冷凍弁当サービスの多くはおかずのみの提供で、ご飯は自分で用意する必要がある。自分もnoshを使っているが、ご飯は別でパックご飯を常備している。初めて冷凍弁当を注文したとき、届いた箱を開けて「あれ、ご飯が入ってない…」と戸惑った記憶がある。この記事ではご飯付きの冷凍弁当サービスを比較し、おかずのみサービスにご飯を足す方法も含めて紹介する。

目次
| 組み合わせ | 1食総額 | 手軽さ | 量の調整 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| ワタミ ご飯付き | 600〜700円 | ★★★ | 不可 | 温めるだけで完結したい人 |
| ニチレイ ご飯付き | 700〜900円 | ★★★ | 不可 | 栄養管理・健康食が必要な人 |
| nosh+パックご飯 | 560〜600円 | ★★ | 自由 | コスパ+メニュー数重視の人 |
ご飯付き vs おかずのみ――どちらを選ぶべき?
ライフスタイルと目的で最適な選択は変わる。
- 温めるだけで食事を完結させたいなら → ご飯付き
- ご飯の量を自分で調整したい・ダイエット中 → おかずのみ+パックご飯
- メニューの選択肢を重視するなら → おかずのみ(圧倒的に種類が多い)
自分はダイエット時にご飯の量を調整したかったので、おかずのみのnoshを選んだ。ただ、仕事が忙しい時期は「温めたらすぐ食べたい」という気持ちが勝つこともあるので、ご飯付きのストックを数食分だけ冷凍庫に入れておくのもアリだ。両方を使い分けるのが実は一番賢いやり方かもしれない。

ご飯付き冷凍弁当サービス比較
ワタミの宅食ダイレクト
和食中心のご飯付きメニューが充実している。ご飯の量もちょうどよく、高齢者から若い世代まで幅広く支持されている。自分もワタミを試したことがあるが、ご飯付きだと温めて出すだけで完結するのが楽だった。味付けはやや薄味で家庭的な印象。塩分制限をしている方にも向いている。1食あたりの価格は600〜700円台で、パックご飯代を考えると実質的な差は小さい。ワタミの宅食ダイレクト公式サイトでメニューを確認できる。
ニチレイフーズダイレクト
冷凍食品大手のニチレイが手がけるサービスで、ご飯付きメニューが選べる。カロリーや塩分が細かく管理されていて、健康管理食としての実績が長いのが安心材料だ。冷凍技術はさすが大手メーカーで、解凍後のご飯のふっくら感が他社より優れている印象を受けた。糖質制限メニューやたんぱく質強化メニューなど、目的別に選べるラインナップも魅力だ。ニチレイフーズダイレクト公式サイトで目的別メニューを検索できる。
おかずのみサービスにご飯を足す方法
noshやDELIPICKSなどのおかずのみサービスを使う場合は、パックご飯を併用するのがおすすめだ。自分はnoshのメイン利用者だが、パックご飯を常時10個以上ストックしている。おかずのみサービスの方がメニューの選択肢が圧倒的に多いので、ご飯の用意さえできれば満足度は高い。
| ご飯の用意方法 | 1食あたり | 手間 | メリット |
|---|---|---|---|
| パックご飯(200g) | 約100円 | レンジ2分 | コスパ最強。まとめ買いで80円台も |
| もち麦・玄米パック | 約150円 | レンジ2分 | 食物繊維が摂れて腹持ちがよい |
| 冷凍ご飯(自作) | 約30〜40円 | 炊飯+小分け | 最安。量も自由に調整できる |
パックご飯を併用するのが一番コスパが良くて柔軟性もある。ダイエット中はご飯を少なめ、ガッツリ食べたい日は多めにできるのがメリットだ。自分の場合、平日はパックご飯150gで軽めに済ませて、週末は200gをしっかり食べるようにしている。パックご飯はドラッグストアやネット通販でまとめ買いすると1個80円台で手に入ることもある。
- ご飯付きは容器サイズが大きくなるため、冷凍庫のスペースを多く取る
- ご飯の量が固定されているので、量を調整したい人には向かない
- 1食あたりの価格がおかずのみサービスより100〜200円高くなることが多い
- メニューの選択肢はおかずのみサービスに比べて少ない傾向がある
よくある質問
ご飯付き冷凍弁当のおすすめは?
手軽さと価格のバランスならワタミの宅食ダイレクトが最有力だ。1食600〜700円台で和食中心のご飯付きメニューが充実している。健康管理食ならニチレイフーズダイレクトも選択肢に入る。
おかずのみとご飯付き、トータルコストはどちらが安い?
おかずのみ+パックご飯の方がトータルで安くなるケースが多い。nosh(1食462円〜)+パックご飯(100円)で560円前後。ご飯付きサービスは1食600〜900円なので、月に20食利用すると1,000〜5,000円の差になる。
ご飯付きとおかずのみ、両方使い分けるのはアリ?
アリだ。忙しい日はご飯付きで時短、余裕のある日はおかずのみ+自分好みのご飯という使い分けが理想的だ。冷凍庫に両方ストックしておけば、その日の気分や体調に合わせて選べる。
まとめ
- ご飯付きなら温めるだけで完結。ワタミやニチレイが代表的
- おかずのみでもパックご飯を併用すれば問題なし(コスパも良い)
- ダイエット中はご飯の量を調整できる「おかずのみ」が有利
- 手軽さ最優先ならご飯付き、カスタマイズしたいならおかずのみ
- 両方ストックして使い分けるのが一番賢いやり方









