自分がnoshを初めて注文したとき、正直「本当に届くのかな」「届いたあとどうすればいいんだろう」と少し不安でした。でも実際やってみたら拍子抜けするくらい簡単で、注文から食べるまで特に迷うこともなかったです。宅食の利用手順を5ステップで紹介するので、これから始める人はぜひ参考にしてください。
| ステップ | やること | 所要時間 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | サービスを選んで注文 | 5〜10分 | 初回は6食セットが無難 |
| 2 | 冷凍便で届く | 注文から3〜7日 | 日時指定必須(置き配不可) |
| 3 | 冷凍庫に保存 | 1〜2分 | 10食で約30Lのスペース必要 |
| 4 | レンジで温める | 4〜6分 | パッケージの表示時間を守る |
| 5 | 食べて容器を捨てる | ― | 洗い物ほぼゼロ |


目次

ステップ1:サービスを選んで注文する
まずは公式サイトでサービスを選んで注文します。入力する情報はネット通販とほぼ同じなので、Amazonで買い物したことがある人なら迷わないと思います。
- メニューの選択(おまかせ or 自分で選ぶ)
- 食数の選択(6食・8食・10食・20食など)
- 配達頻度の設定(毎週・隔週・月1回など)
- 届け先住所・支払い方法の登録
自分は最初にnoshの初回割引を使って6食セットから始めました。いきなり10食とか頼むと冷凍庫に入らない可能性があるので、最初は少なめが無難です。

ステップ2:冷凍便で届く
注文から3〜7日ほどで、クール便(冷凍便)で届きます。ヤマトや佐川が届けてくれるので、普通の荷物と同じ感覚で受け取れます。
冷凍便は宅配ボックスや置き配ができないサービスがほとんどです。不在だと再配達になるので、確実に受け取れる日時を指定しておくのが大事。自分は在宅ワークなのであまり困りませんが、外で働いている人は時間指定を忘れずに。
自分が初めてnoshを受け取ったときは、6食でも思っていたよりダンボールが大きくて少し驚きました。クール便なので玄関先でサインしたらすぐ冷凍庫へ、という流れになるため、受け取る前に冷凍庫のスペースを空けておくとスムーズです。ちなみにそのあと使った食宅便も届き方はほぼ同じで、サービスが変わっても受け取りの手順自体は共通でした。

ステップ3:冷凍庫に保存する
届いたらすぐに冷凍庫へ。ここで重要なのが冷凍庫のスペース確保です。
- 目安:10食で約30Lのスペースが必要
- 冷凍庫に入りきらない場合は注文食数を減らすか、小型フリーザーの追加を検討
自分もここで最初に躓きました。一人暮らし用の冷蔵庫の冷凍室って、氷と冷凍ご飯で半分埋まっていたりするんですよね。結局小型フリーザーを買い足しましたが、最初から冷凍庫の中身を整理しておけばよかったなと。

ステップ4:電子レンジで温める
食べたいときに冷凍庫から取り出して、レンジでチンするだけ。温め時間はだいたい4〜6分です。
- 500Wの場合:約6分〜7分
- 600Wの場合:約4分30秒〜5分30秒
温め時間はパッケージに書いてあるので、それに従えば大丈夫です。最初のころ自分がやらかしたのが「温めすぎ」で、一部がカチカチになったことがありました。表示時間を守るのがコツです。温めている間にインスタント味噌汁を用意すれば、けっこう満足感のある食事になりますよ。

ステップ5:食べて容器を捨てる
温めたらそのまま食べて、終わったら容器を捨てるだけ。お皿に移し替える必要もないし、洗い物もほぼゼロです。
- 紙容器のサービス:燃えるゴミとして捨てられる
- プラ容器のサービス:プラスチックゴミとして分別
洗い物がないのは、仕事で疲れた日に本当にありがたいです。自炊だと「食べ終わったあとの片付け」がいちばん面倒じゃないですか。それがないだけで気持ちが全然違います。
もうひとつ「仕組み」として知っておくと安心なのが、多くの宅食は定期便がベースになっていて、いらない週はスキップしたり一時的に停止したりできる点です。自分も食べきれずに溜まってきたときは、マイページからその週の配達をスキップしていました。注文しっぱなしで勝手に届き続けるわけではないので、まずは少なめに試して、ペースが合わなければ後から調整すれば大丈夫ですよ。

冷凍タイプと冷蔵タイプの違い
宅食には大きく分けて「冷凍タイプ」と「冷蔵タイプ」があります。それぞれ届き方や保存方法が違うので、自分の生活に合うほうを選ぶのが大切です。
| 比較項目 | 冷凍タイプ | 冷蔵タイプ |
|---|---|---|
| 代表サービス | nosh・食宅便 | ワタミの宅食・ショクブン |
| 届き方 | 宅配便でまとめて届く | スタッフが毎日配達 |
| 賞味期限 | 3〜6ヶ月 | 当日〜翌日 |
| 食べるタイミング | 好きなときに | 届いたその日に |
| 向いている人 | 一人暮らし・不在がち | 高齢者・見守り兼用 |
一人暮らしで不在がちな人は、まとめて届いてストックできる冷凍タイプが使いやすいです。逆に高齢の方で毎日の見守りも兼ねたい場合は、スタッフが直接届けてくれる冷蔵タイプが安心です。
自分はnoshも食宅便も使いましたが、どちらも冷凍タイプなのでまとめ届き。平日は仕事中に届くので、時間指定で土曜の午前にまとめて受け取っていました。冷蔵タイプは試したことがないですが、親に勧めるなら安否確認付きの冷蔵タイプのほうが合っていると感じます。

定期便の管理:スキップ・一時停止・解約の仕組み
多くの宅食サービスは「定期便」が基本ですが、届くペースは自分でコントロールできます。「いらない週はスキップ」「しばらく停止」「合わなければ解約」が、マイページからボタン一つでできるサービスがほとんどです。
- スキップ:次回の配達だけ飛ばす(冷凍庫がいっぱいのときに便利)
- 一時停止:再開するまで配達をストップ(出張や旅行時に)
- 解約:サービス自体を退会する(電話不要でWeb完結のサービスが多い)
スキップや停止には「次回配達日の○日前まで」という締切があります。noshの場合は配達予定日の4〜5日前が締切なので、早めに操作するのがポイントです。締切を過ぎると次回分は届いてしまうので、届いたらすぐにマイページで次回の確認をする習慣をつけると安心です。
自分も最初は「定期便=ずっと届き続ける」と思って怖かったのですが、noshのマイページから1分でスキップできたのであっさり不安は解消されました。冷凍庫の空き具合を見ながら「今週は飛ばそう」と気軽に調整できるので、実質的には「半定期便」みたいな感覚です。

宅食は自炊やコンビニ弁当と比べてコスパはどう?
「1食600円は高くない?」と思うかもしれませんが、他の選択肢と比べると意外と妥当な価格帯です。
| 食事方法 | 1食あたり | 準備+片付け時間 | 栄養管理 |
|---|---|---|---|
| 自炊 | 200〜400円 | 30〜60分 | 自分次第 |
| コンビニ弁当 | 500〜800円 | 5〜10分 | 偏りがち |
| 外食 | 800〜1,200円 | 移動含め30分〜 | 店による |
| 宅食(冷凍弁当) | 500〜700円 | 5分 | 管理済み |
金額だけ見ると自炊が最安ですが、買い物・調理・片付けにかかる時間を考えると、宅食のほうが「時間単価」は圧倒的に高いです。フリーランスの自分にとっては、調理に30分かけるより仕事に使ったほうが収入になるので、宅食は「時間を買っている」感覚です。
コンビニ弁当と比べると価格帯はほぼ同じなのに、栄養バランスは宅食のほうが上。塩分やカロリーが管理されているので、健康診断の数値が気になる人には特におすすめです。自分もコンビニ弁当から宅食に切り替えてからコレステロール値が安定してきたので、「同じ値段で健康になれる」と考えれば十分元は取れていると思います。

よくある質問
宅食の定期便は途中でやめられる?
ほとんどのサービスがマイページからWeb上で解約できます。noshなら配達予定日の4〜5日前までに手続きすればOK。電話不要で「スキップ→停止→解約」と段階的に調整できるので、いきなり解約する必要はありません。
冷凍庫が小さくても宅食は使える?
6食セットなら一人暮らし用の冷蔵庫(冷凍室約30L)でも収まることが多いです。入りきらない場合は注文食数を減らすか、配達頻度を隔週にして在庫を調整する方法もあります。
宅食だけでご飯のおかずとして足りる?
多くの宅食はおかずのみ(白米なし)なので、ご飯は別途用意する必要があります。冷凍ご飯をまとめて炊いておくか、パックご飯を常備しておくと手軽です。味噌汁をプラスすればかなり満足感のある食事になります。
まとめ:宅食の利用はびっくりするほど簡単
- 宅食は「注文→受け取り→冷凍保存→レンチン→食べる」の5ステップだけ
- ネット通販の経験があれば注文は迷わない
- 気をつけるのは冷凍庫のスペース確保と受け取り日時の指定くらい
- 最初は少量パック(6食セット)から始めるのが無難
自分も「宅食ってなんか面倒くさそう」と思っていましたが、やってみたら拍子抜けするほど簡単でした。忙しい人ほど、この手軽さを実感できると思いますよ。








