合宿免許の入校日が近づいてくると、持ち物だけじゃなく手続きや確認事項もけっこうあるんですよね。自分が合宿に行ったときも、住民票の手配を後回しにしてヒヤッとした記憶があります。当日になって「あれ忘れた!」とならないよう、時系列でやるべきことを整理しました。
目次

入校1ヶ月前〜2週間前にやること
住民票の取得
正直なところ、これが一番忘れがちで一番やばいやつです。本籍地記載・マイナンバー不記載で、発行から3ヶ月以内のものが必要になります。郵送請求だと届くまで1〜2週間かかるので、余裕をもって手配しておかないと間に合わなくなります。マイナンバーカードがあればコンビニで即日発行できるので、持っている人はそっちが楽です。
本人確認書類の確認
マイナンバーカードかパスポートの有効期限を確認しておいてください。期限切れだと使えません。2026年現在、紙の保険証では本人確認ができない教習所がほとんどなので、どちらも持っていない人はマイナンバーカードの申請が必要です。申請から受け取りまで約1ヶ月かかるので、ここが一番時間的に厳しいポイントですね。
視力のチェック
入校日に視力検査があって、基準を満たさないとその場で入校できません。ぶっちゃけ、これで帰宅させられたらシャレにならないので、不安な人は事前に眼科で測っておくのが確実です。
- 普通免許の視力基準:両眼で0.7以上、片眼で0.3以上
- メガネ・コンタクトレンズでの矯正OK(カラコンは不可)
- ギリギリの人は眼科で度数を見直してもらうのがおすすめ
メガネやコンタクトの度が合っていないまま放置している人は意外と多いので、合宿前に一度チェックしておくと安心です。

入校1週間前にやること
支払いの完了確認
合宿免許の費用がちゃんと支払い済みかどうか、念のため確認しておいたほうがいいです。クレジットカード決済やローンの場合、手続きが完了しているか入校前に再チェックしておくと安心です。振込の場合は振込明細書を保管しておいてください。
健康管理
入校日に体調不良だと入校延期になることがあります。延期になると追加費用が発生するケースもあるので、正直なところこれが一番コスパ的にもったいない。入校前の1週間はいつも以上に気をつけたほうがいいです。
- 十分な睡眠をとる
- 暴飲暴食を避ける
- 風邪をひかないよう注意(入校延期=追加費用のリスクあり)
爪の長さを短くする
長い爪は教習で指摘されます。入校日までに短く切っておきましょう。ジェルネイルをしている人はサロンでオフしてもらう必要があるので、これも1週間前にはやっておくのがベストです。

入校前日にやること
前日は新しいことを始めるよりも、最終確認に集中するのが正解です。自分のときも前日に「あ、現金用意してない」と気づいて焦った覚えがあるので、このリストで漏れがないかチェックしてみてください。
- 持ち物の最終チェック(書類・着替え・生活用品)
- スマホの充電を100%に
- 交通手段と集合時間の最終確認
- 現金と小銭の確認(仮免手数料2,850円分は現金のみ)
- 早めに就寝(翌日の長時間移動に備えて)
仮免手数料の2,850円は現金でしか払えないので、これだけは忘れずに。合宿先が田舎だとATMが遠いこともあるので、出発前に下ろしておくのが無難です。

入校当日の流れ
入校当日はだいたいどこの教習所でも同じような流れになります。午前中は手続きと説明で終わることが多いので、教習が始まるのは午後からだと思っておけば大丈夫です。
- 指定の集合場所に時間通りに到着
- 送迎バスで教習所へ移動(送迎ありの場合)
- 入校手続き(書類提出・写真撮影)
- 視力検査・適性検査
- 施設案内・教習スケジュールの説明
- 初回の学科教習または技能教習
集合時間に遅れると入校できないケースもあるので、時間に余裕をもって出発するのが鉄則です。

まとめ
- 準備は「1ヶ月前」「1週間前」「前日」の3段階で進めるのが確実
- 住民票の取得と本人確認書類の確認は最優先で着手する
- 体調不良で入校延期になると追加費用がかかるリスクがある
- 仮免手数料2,850円は現金のみなので事前に用意しておく
- 当日は集合時間厳守。遅刻すると入校できないケースもある












