合宿免許に参加するとき、一番気になるのが「何を持っていけばいいの?」ということだと思います。自分が合宿に行ったときも、約2週間分の荷造りで何を持っていくか迷った記憶があります。書類・教習用品・生活用品・服装まで、チェックリスト形式でまとめたので出発前の最終確認に使ってください。
目次

合宿免許に絶対必要な書類
最優先で確認すべきは書類関係です。ぶっちゃけ、書類が1つでも欠けていると入校できないケースがあるので、出発の1週間前には必ず揃えておいてください。着替えは現地で買い足せますが、書類だけはどうにもならないです。
- 住民票(本籍地記載・マイナンバー不記載・発行3ヶ月以内)
- 本人確認書類(マイナンバーカード・パスポートなど顔写真付き)
- 印鑑(シャチハタ不可の教習所もあり)
- 健康保険証(2025年12月以降は本人確認には使えないので注意)
- 入校確認書・振込明細などの書類
2026年現在、紙の保険証では本人確認書類として認められないケースが増えています。マイナンバーカードを持っていない人は、合宿の予約を入れたらすぐに申請を始めるのがおすすめです。発行まで約1ヶ月かかるので、ここが一番スケジュール的にタイトになりやすい部分ですね。

教習に必要な持ち物
教習中に使うものも事前に準備しておかないと、現地で買い足すことになって無駄な出費になります。合宿先が田舎だと近くに店がないケースもあるので、出発前に揃えておくのが確実です。
- 筆記用具(ボールペン・蛍光ペン・ノート)
- メガネ・コンタクトレンズ(視力矯正が必要な方は必須)
- 履き慣れたスニーカー(サンダル・ヒールは教習で使えない)
- 動きやすい服装(長ズボン推奨)
メガネやコンタクトを忘れると入校日の視力検査に通らない可能性があります。予備のメガネも1本あると、破損したときに教習が中断しなくて済みます。

生活に必要な持ち物
約2週間の合宿生活になりますが、洗濯ができるので着替えは3〜5日分で十分です。全日数分持っていくと荷物がパンパンになるだけなので、洗濯前提で最小限にするのが賢いやり方ですね。
- 着替え3〜5日分(下着は多めに持っていくのが無難)
- 洗面用具(歯ブラシ・シャンプー・ボディソープ)
- タオル(バスタオル2枚・フェイスタオル3〜4枚)
- 常備薬・絆創膏
- モバイルバッテリー・充電器
- 現金1〜2万円(仮免手数料2,850円は現金のみ)
- キャッシュカード
宿泊施設にシャンプーなどが備え付けのこともありますが、肌に合わないことがけっこうあるので、普段使っているものを小分けにして持参するのがおすすめです。

男女別の必需品
女性の必需品
女性は荷物が多くなりがちですが、現地で買いにくいものを優先的にパッキングするのがコツです。
- 化粧品・スキンケア用品
- 日焼け止め
- ヘアアイロン・ドライヤー
- 生理用品
- 防犯ブザー
- 洗濯ネット
特にスキンケアや生理用品は、合宿先のコンビニやドラッグストアが近くにないこともあるので、必要な分を最初から持っていったほうが安心です。
男性の必需品
男性は荷物が少なくなりがちですが、便利グッズを入れておくと合宿生活の快適度がだいぶ変わります。
- シェーバー・髭剃り
- 整髪料
- 大きめのスポーツバッグまたはキャリーケース
- 暇つぶしグッズ(ゲーム・本など)
延長コードやモバイルバッテリーは男女問わずあると便利です。相部屋だとコンセントの数が限られていることが多いので、延長コード1本あるだけでストレスが減ります。

服装のポイント
合宿免許では服装にもルールがあります。基本は「動きやすくて安全な服装」です。おしゃれしたい気持ちはわかりますが、教習中の服装でNGをもらうと着替えるまで教習が受けられないので、最初から基準を満たした服を用意していくのが効率的です。
- OK:長ズボン・Tシャツ・スニーカー・洗濯しやすい素材
- NG:ミニスカート・露出が多い服・サンダル・厚底・ブーツ
教習用と自由時間用で2パターン用意しておくと、メリハリがついて過ごしやすいです。

入校前にやるべき準備
持ち物以外にも、入校前にやっておくべき準備があります。特に住民票の取得と視力検査は時間がかかるので、合宿の予約を入れたらすぐに動き始めるのがポイントです。
- 住民票の取得(本籍地記載・3ヶ月以内。郵送だと1〜2週間かかる)
- 視力検査(眼科での事前チェック推奨。メガネの新調が必要な場合もある)
- 爪の長さを短くする(長い爪はNG。ジェルネイルはサロンでオフ)
- 支払いの完了確認
- 健康管理(体調不良だと入校延期=追加費用のリスク)
出発の1週間前にはすべての準備を完了させておくと、前日に慌てなくて済みます。

まとめ:合宿免許の持ち物チェックリスト
- 持ち物は「書類」「教習用」「生活用品」「便利グッズ」の4カテゴリで整理
- 書類が欠けると入校できないので最優先で確認する
- 着替えは3〜5日分でOK。洗濯前提で荷物を最小限にするのがコツ
- 仮免手数料2,850円は現金のみ。合宿先にATMがない場合もあるので事前に用意
- 出発1週間前にはすべての準備を完了させておくと安心















