修了検定は第1段階の集大成となる技能試験です。合格すれば仮免許が取得でき、いよいよ路上教習に進めます。合格率は約80%で、5人に4人は1回目で受かっています。この記事では、減点されやすいポイントと一発合格のコツを解説します。

修了検定ってどんな試験なの?何をチェックされるんだろう
修了検定の基本情報
💡 修了検定の基本情報
- 試験形式:教習所内のコースを実際に運転する技能試験
- 採点方式:100点からの減点方式。70点以上で合格
- 合格率:約80%
- 制限時間:なし(落ち着いて走行してOK)
- 検定中止になる行為:脱輪(大)、逆走、信号無視、接触など

減点ポイントが事前にわかると対策しやすい!
主な減点ポイントと配点
修了検定で特に多い減点項目を確認しておきましょう。
💡 主な減点ポイントと配点
- 安全確認不足(発進時・右左折時・進路変更時):各−10点
- 脱輪(小):−20点。タイヤが縁石に乗り上げた場合
- 速度超過・速度不適:−20点
- ふらつき:−10点
- 巻き込み確認忘れ:−10点
安全確認の減点が最も多いと言われています。発進前・右左折時・車線変更時にミラー確認+目視を確実に行うことが最重要ポイントです。

S字とかクランクのコツが知りたいな…
コース別攻略のコツ
S字・クランク
修了検定で最も不安が大きいのがS字とクランクです。脱輪すると大きな減点(小で−20点、大で検定中止)になるため、以下のコツを意識しましょう。
💡 S字・クランク
- S字:外側に寄って進入し、内輪差を約1m確保する
- クランク:前輪が角の横に来たらハンドルを切る
- 速度はとにかくゆっくり。半クラッチ(ATはクリープ)でじわじわ進む
S字・クランクの詳しい攻略法はこちら。
坂道発進
💡 坂道発進
- MT車:半クラッチの感覚をつかむのがポイント。エンストしても焦らずやり直す
- AT車:比較的簡単。ブレーキからアクセルへのペダル踏み替えをスムーズに
- 後退(ずり落ち)は−10点。サイドブレーキを有効活用
交差点の右左折
💡 交差点の右左折
- 右折:交差点の中心のすぐ内側を通る。大回りしすぎると減点
- 左折:左に寄せてから曲がる。巻き込み確認を忘れずに

一発で検定中止になる行為もあるんだ。そこだけは絶対気をつけよう
検定中止になる行為に注意
以下の行為は即検定中止(不合格)となります。絶対に避けましょう。
💡 交差点の右左折
- 脱輪(大):タイヤが完全にコースから外れた場合
- 接触:ポールや縁石に車体が接触
- 逆走:一方通行を逆走、右側通行
- 信号無視:場内の信号を見落とした場合
- 検定員の補助ブレーキ:危険回避のため検定員がブレーキを踏んだ場合

一発で検定中止になる行為もあるんだ。そこだけは絶対気をつけよう
まとめ
✅ この記事のポイント
修了検定は合格率80%と決して難しい試験ではありません。最も大切なのは安全確認の徹底で、これだけで合否が分かれることも多いです。S字・クランク・坂道発進は教習中に何度も練習するので、落ち着いて取り組めば大丈夫。制限時間はないので、ゆっくり丁寧に走行することを心がけましょう。
修了検定は合格率80%と決して難しい試験ではありません。最も大切なのは安全確認の徹底で、これだけで合否が分かれることも多いです。S字・クランク・坂道発進は教習中に何度も練習するので、落ち着いて取り組めば大丈夫。制限時間はないので、ゆっくり丁寧に走行することを心がけましょう。








