「合宿免許、できれば20万円以下で取りたい」という人は多いと思う。結論から言うと、条件を工夫すれば20万円以下は実現可能。ただし先着順ですぐ埋まるので、早めに動くのが大事。この記事では、20万円以下のプランを見つける方法と注意点をまとめた。
目次

20万以下の合宿免許は本当にある?
ある。ただし条件が揃った場合に限られる。20万円以下で参加できる主な条件はこれ。
- 入校時期:閑散期(4〜6月・10〜12月)
- 車種:AT(オートマ)限定
- 宿泊タイプ:相部屋(2〜4人部屋)
- 食事プラン:自炊プラン(食事なし)
これらを全部満たせば、税込みで18〜20万円程度のプランが見つかる。なかには17万円台のプランもある。自分が行った時期は2月の繁忙期で22万円だったので、閑散期ならもっと安くできたなと今でも思う。

20万以下のプランが多い地域
20万円以下の合宿免許プランは、地方の教習所に多い傾向がある。調べてみたところ、以下の地域に格安プランが集中している。
- 新潟県:関東からのアクセスが良く、格安プランの宝庫
- 山形県:東北エリアで最安値クラスの教習所が複数
- 静岡県:東京・名古屋からアクセスしやすく人気
- 鳥取県・島根県:関西からの参加者向けに格安プランあり
- 徳島県・香川県:四国エリアでコスパ抜群の教習所がある
地方は土地代や物価が安いぶん、教習料金も抑えられる。ただし交通費の支給額に上限がある場合もあるので、実質負担額で比較するのがポイント。

20万以下のプランを見つける3つのコツ
コツ1:比較サイトで「料金順」で検索する
合宿免許の比較サイトでは、料金順に並べ替えて検索できる。閑散期の日付を指定して安い順にソートすれば、20万円以下のプランがすぐ見つかる。キャッシュバック特典がある比較サイトを使えば、実質負担額をさらに下げられる。
コツ2:早めに予約する(2〜3ヶ月前がベスト)
20万円以下の格安プランは人気が高くて、先着順であっという間に埋まる。特に5月・11月の最安値プランは、2〜3ヶ月前に予約しないと取れないことが多い。「安い時期に行こう」と決めたら、すぐに予約を入れるのがおすすめ。
コツ3:割引を重ねる
格安プランに加えて、各種割引を組み合わせるとさらにお得。
- 早割:入校2ヶ月前までの予約で5,000〜10,000円引き
- 学割:学生なら5,000円引き
- グループ割:2〜3名以上で5,000〜10,000円引き
全部併用できる教習所もあるので、最大2万円以上の割引になることもある。ここまでやれば17万円台も見えてくる。

20万以下のプランの注意点
格安プランにはメリットだけじゃなくて、知っておくべき注意点もある。
- 自炊プランは食費が別途かかる(1日1,000〜2,000円×14日=1.4〜2.8万円)
- 相部屋は他の参加者と同室で、プライベートが確保しにくい
- 交通費の支給額が低い場合がある(遠方からだと自己負担額が増える)
- 延長保証が含まれていない場合がある(延長時に追加料金が発生する)
特に自炊プランは要注意。食費を考慮した「実質費用」で比較しないと意味がない。自炊で毎日1,500円使うと約2万円の食費がかかるので、3食付きプランとの差額がわずかなら3食付きのほうがラクでお得な場合もある。個人的には、よほど自炊が得意じゃない限り3食付きのほうがおすすめ。

まとめ
- 20万円以下には閑散期・AT限定・相部屋・自炊プランの条件が基本
- 新潟・山形・静岡など地方の教習所に格安プランが多い
- 早割・学割・グループ割を重ねればさらにお得
- 自炊プランは食費込みの実質費用で比較すること
- 格安プランは先着順ですぐ埋まるので、2〜3ヶ月前の予約が鉄則
「安く取りたい」と決めたら、とにかく早めに動くこと。比較サイトで閑散期の料金をチェックするところから始めてみてほしい。







