2025年12月に紙の健康保険証が廃止されて、合宿免許の本人確認事情がけっこう変わりました。自分が合宿に行った2013年当時は保険証でOKだったんですが、今はそうもいかないんですよね。「マイナンバーカードがないと入校できないの?」「保険証じゃダメなの?」という疑問を、2026年現在の最新情報で整理しました。
目次

2025年12月以降の変更点
2025年12月以降、紙の健康保険証は新規発行が停止になり、マイナ保険証への移行が進んでいます。これに伴って、多くの教習所で紙の保険証は本人確認書類として使えなくなりました。正直なところ、この変更を知らないまま入校日を迎えてしまう人がまだまだ多い印象です。
- 紙の健康保険証:本人確認書類として使えない教習所が大半
- マイナンバーカード:顔写真付きで本人確認に最適
- パスポート:引き続き本人確認に使用可
ポイントは「顔写真があるかどうか」です。紙の保険証には顔写真がないため、本人確認としての信頼性が低いという判断になっています。

合宿免許で使える本人確認書類
2026年現在、入校時に使える本人確認書類は基本的にこの4つです。どれも持っていないと入校できないので、予約したらまず確認するのが鉄則ですね。
- マイナンバーカード(最も確実。コンビニで住民票も取れて一石二鳥)
- パスポート(有効期限内のもの。海外旅行の予定がなくても持っておくと便利)
- 在留カード(外国籍の方)
- 住民基本台帳カード(顔写真付き・新規発行は終了しているが有効期限内なら可)
ぶっちゃけ、マイナンバーカードが一番コスパがいいです。無料で作れるし、住民票のコンビニ取得にも使えるし、今後のことを考えても持っておいて損はないですね。

マイナンバーカードの申請方法
マイナンバーカードを持っていない人は、合宿免許の予約を入れたらすぐに申請を始めてください。発行までに約1ヶ月かかるので、ここがスケジュール的に一番キツいところです。
申請方法
申請はオンラインが最も手軽で、スマホから5分もあれば終わります。
- オンライン申請(スマホやPCから):写真撮影から送信まで5分程度
- 郵送申請(個人番号通知書に同封の申請書を使用)
- 市区町村の窓口で申請
申請から受け取りまでの流れ
申請してから実際に手元に届くまでの目安を把握しておくと、逆算してスケジュールが立てやすくなります。
- 申請:オンラインなら5分程度で完了
- 審査・作成:約3〜4週間(混雑時はさらにかかる場合も)
- 受け取り通知が届く(交付通知書がハガキで届く)
- 市区町村の窓口で本人が受け取り(要予約の場合あり)
受け取りは本人が窓口に行く必要があります。代理人受け取りは原則不可なので、平日に窓口に行ける日を確保しておくのも大事です。

マイナンバーカードと住民票の違い
ここは混乱しやすいポイントなんですが、マイナンバーカードと住民票はまったくの別物です。合宿免許には両方が必要なので、「マイナンバーカードがあるから住民票はいらない」と思わないでください。
- マイナンバーカード:「この人が本人です」と証明する書類
- 住民票:「この人の本籍地はここです」と証明する書類(マイナンバー不記載のもの)
マイナンバーカードがあれば、コンビニのマルチコピー機で住民票を取得できます。発行手数料は200〜300円程度で、役所に行く手間が省けるのは地味にありがたいですね。

マイナンバーカードの注意点
マイナンバーカードは個人情報のかたまりなので、合宿中の管理には注意が必要です。
- 暗証番号を忘れないようにメモ(ただし一緒に持ち歩かない)
- 紛失に注意(個人情報が詰まっているため紛失届が必要になる)
- 合宿中はカードケースに入れて貴重品と一緒に保管
- 住民票の取得にマイナンバーの「番号」は不要(記載しない)

まとめ
- 2026年現在、合宿免許の本人確認にはマイナンバーカードかパスポートが必要
- 紙の健康保険証では本人確認ができない教習所が大半
- マイナンバーカードの発行には申請から約1ヶ月かかる
- マイナンバーカードと住民票は別物。合宿免許には両方必要
- マイナンバーカードがあればコンビニで住民票も取得できて便利








