ベビーベッドのレンタル期間は何ヶ月?いつまで借りるか

ベビーベッドのレンタル期間は何ヶ月?いつまで借りるか

ベビーベッドを何か月借りればよいかは、料金表の割引の入り方で答えが変わる。結論から書くと、使用期間が読めるなら6ヵ月一括、読めないなら短めに契約して延長が基本形だった。ただし延長には長期割引が効かない社があるため、そこを知らずに延長を重ねると割高になる。各社の期間の数え方と割引条件を確認していく。

期間の刻み方は社ごとに違う

サービス 最短 刻み
かしてネッと 9泊10日 1ヵ月単位(日割りなし)
ナイスベビー 2週間 2週間・1・2・3・6・9・12ヵ月
ベビレンタ 3日間 3・7・14・30・60・90・180・360日間

かしてネッとは1ヵ月単位で日割りがない

ダスキンのかしてネッとは「1ヵ月未満のご利用は1ヵ月とカウントします。日割り計算はしておりません。」と明記している。開始と終了の基準も決まっていて、「宅配レンタル:お客様のお手元に届いた日よりレンタル開始となります。」、終了は「宅配レンタル:お客様宅からの発送日がレンタル終了日となります。」だ。返却は発送日基準なので、到着日を気にする必要はない。

短期については「レンタル期間が1泊~8泊の場合でも、9泊10日のレンタル料金が適用されます。」とあり、10日未満は9泊10日の料金になる。

6ヵ月が価格の折り返し点になっている

サークルベッド・ベーシックの料金表を見ると、期間ごとの単価がはっきり変わる。

期間 料金(税込) 割引率
9泊10日2,178円10%OFF
1ヵ月2,420円
3ヵ月5,808円20%OFF
4ヵ月6,776円30%OFF
6ヵ月8,712円40%OFF

2ヵ月は4,840円で割引が入らない。3ヵ月から割引が始まり、6ヵ月で1ヵ月あたり1,452円まで下がる。2ヵ月と3ヵ月の差は968円しかないので、2ヵ月を検討しているなら3ヵ月にしたほうが実質的に安い。

延長で足しても長期割引にはならない
かしてネッとは「長期割引は、通常契約と延長契約の合算の期間には適応されません。」としている。1ヵ月+2ヵ月延長で合計3ヵ月にしても、3ヵ月一括の5,808円にはならない。

いつまで借りるかの決め方

ベビーベッドの使用期間の上限は製品ごとに決まっており、生後18〜24か月が目安になる。ただし実際には、寝返りやつかまり立ちが始まった時点で使わなくなる例が多い。

そのため、上の子がいて安全確保が目的なら長め、単に新生児期の寝場所として使うなら3〜6か月という組み立て方になる。判断がつかない場合は、割引が始まる3ヵ月で契約し、様子を見て延長するのが損の少ない選び方だ。

ベビレンタは「ご注文後にレンタル延長していただくことでご希望期間の利用が可能です。」としており、選択肢にない期間は延長で調整する設計になっている。同社は4ヶ月使いたい場合の例として、3ヶ月レンタルに1ヶ月の延長を足すか、6ヶ月で注文して早めに返却するかの2通りを挙げている。

2週間や10日で借りる使い道

最短の枠は、帰省や来客のための一時利用に向く。かしてネッとの9泊10日は2,178円(税込)、ナイスベビーは2週間からの設定がある。実家に数日滞在するあいだだけ寝場所を用意したい、というときはこの枠で足りる。

ただし宅配で借りると往復送料が乗るため、短期ほど送料の比重が高くなる。ナイスベビーの大型往復送料は2,860円(東北・関東・信越・東海・北陸・関西)で、10日間の本体料金を上回ることもある。店頭受取ができるかどうかが、短期利用では効いてくる。

使用期間の上限も期間選びの材料になる

製品側にも期限がある。ダスキンのサークルベッド・ベーシックは対象年齢が0歳〜2歳、ヤマサキのらくらくダブルドアーは新生児から18ヵ月頃までとされている。12ヵ月を超える契約を考えるなら、選んだ製品の上限を先に確認しておきたい。

よくある質問

1ヶ月だけ借りることはできますか?

できる。かしてネッとは1ヵ月2,420円(税込)から、ベビレンタは30日間のプランがある。ただし1ヵ月では長期割引が入らないため、単価は最も高くなる。

途中で返しても料金は戻りますか?

かしてネッとは「レンタル期間中、早くご返却いただいた場合でも差額の返金はいたしかねます。」としている。長めに契約して早く返す形は損になるので、迷うなら短めに契約して延長するほうがよい。

レンタル期間は届いた日から数えますか?

社によって違う。かしてネッとは手元に届いた日から開始し、発送日で終了する。ベビレンタは到着日を0日目とし、翌日が利用開始1日目になる。

まとめ

レンタル期間は、割引が始まる3ヵ月と、単価が最も下がる6ヵ月が節目になる。延長分に長期割引が効かない社があるため、長く使う見込みが立っているなら最初から長期で契約したほうが安い。逆に読めないなら3ヵ月から始めるのが無難だ。

料金表の割引率は、期間を決めてから見るのではなく、期間を決める材料として先に見たほうがよい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です