免許取消になった方が再び免許を取得するためには、「取消処分者講習」の受講が必須です。この講習を受けないと、教習所を卒業しても本免試験を受けることができません。ここでは、取消処分者講習の内容・費用・受講の流れを詳しく解説します。
目次

取消処分者講習ってそもそも何をするの?
取消処分者講習の概要
💡 取消処分者講習の概要
- 受講義務:免許取消処分を受けた全員が対象
- 日数:2日間(連続した2日間)
- 合計時間:13時間
- 費用:31,200円
- 実施場所:各都道府県の運転免許センターまたは指定施設

こういう内容の講習なんだ、勉強になる
講習の内容
1日目(約7時間)
💡 1日目(約7時間)
- 運転適性検査
- 性格診断テスト
- グループディスカッション
- 運転シミュレーター体験
- 座学(交通法規・事故事例の学習)
2日目(約6時間)
💡 2日目(約6時間)
- 実車による運転指導
- 危険予測のディスカッション
- 総合的な振り返り
- 修了証の交付

修了証に期限があるって知らなかった…
修了証の有効期限は1年
取消処分者講習を修了すると修了証が交付されます。この修了証の有効期限は1年間です。1年以内に本免試験に合格しないと、再度講習を受け直す必要があります。修了証を受け取ったら、なるべく早く教習所に入校し、卒業後すぐに本免試験を受けるのが得策です。

飲酒取消の場合は別の講習が必要なのか!
飲酒取消の場合は特殊講習
飲酒運転による免許取消の場合、通常の取消処分者講習とは異なる特殊な講習を受ける必要があります。この講習は2回に分けて行われ、1回目と2回目の間に30日以上の間隔を空けなければなりません。さらに、その間毎日の日記記入が求められます。

予約ってどうやって取るんだろう?
受講の予約方法
💡 2日目(約6時間)
- 住所地の運転免許センターに電話で予約
- 予約から受講まで1〜2ヶ月待ちのことも(特に繁忙期)
- 早めの予約を心がける

タイミングも大事なんだね、計画的に動かないと
講習を受けるタイミング
取消処分者講習は、欠格期間の満了前でも受講可能です。欠格期間の満了が近づいたら、早めに予約して講習を済ませておきましょう。そうすれば、欠格期間満了後すぐに教習所に入校できます。

全体の流れがつかめてきたかも
まとめ
✅ この記事のポイント
取消処分者講習は2日間・13時間・31,200円で、免許再取得に必須の講習です。修了証の有効期限は1年なので、講習を受けたら早めに行動しましょう。飲酒取消の場合は特殊講習が必要で、30日以上の間隔が必要な点にも注意してください。
取消処分者講習は2日間・13時間・31,200円で、免許再取得に必須の講習です。修了証の有効期限は1年なので、講習を受けたら早めに行動しましょう。飲酒取消の場合は特殊講習が必要で、30日以上の間隔が必要な点にも注意してください。








