「宅食 デメリットしかない」って検索ワード、自分も見たことがあります。結論から言うと、3年以上使っている立場からすると「さすがにそれは言い過ぎ」です。ただ、デメリットがゼロかと言えばそうでもない。この記事では、よくあるネガティブな意見をひとつずつ検証してみます。
| よくある不満 | 実態 | 対策 |
|---|---|---|
| 高い | 外食・コンビニと比べると同等〜安い | ご飯自炊+おかずだけ注文、まとめ買い割引 |
| まずい | サービスによる。nosh等は外食レベル | お試しセットで複数社を比較 |
| 量が少ない | おかずのみだと物足りない場合あり | サラダ・味噌汁・ご飯を追加 |
| 飽きる | 1社だけだと確かに飽きやすい | 2〜3社を併用ローテーション |
| 冷凍庫が狭い | 10食パックだと場所を取る | 6食セットを選ぶ or 小型フリーザー追加 |

目次

よく言われるデメリットを検証してみた
「宅食は高い」→ 何と比べるか次第
これはよく聞く意見です。たしかに自炊(1食200〜400円)と比べると、宅食(1食500〜700円)は割高に見えます。でも外食(800〜1,500円)やコンビニ弁当(500〜800円)と比べたらどうかというと、同じか安いくらいなんですよね。
| 食事方法 | 1食あたり | 月額(1日1食×30日) | 調理時間 |
|---|---|---|---|
| 自炊 | 200〜400円 | 6,000〜12,000円 | 30〜60分 |
| 宅食(冷凍弁当) | 500〜700円 | 15,000〜21,000円 | 5分(レンジ) |
| コンビニ弁当 | 500〜800円 | 15,000〜24,000円 | 0分(買いに行く手間あり) |
| 外食 | 800〜1,500円 | 24,000〜45,000円 | 0分(移動時間あり) |
しかも、自炊って目に見えないコスト(光熱費・調味料・使い切れない食材のロス)がけっこうかかっています。自分も「自炊のほうが安い」と思っていたんですが、ちゃんと計算してみたら思ったほど差がなかったです。
「宅食はまずい」→ サービス選びが重要
正直に言うと、サービスによって味の差はあります。でもnoshや三ツ星ファームを食べてみたときは「冷凍でこのレベル?」と驚きました。「冷凍弁当=まずい」というイメージは、ちょっと古い認識だと思います。

味の好みは人それぞれなので、まずはお試しセットで確認するのが一番確実です。ちなみにnosh(ナッシュ)公式サイトでは初回割引で注文できるので、味を試すハードルはかなり低いですよ。
「量が少ない」→ わかる、でも対策はある
これは自分も感じたことがあります。特にnoshはおかずのみなので、それだけだと物足りない。祖母にワタミの冷蔵タイプを勧めたときも「量が少ない」と言われました。ただ、ご飯を自分で炊いて多めに盛る、サラダやインスタント味噌汁を追加する、といった工夫でだいぶ満足感は変わります。ワタミの宅食公式サイトにはご飯付きの「まごころ御膳」もあるので、量重視の方はチェックしてみてください。
「料理の腕が上がらない」→ そもそもの目的が違う
これは事実です。レンジでチンするだけなので料理スキルは身につきません。でも、宅食を使う理由って「料理に時間をかけたくない」からですよね。自分の場合、浮いた時間を仕事に回せているので、むしろプラスだと思っています。

デメリットを上回るメリット
デメリットがあるのは否定しませんが、メリットのほうが大きいと自分は感じています。
- 時間の創出:調理30分+片付け15分=1日45分の節約。月に20時間以上の自由時間が生まれる
- 栄養管理:管理栄養士監修で、栄養バランスは自炊以上のケースも。自分は健康診断の数値が改善した
- ストレス軽減:「今日の夕飯どうしよう…」から解放される
- 食品ロスゼロ:1食ずつパックされているので、使い切れない食材を腐らせる心配がない

自分の場合、宅食を始めてから平日夜の自由時間が1時間近く増えたんですよね。その時間を仕事や趣味に使えるようになったのは、正直かなり大きいです。
デメリットの具体的な対策法
デメリットはあるけど、大半は工夫で対処できます。自分が実際にやっている対策も含めてまとめます。
- 「高い」対策 → ご飯は自分で炊いておかずだけ注文。まとめ買い割引を活用する
- 「まずい」対策 → 初回割引で複数サービスを試して、好みに合うものを見つける
- 「量が少ない」対策 → サラダ・味噌汁・ご飯を追加して1品足す
- 「飽きる」対策 → 2〜3社を併用してメニューのバリエーションを増やす(自分はnoshと食宅便を交互に使っている)
- 「冷凍庫が狭い」対策 → 少量パック(6食セット)を選ぶか、小型フリーザーを追加する

宅食が向いている人の特徴
- 共働きで平日の夕食作りが負担
- 一人暮らしで自炊を続けるのがしんどい
- 産後で体力的に調理が厳しい
- 介護中で調理に時間をかけられない
- 栄養バランスを改善したい(自分はこれがきっかけだった)
特に一人暮らしのフリーランスだと、平日の食事準備にかかる時間と手間がそのまま仕事の生産性に直結するんですよね。自分はまさにこのパターンで、宅食を導入してから仕事に集中できる時間が確実に増えました。

よくある質問
宅食のデメリットで一番多い不満は?
「コスト」と「量の少なさ」が2大不満です。ただし、コストは外食やコンビニと比べると同等以下ですし、量はご飯やサラダの追加で補えます。「デメリットしかない」と感じるのは、自炊のコストだけと比較しているケースがほとんどです。
宅食を試して合わなかったらどうする?
ほとんどのサービスは定期縛りなし・いつでもスキップや解約が可能です。お試しセットだけで終わりにしてもペナルティはないので、気軽に試して判断できます。
自炊と宅食を組み合わせるのはあり?
むしろおすすめの使い方です。平日は宅食、休日は自炊という使い分けが一番コスパが良い。自分もこのスタイルで月の食費は3.5万円前後に安定しています。「全部宅食にする」か「全部自炊にする」かの二択で考えなくていいんですよね。
まとめ:「デメリットしかない」はさすがに言い過ぎ
- 宅食にデメリットはあるが「デメリットしかない」は明らかに言い過ぎ
- コスト・味・量の不満は工夫や対策で解消できるものが多い
- 時間の節約・栄養管理・ストレス軽減というメリットは非常に大きい
- まずはお試しセットで体験してから判断するのが確実
自分も「冷凍弁当なんて…」と半信半疑で始めたクチですが、3年経った今でも使い続けています。合う人には本当に合うサービスなので、気になっているなら一度試してみる価値はありますよ。三ツ星ファーム公式サイトでもお試しプランが用意されているので、まずは気軽に体験してみてください。








