわりが始まる妊娠6〜8週ごろから検討するのがベストです。体調が悪化してからだと注文する気力さえないことも多いので、症状が軽いうちに1〜2回お試しして「これなら食べられる」を見つけておくのが理想です。
まとめ
- つわり期:noshの60種以上から「食べられそうなもの」を選ぶのが最適
- 中期〜後期:つくりおき.jpで栄養バランスと手軽さを両立
- コスパ重視:ワタミは1食390円〜で和食中心、全期間対応可
- 宅食は加熱調理済みで妊娠中の食材リスクも低い
- 何より大事なのは、ママ自身が無理をしないこと









