高校3年の卒業前に合宿免許で免許を取っておきたい、という人は毎年かなり多いです。自分も大学に入る前の春休みに取りましたが、正直なところ「もっと早く動いておけばよかった」と思った記憶があります。年齢制限や校則のルールなど、高校生ならではの注意点をまとめました。

高校卒業前に行けるの?
卒業前に参加できる条件
まず前提として、卒業前でも条件を満たせば合宿免許には参加できます。ただし校則と年齢、この2つのハードルをクリアする必要があるんですよね。
💡 卒業前に参加できる条件
- 入校時点で17歳以上であること
- 修了検定(仮免試験)日に17歳6ヶ月以上であること(2026年4月法改正後)
- 本免許は18歳の誕生日以降に取得
- 高校の校則で免許取得が許可されていること
- 保護者の同意書があること

1〜3月は混雑するって聞くけど…
1〜3月の合宿免許事情
卒業前の1〜3月は合宿免許の最繁忙期です。料金もかなり上がるので、費用感をあらかじめ把握しておくことが大事です。
💡 1〜3月の合宿免許事情
- 1月下旬〜3月が高校生に最も人気
- 料金は高め(28〜38万円)
- 2〜3ヶ月前には予約が埋まることも
- 早めの予約で早割(5,000円引き)が使える場合も
ぶっちゃけ、人気のある教習所は11月頃から埋まり始めます。「まだ先でしょ」と思っていると、気づいたときには希望のプランがなくなっていた……というのはよくある話です。

校則で制限されることもあるんだ…
校則で卒業式後のみの学校が多い
ここが高校生にとって最大のポイントです。多くの高校では、免許取得は「卒業式後のみ」と定められています。
⚠️ 校則の確認は必須
- 卒業式後:最も多いパターン。3月中旬以降の参加になる
- 学年末テスト後:早い学校だと1月末〜2月から可能
- 完全禁止:卒業式の日まで免許取得に関わる活動が禁止
校則違反は停学・卒業延期につながるリスクがあります。「バレなければ大丈夫」は絶対にやめてください。卒業目前で問題を起こすのは、どう考えても割に合いません。

17歳でも仮免取れるケースがあるんだね
17歳6ヶ月の仮免取得について
2026年4月の法改正で、仮免許の取得年齢が17歳9ヶ月から17歳6ヶ月に引き下げられました。これは早生まれの高校3年生にとってかなり大きな変更です。
💡 17歳6ヶ月の仮免取得について
- 法改正前:仮免取得に17歳9ヶ月以上が必要だった
- 法改正後:17歳6ヶ月以上で仮免取得可能に
- 本免許の取得は引き続き18歳から
早生まれで「卒業前に間に合わないかも」と思っていた人にとって、選択肢が広がったのは間違いないです。

事前に確認しておくことが多いな
まとめ
✅ この記事のポイント
- 高校3年の卒業前でも、校則と年齢条件を満たせば合宿免許に参加できる
- 1〜3月は繁忙期で料金は28〜38万円。予約は11月頃から動くのが安心
- 校則は「卒業式後のみ」が最多。違反リスクは絶対に取らないこと
- 2026年4月の法改正で17歳6ヶ月から仮免取得が可能になった
- 大学・就職前に免許を取っておけば、新生活のスタートがスムーズになる









