名古屋で今日中に喪服を用意したいとき、まず知っておきたいのは受け取れる時刻が場所によって大きく違うことです。昼までに動けるなら伏見の営業所、夕方以降は錦の時間外受取所、そして夜19時30分まで受け付けて試着までできる専門店が東区にあります。締切の時刻ではなく「何時に受け取れるか」で選べるよう、公式の記載で場所ごとに整理していきます。
名古屋で今日中に受け取れる場所
| 受取場所 | 受取可能時間 | 定休日 | 料金/期間 |
|---|---|---|---|
| 喪服レンタル名古屋(東区徳川2-24-3) 森下駅から徒歩2分/試着できる |
9時〜19時30分 営業は20時まで/最終受付19時30分 |
年中無休 | 喪服のみ7,700円〜 フルセット12,100円〜/2泊3日 |
| やました 名古屋営業所(中区錦2-11-6) 伏見駅から徒歩3分 |
11時〜15時45分 | 土・日・祝 | 紳士礼服7,800円〜 最長3泊4日 |
| やました 時間外受取所(中区錦2-4-8) ヤングドライ錦店内/丸の内駅から徒歩約2分 |
平日17時〜20時 土日祝は11時〜18時 |
水 土日祝も受取可。ただし注文は金曜15時まで |
同左+300円 |
出典:喪服レンタル名古屋(受取・料金)/同 よくある質問(住所・電話・期間)/レンタルのやました 名古屋(住所・時刻・料金)/同 商品ページ(土日祝の受取・追加料金)(2026年8月時点)。やましたはいずれも15時が注文の締切で、金額は税込表示です。喪服レンタル名古屋は税込か税別かの記載がありません。
時間で分かれます。15時を過ぎてしまった、あるいは土日で営業所が閉まっている場合に残るのが喪服レンタル名古屋で、夜19時30分まで受け付けています。逆に伏見や名古屋駅の周辺で動いているなら、やましたの営業所のほうが近いはずです。
夜19時30分まで受け付ける店が東区にある
喪服レンタル名古屋は「営業時間:9:00〜20:00」「最終受付:19:30」で、「年中無休」と案内しています。仕事を終えてから向かえる時間帯まで開いていて、土日祝も休みません。場所は「名鉄瀬戸線 森下駅 徒歩2分」、名古屋駅からは車で約15分と案内されています。住所は「愛知県名古屋市東区徳川2丁目24-3 第二ヤマナカビル601号」で、ビルの6階です。電話番号は「052-720-4817」ですので、急いでいるなら向かう前に在庫とサイズを聞いておくと確実です。
試着できる点も押さえておきたいところです。同店は「はい。店舗で試着してからレンタルできます。」としていて、受取自体は「最短20分受取り」、試着も「試着は最短5分ほど」と書かれています。急ぎでサイズに自信がないときの選択肢になります。料金は「喪服のみ 7,700円〜」「フルセット 12,100円〜」「子供喪服 4,500円〜」で、「2泊3日7,700円」という期間です。やましたの3泊4日より1泊短いので、料金だけを並べて比べないでください。
返却の条件も先に見ておきます。同店は「ご利用後、商品を袋に入れ、同封の着払い伝票でゆうパックにてご返送ください。コンビニから返却できます。発送した日が返却日となります。」としています。遅れた場合は「2泊3日を超えた場合、1日あたりレンタル代の40%が延滞料となります。」とのことで、7,700円なら1日あたり3,080円です。やましたの1着1,000円より重いので、返却日は先に決めておいてください。
同店は「申し訳ありません。2026年3月から市内配達は停止しております。店頭でのお受け取りをお願いします。」としています。葬儀会館や自宅まで届けてもらう想定では組めませんので、東区まで出向く時間を見ておいてください。
やましたは締切15時。夕方は受取所が変わる
レンタルのやましたの名古屋ページは「15時までのご注文で名古屋営業所にて喪服を今日中にお受取り頂けます。」としています。受け取れる時間は「受取り可能時間:11:00~15:45(名古屋営業所) 17:00~20:00(営業所時間外受取)」と分かれていて、夕方以降はクリーニング店内の受取所に移ります。
ここで注意したいのが準備の時間です。同社の商品ページには「※商品のご用意に通常2時間ほど頂いております。」と書かれています。同社は締切15時・営業所の受付終了15時45分としているので、締切ぎりぎりに注文した場合、案内どおりの2時間では受付終了に間に合わない計算になります。公式のなかで数字が噛み合っていない部分ですので、15時前後に注文するなら電話で当日の状況を確かめてください。確実に営業所で受け取るなら13時台までに注文を済ませ、遅くなったら17時からの時間外受取に切り替える組み立てが安全です。
営業所の場所は「愛知県名古屋市中区錦2-11-6 エフリードビル B1」で、地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩3分。時間外受取所のほうは「愛知県名古屋市中区錦2-4-8 宮崎ビル1F ヤングドライ錦店」と案内されています。同じ錦でも建物が違いますので、注文時にどちらを指定したかを必ず控えておいてください。料金は紳士礼服が7,800円から、レディースのアンサンブルワンピースが8,800円で、レンタル期間は最長3泊4日です。この2点で見るかぎり女性用のほうが1,000円高くなっています。他社では女性用が安いことも多いので、感覚で決めずに商品ページの金額を見てください。
ただし、やましたの店頭受取では試着ができません。同社は「当サービスはご注文商品のお渡しのみとなりますので、ご試着・サイズ交換などのご対応はお受けできません。」とし、「お渡し場所でのお着替えにつきましてもお断りしております。」としています。受け取ってその場で着替える段取りは組めません。サイズに不安があるなら、試着できる喪服レンタル名古屋のほうを選ぶことになります。
やましたには「名古屋休日受取(ヤングドライ錦店) +300円」という選択肢があり、土日祝も受け取れます。受け取れる時刻は土日祝が11時から18時までで、平日の17時〜20時とは時間帯そのものが違います。土曜の午前中に受け取れるのは利点です。ただし受付の締切も違います。商品ページは「※土曜・日曜受取りは金曜日0:00~15:00まで受付しております。」、「※祝祭日の受取りは祝祭日前日の0:00~15:00まで受付しております。」としており、「※金曜日が祝祭日の場合はご利用いただけません。」とも書かれています。つまり土曜の朝に訃報を受けてから注文しても、やましたでは当日受け取れません。週末に急ぐなら年中無休の喪服レンタル名古屋を見てください。なおこの受取所は、カテゴリページでは「定休日:毎週水・土・日曜日・祝祭日」、商品ページでは「定休日:毎週水曜日」と書かれていて一致しません。案内には「(開始準備中)」という注記もあるため、使う前に電話で確認しておくと確実です。
もう一つ、中区丸の内にも店頭で受け取れる先があります。こちらは町名が丸の内で、先に挙げたやましたの時間外受取所(町名は錦・最寄りが丸の内駅)とは別の場所です。礼服喪服レンタル110番の名古屋店で、所在地は「〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目8-17」、営業は「10:00~18:00 (日曜・祝日定休)」で土曜は不定休です。同社は「名古屋市内の店舗でのお受け取りにも対応しております」としています。ただし注文については「営業日16時までにご注文頂いた場合、0営業日以内の弊社出荷を予定しております。」という書き方で、今日の注文でその場で受け取れるかまでは明記されていません。急ぎで使うなら電話で当日の可否を確かめてください。
24時間の無人店舗は、確認できた範囲では愛知になし
東京や大阪には24時間営業の無人受取店がありますが、確認できた5社にはいずれも愛知県内の店舗がありませんでした。喪服レスキューが東京・神奈川・埼玉・大阪・兵庫・福岡、喪服レンタル24が大阪・兵庫・京都・滋賀、喪服のミライが横浜と大阪なんば、今すぐ喪服が東京神田と新静岡、礼服喪服レンタル24の受取センターが東京五反田・横浜関内・大阪心斎橋という展開です。深夜に思い立って受け取りに行く動きは、少なくとも今回調べた範囲の名古屋では取れませんでした。
ただし、夜に受け取れないわけではありません。今から注文して今日中に受け取れるのは、喪服レンタル名古屋の最終受付19時30分までです。やましたの時間外受取所が平日20時まで開いているのは、15時までに注文を済ませた人の受取時刻であって、新たに注文できる時間ではありません。19時30分を過ぎたら当日はあきらめて、宅配に切り替えてください。
宅配なら翌日午前中に届く
明日以降でよいなら、愛知県は宅配の条件がよい地域です。礼服レンタル.comは「平日に限り、 14時までの注文 であれば、千葉県からの発送を行っております。愛知県は「 翌日 午前中(9~12時) 」のお届けが可能です。」としています。Cariru BLACK FORMALも「愛知県内であれば離島を除きすべてのエリアが翌日午前中にお届け可能です」としており、こちらは締切が16時です。
静岡から発送する相羽は、同じ愛知県のページのなかで「愛知県にお住まいの方が16時までの注文で翌日午前中に届くので、結婚式、披露宴パーティー、葬儀など冠婚葬祭に間に合います。」と書いている一方、「愛知県であれば、16時までのご注文で翌日午前中以降にお届け可能です。」とも書いています。「午前中」と「午前中以降」が混在していますので、午前の葬儀に合わせるなら注文前に到着時刻を確認しておいたほうが安全です。
早い時間に確実に受け取りたい場合、礼服レンタル.comは「「営業所止め」を利用すれば、トラックに載せない分、9時前後からの受け取りが可能です。」と案内しています。午前中の葬儀に間に合わせたいときに使える方法です。ただし同社は「土日のお受取りを希望の場合、休みの営業所もございますのでご注意ください。」とも書き添えています。週末に受け取る前提なら、その営業所が開いているかを先に調べておいてください。
レンタル期間と延滞の条件
受け取ったあとの条件も、先に見ておきたいところです。レンタルのやましたは「レンタル期間は商品がお客様のお手元に届いた日(ご利用日の2日前)から3泊4日となりますので、ご利用日の翌日には必ずご発送ください。」としています。手元に届いた日が起算日で、返却は自分が発送した時点で判定される考え方です。
遅れた場合の負担も明示されています。同社は「お客様の都合によりご発送が遅れた場合は、1日につき1着1000円を延長料として別途ご請求させていただきます。」とのことです。返却は営業所へ持ち込むのではなく自分で発送する形ですから、営業所の定休日とは関係なく期限が来ます。金曜に受け取ると返却の発送が週末にかかりやすいので、集荷の予約かコンビニ発送を先に段取りしておくと安心です。
宅配で借りる場合の送料は「全国往復送料無料(沖縄・北海道及び一部離島を除く)・代引き手数料無料」とされています。愛知県は除外地域に当たりませんので、表示価格のまま考えて大丈夫です。
よくある質問
15時を過ぎてしまいました。今日はもう無理ですか?
まだ手はあります。やましたに今から注文して当日受け取ることはできませんが、東区の喪服レンタル名古屋が最終受付19時30分まで開いていて、年中無休です。試着もできますので、サイズに不安があるならむしろこちらが向いています。なお15時までに注文を済ませてある方なら、錦の時間外受取所で平日20時(土日祝は11時〜18時)まで受け取れます。19時30分も過ぎている場合は宅配に切り替えることになり、礼服レンタル.comなら平日14時までの注文で翌日午前中(9〜12時)です。
名古屋市外からでも受け取れますか?
受け取れます。やましたの伏見駅・丸の内駅はいずれも地下鉄でアクセスしやすく、名古屋駅からも近い場所です。喪服レンタル名古屋は名鉄瀬戸線の森下駅が最寄りで、名古屋駅からは車で約15分と案内されています。ただし営業所の受付時間が短いため、移動時間を含めて逆算しておく必要があります。
受け取る場所で試着はできますか?
店によって違います。やましたは名古屋を含む店頭受取について、商品の受け渡しのみで試着やサイズ交換には対応しないとしています。着替えも断られます。一方、喪服レンタル名古屋は店舗で試着してから借りられると案内していて、試着は最短5分ほどとしています。サイズが不安なら後者を選んでください。
まとめ
名古屋の即日レンタルは、時計を見て選ぶことになります。昼までに動けるなら伏見の営業所(15時までの注文・受付は15時45分まで/紳士礼服7,800円〜・最長3泊4日)、夕方なら錦の時間外受取所(平日17〜20時・土日祝は11〜18時・+300円)、今から注文して当日受け取るなら東区の喪服レンタル名古屋(最終受付19時30分・年中無休・試着可・7,700円〜の2泊3日)です。注文から用意まで2時間ほどかかる点と、やましたと期間が1泊違う点だけ、逆算に入れておいてください。手持ちの喪服がまだ着られるようなら、そもそも借りずに済みます。











