縦列駐車と方向変換は、卒業検定の場内課題として出題されます。どちらか一方がランダムで選ばれるので、両方マスターしておく必要があります。この記事では、ポールを使った手順と検定で使えるコツを解説します。

縦列駐車って教習で一番苦手な人多いって聞くけど…
縦列駐車のやり方
縦列駐車は路上の車と車の間に後退で駐車する技術です。教習所ではポールを目印に練習します。
3段階のハンドル操作
💡 3段階のハンドル操作
- ステップ1:停車位置にまっすぐ止まる。左のポールが後部座席の窓に来たらストップ
- ステップ2:ハンドルを左にいっぱい切って後退。左のミラーで後方の縁石が見えたらストップ
- ステップ3:ハンドルをまっすぐに戻して後退。車体が駐車枠と平行になったらストップ
この3段階を覚えておけば、あとは練習で微調整の感覚をつかむだけです。

手順が決まってるから、覚えてしまえばいけそうだね
方向変換(車庫入れ)のやり方
方向変換は、L字型のスペースに後退で入って方向を変える技術です。
💡 3段階のハンドル操作
- ステップ1:スペースの入口を少し通り過ぎたところで停車
- ステップ2:ハンドルを左(右)にいっぱい切って後退
- ステップ3:ミラーで車体とポールの間隔を確認しながら調整
- ステップ4:車体がスペースに収まったら、ハンドルを戻して前進で脱出

方向変換(車庫入れ)も検定に出るの?
検定での減点基準
💡 3段階のハンドル操作
- 切り返し1回:減点なし
- 切り返し2回目以降:−5点ずつ
- 脱輪(小):−20点
- 脱輪(大)・ポール接触:検定中止
- 4回以上の切り返し:検定中止
切り返し1回は減点なしなので、「入らないな」と思ったら迷わず切り返しましょう。無理に入れようとしてポールに接触するより、切り返して修正するほうが安全です。

減点基準がわかると何を気をつければいいか明確だな
上手くいかないときのコツ
💡 3段階のハンドル操作
- 速度をとにかく遅くする。後退はクリープ現象(ATの場合)を活用
- ミラーを積極的に使う。後方と左右の間隔を常に確認
- ポールの位置関係を覚える。「このポールが見えたらハンドルを切る」と決めておく
- 斜めに入ってしまったら、早めに切り返す

うまくいかないときの立て直し方も知っておきたい
まとめ
✅ この記事のポイント
縦列駐車も方向変換も、ポールを目印にした手順を覚えれば確実にできるようになります。卒業検定ではどちらか一方が出題されるので、両方練習しておきましょう。「切り返し1回は減点なし」というルールを活用して、焦らず丁寧に操作することが合格のポイントです。
縦列駐車も方向変換も、ポールを目印にした手順を覚えれば確実にできるようになります。卒業検定ではどちらか一方が出題されるので、両方練習しておきましょう。「切り返し1回は減点なし」というルールを活用して、焦らず丁寧に操作することが合格のポイントです。








