冷凍弁当を定期利用していると、冷凍庫の容量不足は避けて通れない。自分もnoshを始めたとき冷凍庫がパンパンになって、結局小型フリーザーを1.5万円で買い足した。結果的にはこれが大正解で、まとめ買いの割引もフル活用できるようになったし、「冷凍庫に入らないから注文を見送る」というストレスが完全になくなった。

目次
セカンド冷凍庫が必要な人
- 冷凍弁当を10食以上まとめ買いしたい
- 一人暮らしで冷凍庫が小さい(25L以下)
- 冷凍食品やアイスも常備している
- 複数の宅食サービスを併用している
セカンド冷凍庫があれば、まとめ買い割引を最大限活用できるので食費の節約にもなる。自分の場合、noshは20食セットで1食あたり約100円安くなるので、月に1,000〜2,000円の節約になっている。「冷凍庫がいっぱいだから少なめにしよう」と妥協していた頃と比べると、投資はすぐに元が取れた。
サイズ別の比較
どのサイズを選ぶかは「月に何食冷凍弁当を食べるか」で決まる。
| サイズ | 価格帯 | nosh収納数 | 年間電気代 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 32L(小型) | 1万〜1.5万円 | 約15個 | 約3,000円 | 月10〜15食の一人暮らし |
| 60L(中型) | 1.5万〜2.5万円 | 約30個 | 約4,000円 | 月15〜30食・迷ったらこれ |
| 100L(大型) | 2.5万〜4万円 | 約50個 | 約5,000円 | 月30食以上・2人以上 |
自分は60Lの小型フリーザーを使っているが、nosh10食+その他の冷凍食品でちょうどいい。迷ったら60Lを選んでおけば間違いない。小さすぎるよりは余裕があるほうが絶対にいい。
省スペースで済ませたい方にはこちら。
宅食メインなら60Lが安心。
セカンド冷凍庫を選ぶ4つのポイント
1. 設置スペースを確認する
購入前に必ず設置場所のサイズを測ること。小型(32L)なら幅約48cm×奥行約45cm×高さ約50cm程度が一般的だ。放熱スペースとして壁から5cm程度は離す必要があるので、実寸より少し余裕を見ておく。名古屋の1Kだとスペース確保が大変だが、自分はキッチンの冷蔵庫横にギリギリ置けるサイズを選んだ。玄関横やクローゼットの手前に置くのも手だ。
2. 上開きか前開きか
- 上開き(チェストタイプ):冷気が逃げにくく省エネ。大容量向き
- 前開き(引き出しタイプ):中身の出し入れがしやすい。省スペース
冷凍弁当の出し入れ頻度が高いなら前開きが便利だ。自分は前開きタイプを使っているが、弁当を立てて収納できるので中身が一目で分かって使いやすい。上開きは大容量向きだが、底のほうの弁当を取り出すのが面倒な場面がある。
3. 静音性をチェックする
ワンルームだと運転音が気になることがある。25dB以下なら就寝時も気にならないレベルだ。自分の冷凍庫は26dBだが、夜中に「ブーン」と聞こえることがたまにある。寝室に置く場合は特に重要なポイントだ。
4. 電気代を確認する
小型冷凍庫の年間電気代は約3,000〜5,000円(月250〜420円)。まとめ買い割引で浮く金額を考えれば十分ペイできる。直冷式はファン式より電気代が安い傾向があるが、霜取りの手間がかかるのでそこも含めて選ぶ必要がある。
直冷式は2〜3か月に1回、電源を切って霜を溶かす作業が必要だ。ファン式なら自動霜取り機能があるので手間はかからない。電気代の安さか、メンテナンスの楽さか、どちらを優先するかで選ぶとよい。
レンタルで試してから購入する手もある
「買って失敗したらどうしよう」と悩んでいるなら、まずレンタルで使い勝手を試してから購入を判断するのも賢い選択だ。Rentioなら月額560円〜で32Lの小型冷凍庫をレンタルできる。一部の宅食サービスでは定期購入の契約者に無料で冷凍庫を貸し出しているところもある。

よくある質問
セカンド冷凍庫の置き場所がないときはどうすればいい?
32Lクラスなら幅48cm×奥行45cm程度なので、冷蔵庫横・玄関横・クローゼット手前などに収まるケースが多い。それでも置けない場合は、冷凍庫レンタル付き宅食サービスの利用や、注文数を減らして配送頻度を上げる方法で対応できる。
直冷式とファン式、どちらがおすすめ?
手間を惜しまないなら電気代の安い直冷式、メンテナンスフリーがよいならファン式がおすすめだ。直冷式は2〜3か月に1回の霜取りが必要だが、年間電気代はファン式より1,000〜2,000円ほど安い傾向がある。
セカンド冷凍庫を買うと電気代はいくら増える?
32Lクラスで月250円前後、60Lクラスで月350円前後が目安だ。年間でも3,000〜5,000円程度なので、まとめ買いによる割引や送料の節約分で十分元が取れる。
まとめ
- セカンド冷凍庫は冷凍弁当ユーザーにとって食費節約+利便性向上の投資
- 月10〜15食なら32L、月15〜30食なら60Lが目安
- 前開きタイプが弁当の出し入れに便利。静音性(25dB以下)も要チェック
- 1万円台から買えて、年間電気代も3,000〜5,000円程度












