「合宿免許って繁忙期はどれくらい高くなるの?」これ、行く前に自分も気になったポイント。結論から言うと、時期によっては閑散期の倍近くになる。この記事では繁忙期の料金相場と閑散期との差、そして繁忙期でも費用を抑えるコツをまとめた。
目次

合宿免許の繁忙期はいつ?
合宿免許の繁忙期は大きく2つ。
- 春休み(1月下旬〜3月):大学生・高校生の卒業前ラッシュ。1年で最も混雑する
- 夏休み(7月下旬〜9月上旬):大学生の長期休暇。春休みに次いで混雑
特に2月〜3月は「超繁忙期」とも呼ばれていて、人気の教習所は3〜4ヶ月前に満席になることも珍しくない。

繁忙期の料金相場
春休み(1月下旬〜3月)
- AT相部屋:30〜38万円
- ATシングル:33〜42万円
- MTシングル:35〜45万円
春休みは1年で最も料金が高い。2月中旬〜3月上旬がピークで、ATシングルでも40万円を超えるプランが珍しくない。3月後半になると少し下がり始める。
夏休み(7月下旬〜9月上旬)
- AT相部屋:28〜32万円
- ATシングル:30〜36万円
- MTシングル:32〜38万円
夏休みは春休みよりやや安めだけど、閑散期と比べると5〜10万円は高い。8月上旬〜中旬がピークで、お盆を過ぎると少しずつ下がる。

閑散期との料金差はどれくらい?
具体的に比較するとこうなる(AT相部屋の場合)。
- 閑散期(5月・11月):20〜23万円
- 夏休み(8月):28〜32万円 → 閑散期との差:約8〜10万円
- 春休み(2〜3月):30〜38万円 → 閑散期との差:約10〜15万円
最大で15万円もの差が出ることがある。正直なところ、同じ教習内容を受けるのに入校日が違うだけでこれだけ変わるのは大きい。時期をずらせる人はずらしたほうがいい。

繁忙期でも費用を抑える5つのコツ
繁忙期にしか行けない人でも、工夫次第で費用は抑えられる。
コツ1:繁忙期の「端」を狙う
繁忙期の中でもピーク前後は少し料金が下がる。春休みなら1月下旬や3月後半、夏休みなら7月下旬や9月上旬が狙い目。ピーク時と比べて2〜5万円安くなることがある。
コツ2:早割を活用する
繁忙期こそ早期予約が重要。3〜4ヶ月前に予約すれば、早割で5,000〜10,000円の割引が受けられる。人気プランは早い段階で満席になるので、選択肢を確保するためにも早めに動くのがおすすめ。
コツ3:グループ割を使う
友人と2〜3名以上で申し込めば、グループ割で1人あたり5,000〜10,000円の割引になる。繁忙期は友人を誘いやすい時期でもあるので、使わない手はない。
コツ4:相部屋・自炊プランを選ぶ
繁忙期でも宿泊タイプや食事プランを工夫すれば3〜5万円は節約できる。相部屋だと友達もできやすいので、合宿を楽しみたい人にもおすすめ。
コツ5:比較サイトを活用する
同じ教習所でも、申込み窓口によって料金や特典が違うことがある。比較サイト経由で申し込むと5,000〜10,000円のキャッシュバックがもらえる場合もあるので、必ずチェックしておいたほうがいい。

まとめ
- 繁忙期は春休み(1月下旬〜3月)と夏休み(7月下旬〜9月上旬)
- 閑散期と比べて7〜15万円ほど料金が高くなる
- 2〜3月が最高値で、ATシングル40万円超えも
- 繁忙期の端を狙う・早割・グループ割で費用を抑えられる
- 繁忙期にしか行けないなら、早めの予約が鉄則
繁忙期でも工夫次第で数万円は節約できる。「繁忙期しか行けないけど少しでも安くしたい」という人は、まず早めに比較サイトで料金を調べてみてほしい。







