合宿免許の卒業後、本免試験はいつまでに受ける?手続きの流れを解説

合宿免許を無事卒業、おめでとうございます。ただ、ここで油断すると痛い目を見ます。卒業しただけでは免許証は手に入らないんですよね。住民票所在地の運転免許試験場で本免試験(学科試験)に合格して、ようやく免許証が交付されます。僕自身、合宿卒業後に「早めに受けよう」と思いつつ1週間以上空いてしまって焦った記憶があるので、卒業証明書の有効期限や試験当日の流れをしっかり押さえておいてください。

卒業証明書って有効期限あるの?

卒業証明書の有効期限は1年

合宿免許を卒業すると「卒業証明書」が発行されます。この証明書には1年間の有効期限があり、期限を過ぎると技能試験の免除が無効になります。

⚠️ 期限切れに注意
  • 卒業証明書の有効期限:1年
  • 期限切れ→技能試験免除が無効になる
  • 期限切れの場合、再度教習所に通うか一発試験を受け直す必要がある

1年あるとはいえ、正直なところ卒業直後が一番知識が新鮮なので、合格率の面でも早いに越したことはありません。卒業後1〜2週間以内に受験するのがベストです。

本免試験の流れがわかってきた!

本免試験の流れ

試験当日の流れを頭に入れておくと、余計な緊張をしなくて済みます。試験場によって細かい運用は違いますが、大まかな流れはどこも同じです。

💡 本免試験の流れ
  • STEP1:住民票所在地の運転免許試験場に行く
  • STEP2:書類の提出・適性試験(視力検査等)
  • STEP3:学科試験を受験(95問、90分、90点以上で合格)
  • STEP4:合格→写真撮影→免許証交付
  • STEP5:不合格→後日再受験

試験場によっては午前・午後の2部制になっていて、午前に合格すればその日のうちに免許証が交付されます。午前の部は朝8時半〜9時に受付開始のところが多いので、早めに到着しておくのがおすすめです。

合格率ってどのくらいなんだろう…

本免試験の合格率

本免学科試験の合格率は約70〜80%です。ぶっちゃけ、合宿免許の卒業生は教習中にしっかり勉強しているので、平均より合格率は高い傾向にあります。ただ、油断して何も復習しないまま受けると普通に落ちます。

僕は仮免の学科で1回落ちた経験があるので偉そうなことは言えないんですが、本免は卒業翌週に受けて一発合格でした。仮免で落ちた反省から、卒業後も毎日30分は問題集を解いていたのが効いたと思います。合格ラインは90点以上なので、苦手分野を放置しないのが大事です。

持ち物リスト、しっかりチェックしておこう

受験に必要な持ち物

当日に「忘れ物で受験できない」となると、交通費と時間がまるごとムダになります。前日のうちにカバンに入れておくのが確実です。

💡 受験に必要な持ち物
  • 卒業証明書
  • 仮免許証
  • 住民票(本籍記載・マイナンバー記載なし)
  • 身分証明書(保険証など)
  • 証明写真(試験場で撮影する場合もある)
  • 受験料・交付手数料(合計約3,800円+2,050円)

住民票は「本籍記載あり・マイナンバー記載なし」がポイントです。マイナンバーが記載されていると受理してもらえない試験場もあるので、取得時に窓口で指定しておきましょう。費用は受験料1,750円+試験車使用料1,550円+免許証交付手数料2,050円で、合計5,350円が目安です。

卒業したらなるべく早く受験した方がいいんだね

まとめ

✅ この記事のポイント
  • 卒業証明書の有効期限は1年。期限切れで技能試験免除が無効になる
  • 卒業後1〜2週間以内の受験が合格率的にもベスト
  • 学科試験は95問・90分・90点以上で合格(合格率は約70〜80%)
  • 住民票は「本籍記載あり・マイナンバー記載なし」で取得する
  • 受験にかかる費用は合計約5,350円

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